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記事:781件中31~60件
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政治・国際
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は1月19日(水)夜、「公文書管理とガバナンス 日米比較」「米国立公 … [続きを読む]
2022年02月06日
山口二郎氏、安河内賢弘氏対談~労働組合と政治、果たすべき役割は?(上) 山口二郎(やまぐち・じろう)法政大学法学部教授(政治学)1958年生 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月03日
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を始めます。1999年に自民党と連立を組んでから、民主党政権の時期をのぞき、 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年01月28日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
海部俊樹元首相が1月9日、亡くなった。享年91。「総理番」になった3人目の首相 筆者は、政治部に異動して1年目の1989(平成元)年夏、海 … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月22日
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
「平成の政治改革」が目指した二大政党による政権交代可能な政治は、民主党政権が崩壊した2012年からずっと自民党政権が続くことで、リアルを失 … [続きを読む]
福島伸享 2022年01月15日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
この論考の(上)では、武蔵野市で注目され紛糾した「外国人に投票権を認めること」について、住民投票史の歴史的事実を紹介しながら私の考えを述べ … [続きを読む]
今井一 2021年12月27日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
過去最高の陽性者数 韓国の疾病管理本部の発表によれば、12月7日の陽性者数は7175名、過去最高となった。韓国の1日の陽性者数は12月に入り … [続きを読む]
伊東順子 2021年12月08日
立憲民主党は枝野幸男氏に代わる新代表に泉健太氏を選んだ。泉氏は、逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美各氏との代表選を経て、逢坂氏との決選投票を制 … [続きを読む]
星浩 2021年12月02日
「野党共闘」が一定の成果を上げたのは事実 2021年10月31日投開票の第49回衆議院選挙において、野党第一党の立憲民主党は13議席を減らし … [続きを読む]
田中信一郎 2021年11月25日
立憲民主党の代表選挙が始まった。 党として、応援団としてどうしても欲しかった女性候補は西村智奈美。 政治の世界に「もし」という言葉はないが … [続きを読む]
橘民義 2021年11月22日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
10月31日、4年ぶりの衆院選が行われた。幾つかの選挙区で有名議員が落選するなどの“波乱”などがあったものの、個人 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年11月22日
衆議院議員選挙での敗北を受けて立憲民主党の代表を辞任した枝野幸男。その後任を決める代表選が11月19日に告示された(11月30日投開票)。 … [続きを読む]
今井一 2021年11月22日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
日本に最も望ましい政治形態は、有権者に政策の違いがわかりやすくて政権の選択がしやすく、かつ、安定的な政権運営が可能な二大政党制であると確信 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年11月18日
文化・エンタメ
2021年10月31日に行われた衆議院選挙は、与党の自民党・公明党が過半数を制し、野党第一党である立憲民主党や、共闘を組んだ共産党は議席を … [続きを読む]
勝部元気 2021年11月18日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
衆院選を受けた特別国会が10日に開かれ、当選をした議員たちが初めて登院。首相指名選挙では岸田文雄首相が第101代首相に選ばれ、第2次岸田内 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2021年11月11日
政治・国際 政治衆論2021
今年の秋はいつになく短い思いがします。日本政治の選択と審判の季節が、慌ただしく過ぎ去りました。 総裁選でリーダーの顔を変えた自民党は、衆院 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年11月10日
経済・雇用
自民の「不思議の勝ち」と立憲民主の「必然の負け」 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」剣道でよく言われるこの言葉こそ、今回の … [続きを読む]
山下一仁 2021年11月09日
衆院選投票日(10月31日)の翌日、激戦を伝えられた関東圏の小選挙区選挙で競り勝った50歳前の自民党衆院議員に会った。何とも浮かぬ顔の彼が … [続きを読む]
曽我豪 2021年11月05日
政治・国際 新時代ウォッチ
衆院総選挙が終わった。今回の総選挙では、「入れたい政党がない」とか「与野党どちらにも入れたくない」といった声を数多く聞いた気がする。小選挙 … [続きを読む]
田中秀征 2021年11月03日
政治・国際 「ニッポン不全」
「ニッポン不全」の背景には、おそらく日本の政治の貧困がある。世襲議員ばかりが目立つ国会議員をみるにつけて、能力に疑問のある議員があまりにも … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月29日
野党共闘の起源と、その蝸牛のような歩み 今回の総選挙の画期が、野党候補の一本化(事実上の野党共闘)がかなりの程度実現したことにあることは言う … [続きを読む]
白井聡 2021年10月26日
小選挙区制が導入されて25年が経った。金権政治打破と二大政党制の実現が、導入の主な目的だった。達成されたものもあるし、達成されなかったもの … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月23日
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2022年08月17日
2022年08月16日
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