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政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
2022年の参議院選挙が、かくも歴史に残る選挙になるとは誰も思わなかっただろう。 投開票日の2日前の7月8日、安倍晋三元総理が容疑者手製の … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年07月12日
Journalism
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻が世界を激震させている。ヨーロッパにおいて、第2次世界大戦以来の大規模な国家間戦争が始 … [続きを読む]
菅 英輝 2022年07月12日
政治・国際
参院選の投開票日(7月10日)が近づいています。これまでの記事から、参院選について考える参考になるものをあらためて掲載します。(オリジナル … [続きを読む]
曽我豪 2022年07月04日
社会・スポーツ
5月24日に生徒19人と教師2人の死者を出したテキサス州の小学校銃乱射事件がきっかけとなり、そのおよそ1か月後の6月25日、アメリカで28 … [続きを読む]
田村明子 2022年06月28日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「沖縄を返せ」1956年 作詞 全司法福岡高裁支部、作曲 荒木栄 沖縄がアメリカから日本に「復帰」して今年の5月15日で50年を迎えた。マス … [続きを読む]
前田和男 2022年06月22日
政治・国際 政治衆論2022
言うまでもなく、今週(6月22日)に公示され、7月10日に投開票される参院選は、昨年秋に発足して衆院選に勝利した岸田文雄・自公連立政権が、 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 小野太郎 鬼原民幸 久保田侑暉 吉田貴文 2022年06月20日
政治・国際 曽我豪の一石
参院選は難しい。建前と実態が食い違う。政権交代の遠因になるケースも 教科書的な定義で言えば、有権者が政権を選び取る機能は衆院選のものであっ … [続きを読む]
曽我豪 2022年06月02日
経済・雇用
2006年に登場し、いまやソーシャルメディアの代名詞ともなったミニグログサービス「ツイッター」。現在のアクティブユーザー数(1日あたり)は … [続きを読む]
小林啓倫 2022年05月27日
絶大な権限を握る米国の連邦最高裁が党派色にまみれた判決を出すとすれば、誰がその判決に従おうとするだろう。中絶の権利を巡り連邦最高裁の判決が … [続きを読む]
花田吉隆 2022年05月26日
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年05月22日
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
コロナ禍は3年目に突入。ロシアのウクライナ侵攻で世論が沸騰するなか、日本では社会的な話題にどこかしらで憲法論議が伴走する。今年も憲法記念日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2022年05月16日
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
この20年ほど、日本の政党政治を形成して来た基本の枠組みと作法の双方が、急速に崩れつつあるように思える。「自公」と「民主」の二大勢力が政権 … [続きを読む]
曽我豪 2022年05月07日
75年前、私たちも共有した「民主主義」や「自由」が攻撃されている ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻は、世界中を驚かせた。た … [続きを読む]
国分高史 2022年05月02日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
2021年9月2日、私の勤務先であるスタンフォード大学を、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪れた。ワシントンでバイデン大統領と会談した後、 … [続きを読む]
筒井清輝 2022年04月26日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
今回から3回にわたり、新規参入を企てる勢力の国内報道メディア業界への影響について、ニュースの個人化と脱中心化という視点から検討していきたい … [続きを読む]
小田光康 2022年04月24日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀茂樹 2022年04月24日
2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月あまりがたった。 ウクライナ軍の存外の抵抗を前にしてロシア軍が攻めあぐねて、極超音速ミサ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月04日
政府の新年度予算案が3月22日、参院本会議で自民、公明両党と野党の国民民主党などの賛成多数で可決、成立しました。政治の焦点は、政府が重要政 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年04月01日
「関西ジャーナリズム」という言葉がある。大阪は権力のお膝元にあるのではなく、商人の町で「お上なにするものぞ」との気風があり、中央と距離をお … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年03月24日
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
国際政治の場で圧倒的な暴力を目の当たりにしたとき、ジャーナリズムはどう向き合うべきなのか。ロシアがウクライナに侵攻して以来、日増しに「戦闘 … [続きを読む]
高野弦 2022年03月22日
38年間の自民党単独の政権が倒れていらい連立政権が常態となった。様々な組合せを経たのち、1999年に自公連立政権が発足(当初は自民、公明、 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年03月19日
世界から紛争を少しでも減らしていくために重要なことのひとつは、国や、集団や、人々の間から、憎しみの感情をとり除いていくことだ。憎しみが敵対 … [続きを読む]
神谷万丈 2022年03月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
恐怖心や不満が募る日常のなかで 容疑者と面識のない人々が多数犠牲になる、あるいはいわゆる「拡大自殺」に巻き込まれたと思われる刺傷・殺傷事件が … [続きを読む]
佐藤美奈子 2022年03月01日
文化・エンタメ
日本維新の会および元維新代表の橋下徹氏が、なぜだか知らないがいきり立っている。元総理の菅直人氏および、氏が属する立憲民主党に対していきり立 … [続きを読む]
三島憲一 2022年02月24日
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2023年02月07日
2023年02月06日
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