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文化・エンタメ
十碧れいやと星吹彩翔、宝塚の同期生が初共演/上 『通りすがりのYouTuber』が描く現代的なテーマ――『通りすがりのYouTuber』はY … [続きを読む]
大原薫 2020年11月29日
社会・スポーツ
相手が見えない恐怖と、選手が抱えるトラウマ 「記録やタイトルをかけて極限状態で戦っている試合なのに、終わった後にあんな画像を目にして、ショッ … [続きを読む]
増島みどり 2020年11月21日
久々の舞台に、レジェンドが‘めちゃくちゃ楽しかった’と歓喜 11月8日、東京・代々木第一体育館で日本、アメリカ、中国 … [続きを読む]
増島みどり 2020年11月12日
コロナ禍と向き合う演劇界で、ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』は特別な困難を乗り越えた作品だ。公演規模が大きく、主役を … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月18日
政治・国際
2015年10月1日にスポーツ庁が発足して以来、初めて長官が交代した。鈴木大地長官が5年の任期を満了、後任として東京医科歯科大学教授で東京 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年10月08日
コロナ禍の中で高齢者が窒息気味だ。この先大丈夫か。 感染が終息気味だという。専門家はなぜ終息しつつあるか、その原因がわからないという。経済 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年10月02日
カズが打ち立てたもう一つの記録の意味 J1横浜FCのFW・三浦和良が9月23日、首位・川崎との一戦(等々力陸上競技場)に先発出場し、53歳6 … [続きを読む]
増島みどり 2020年10月01日
政治・国際 曽我豪の一石
今日は政局話を書く。 政治家というもの、理詰めの演繹法では物事を考えない種族である。何が成功で、何が失敗か。体験や歴史にあたって、帰納法に … [続きを読む]
曽我豪 2020年09月05日
2020年8月、本来なら二度目の東京オリンピックが開催され、日本中がわいていたはずだった。だが現実は、年のはじめから感染が拡大した新型コロ … [続きを読む]
小宮京 2020年09月03日
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
科学・環境
4月下旬からわずか1カ月程度で突如、9月入学の議論が大きな盛り上がりをみせた。当初は、9月入学がすべての問題を解消してくれるかの如き論調が … [続きを読む]
高橋ペイラニ留愛 2020年06月04日
強化拠点の使用再開へ訴え 緊急事態宣言が発令された4月7日以降、活動休止を続けている五輪選手たちと、萩生田光一文科相(56)、スポーツ庁・鈴 … [続きを読む]
増島みどり 2020年05月21日
「昨日の世界」は戻ってこない。我々は、今の「異常」を「常態」(ニューノーマル)として受け入れなければならない。少なくともワクチンが行き渡る … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月12日
この論座の記事では、コロナのことなど書くまい、と意地を張っていたら、何だか、だんだん書くことがなくなってきてしまった。というのは、その間に … [続きを読む]
吉岡友治 2020年05月10日
在宅勤務をするとテレビを視聴する機会が増えがちだ。しかし、ワイドショー(一部の報道番組も含む)のコロナウイルスの取り扱いに不愉快にさせられ … [続きを読む]
須藤靖 2020年05月07日
大学が、危機に瀕している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、今まで、多くの人が直視してこなかった「格差」が、一気に露呈したのである。本 … [続きを読む]
田中駿介 2020年04月19日
新型コロナを巡る状況は、日に日に深刻化している。ウイルスとの戦いはこれから長期に渡るであろう。それに向けて我々も従来のライフスタイルを変更 … [続きを読む]
須藤靖 2020年04月05日
シンクロ(同調)からアーティスティックスイミング(芸術)へ 増すメークの重要性 男性記者たちはどこか「恐る恐る」、女性記者たちは「すぐにでも … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月03日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年02月22日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
3度も〝死の危難〟に 「はやり歌」とは世につれる〝社会的生き物〟である。したがって、そこには長短の差はあっても、おのずから寿命がある。世のう … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
経済・雇用
廃墟から復活した日本を見せた1964年東京五輪 2020年はアメリカの大統領選挙、立皇嗣の礼(日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が自らの立皇嗣を … [続きを読む]
榊原英資 2020年01月17日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
岡山県和気町での芝居作りが始まった。テーマは「徘徊(はいかい)」。地元の商店街を舞台に、行方が分からなくなってしまった認知症の妻を探す夫の … [続きを読む]
菅原直樹 2019年12月30日
軽々に共有できない沖縄の人びとの痛み 10月31日の朝、電源を入れたテレビの映像に言葉を失った。 首里城が真っ赤に燃えていた。 どのチャンネ … [続きを読む]
阿部 藹 2019年11月12日
デジタル通貨と仮想通貨はどう違うのか? 今年の6月、フェイスブックがデジタル通貨「リブラ」の発行構想を発表した。 だが、フェイスブックがこの … [続きを読む]
吉松崇 2019年11月09日
雪組公演、ミュージカル・スクリーン『ハリウッド・ゴシップ』が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演中です。1920年代のハリウッドで、 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2019年10月26日
「オリンピックってそんなにいいものですか?」と思う。オリンピックに浮かれていて大丈夫なのかと心配になる。オリンピックは矛盾に満ちたモンスタ … [続きを読む]
岡崎勝 2019年10月22日
126日ぶりの試合で痛恨の落下 8月30日、体操の「全日本シニア選手権」が行われた福井県県営体育館には、想像をはるかに超える観客が詰めかけて … [続きを読む]
増島みどり 2019年09月10日
思えば、私は、かれこれ25年同じ運動クラブに属して、毎週一回は走ったり泳いだりしている。7,8年前までは、週二回行っていたときもある。だか … [続きを読む]
吉岡友治 2019年08月25日
三浦百恵さんの著書『時間(とき)の花束 Bouquet du temps――幸せな出逢いに包まれて』(日本ヴォーグ社)の初版10万部が完売 … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年08月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ウェブ検索により混沌に引き戻される不安 ある単語や人の名前を思い出そうとするが、思い出せない。おぼろげなイメージだけは浮かんでいて、お目当て … [続きを読む]
佐藤美奈子 2019年07月26日
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