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社会・スポーツ 保育士・菊池刀子の現場からの問題提起
私は、幼稚園につとめた後、一度保育の現場を離れました。数年を経て再び保育士として働くことを決意し、現在は都内の社会福祉法人の保育園に勤務し … [続きを読む]
菊池刀子 2021年07月22日
社会・スポーツ
「職員に対する1回目のワクチン接種は7月23日。オリンピック開会の日です」 私の母がお世話になっている小規模の高齢者施設の経営者の言葉に、 … [続きを読む]
白崎朝子 2021年07月19日
科学・環境
私はオリンピック開催反対です。 この漫画を朝日新聞の地方版に発表したのは今年4月16日です。当時日本国民の70%は開催に反対していました。 … [続きを読む]
山井教雄 2021年07月19日
東京では、ついに政府が4度目の緊急事態宣言を発令。そんな中、無観客で東京オリンピックが強行される。理不尽な思いをどこにも持っていきようのな … [続きを読む]
田村明子 2021年07月13日
7月6日、東京五輪に出場する日本選手の結団式が行われた。いつもならば、都内のホテルや競技場で一堂に会して行われる華やかなイベントだ。近年は … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月11日
文化・エンタメ
天皇、皇后両陛下が1日、日本オリンピック委員会と日本パラリンピック委員会に宮内庁を通じ金一封を贈った──7月2日、朝日新聞がそう伝えていた … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月06日
2013年9月、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で2020年五輪夏季大会が東京に決まった。東京都はなぜ、オリンピックを招 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月04日
介護職員という真摯な存在 17歳でハンセン病の当事者の人たちと衝撃的な出逢いがあった私は、哲学を学ぶため大学に入った。だが、女性解放運動や反 … [続きを読む]
白崎朝子 2021年07月01日
北海道新聞社旭川支社報道部の新人記者が、取材中に逮捕された。事件そのものはまだ捜査中だが、この問題は「取材・報道の自由」「逮捕時における容 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年06月30日
現代社会を映し出す高校演劇の現状を工藤千夏さんがつづる最終回です。コロナ禍の中で生活や部活動を制約された高校生たちの行き場のない思いは、舞 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月30日
宮内庁長官の発言が、久しぶりに大きなニュースになった。 6月24日、西村泰彦長官の定例記者会見。発言は天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪・ … [続きを読む]
北野隆一 2021年06月29日
北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年06月29日
政治・国際
オリンピック、パラリンピック開催まで残すところあと1カ月を切り、関係者による準備が着々と進められている。パンデミックス対策で世界中が様々な … [続きを読む]
花田吉隆 2021年06月28日
新型コロナは高校生の部活動にも大きな影を落としている。演劇部もこの1年余、様々な苦労を強いられてきた。高校演劇は、生徒たちが情熱を燃やす部 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月28日
携帯電話に「イスラム国」(ISILまたはIS)戦闘員のネット画像が保存されていたために「ISILと関与」とみなされ、旅券を没収された日本人 … [続きを読む]
安田純平 2021年06月27日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要です――。 こう警鐘を鳴らすのは、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授(医療政策・ … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年06月22日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
公共サービスの民間委託が揺れている。大阪府守口市の学童保育事業を受託している全国展開の大手企業がこの5月、同市と大阪府、京都市から相次いで … [続きを読む]
竹信三恵子 2021年06月10日
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
2020年4月7日に発令された1回目の緊急事態宣言下、一部店舗が休業要請に応じず営業を続けて批判の目にさらされたパチンコ業界。マスコミはパ … [続きを読む]
石井好二郎 2021年06月08日
「フリーダム!」 ファイザー・ビオンテックのmRNAワクチン2回目の接種を終えた直後、久々にニューヨーク・タイムズスクエアのビルボードを見 … [続きを読む]
船引宏則 2021年06月04日
忘れ得ぬ前回東京五輪。今回は夢と希望を与えられるか 1964年の東京オリンピックは、終戦からまだ20年も経過しておらず、復興の途上にあった … [続きを読む]
登誠一郎 2021年06月01日
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が急速に進んでいます。国民の視線の先には、接種率で先行するイギリスやアメリカ、イスラエルといった国々 … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月29日
遅れる日本のコロナ対策。充満するフラストレーション 今日の日本には強い不満、フラストレーションがたまっている。コロナ・パンデミックは一万人以 … [続きを読む]
田中均 2021年05月27日
突然の札幌移転から約1年半、未知のコースを完走した選手たちの手応え 5月5日、札幌で東京五輪の、マラソンテストイベントして行われた「北海道・ … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月12日
経済・雇用
新型コロナ感染症の第4波に対し、政府は4月25日から東京など4都府県に3度目の緊急事態宣言を出したが、期限は5月11日までの17日間という … [続きを読む]
小此木潔 2021年05月01日
コロナ禍で舞台芸術界は1年以上、激しい「出血」を強いられてきた。当時の安倍首相が突然、「大規模イベントの中止・延期」を要請した2020年2 … [続きを読む]
伊藤達哉 2021年04月30日
コロナ禍は、この国のさまざまな事象の裏側に隠れていた本質を炙り出した。たとえば人々がすでに東京一極集中から逆行したがっていたこと。政府が本 … [続きを読む]
神山典士 2021年04月27日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
東京と京阪神に3回目の緊急事態宣言が発出されるなど、新型コロナウイルスの感染は一向に収まる気配がない。その中で、感染防止の決め手とされるワ … [続きを読む]
村山治 2021年04月25日
兵庫県が新型コロナ対策の一環として打ち出していた「うちわ会食」に対し批判が殺到。呼びかけに際し配布予定だった「会食時は扇子・うちわで飛沫防 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年04月19日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
2021年3月22日、私も弁護団の一員となり、飲食チェーン「グローバルダイニング社」(東京)を原告とする、東京都に対する国家賠償請求訴訟を … [続きを読む]
金塚彩乃 2021年03月31日
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