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記事:647件中31~60件
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経済・雇用
環太平洋パートナーシップ(TPP)の農業対策としてつくられた畜産基金の運営のずさんさが9月14日会計検査院によって指摘された。TPP農業対 … [続きを読む]
山下一仁 2022年09月27日
科学・環境
学校をつくりたい。 去年の夏に会社をやめて、真っ先に思ったことはこれだった。 既存の教育システムは、今や社会のあらゆるところに弊害をもたら … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年09月24日
社会・スポーツ 健常者+ALS患者の視座から社会を見たら
35歳でJリーグFC岐阜の社長を務めるなど、恵まれた人生を送ってきた恩田聖敬さんは、ALSを発症したことによって視野や価値観や人生観が途方 … [続きを読む]
恩田聖敬 2022年09月12日
政治・国際
「棺(かん)を蓋(おお)いて事定まる」という諺があるが、「棺を蓋っても」評価が定まらないのが、ソ連の最後の指導者、8月30日に91歳で死去 … [続きを読む]
山口昌子 2022年09月07日
ドイツでにわかに原発の稼働延長が議論され始めた。ロシアからのガス供給が止まるかもしれない。今冬に向けての対策は必須で、様々な議論がなされて … [続きを読む]
花田吉隆 2022年08月31日
8月11日は「山の日」。6年前の2016年(平成28年)から休日となっています。 8月の「八」の字が山のようで、「11」が木が屹立(きつり … [続きを読む]
赤松正雄 2022年08月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
機関投資家による議決権行使の状況 ~2022年6月総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行部審議役 依馬直義1.はじめに ロ … [続きを読む]
依馬直義 2022年08月05日
ドイツ・エルマウで2022年6月26日から28日までG7サミットが開催され、首脳宣言(コミュニケ)が採択された。 この宣言は英文版で28ペ … [続きを読む]
松下和夫 2022年07月06日
参院選を前に経済政策に関する論考を再公開します。「新しい資本主義」を唱えていたはずの岸田首相が【自ら進むべき道をあえて閉ざし、新自由主義や … [続きを読む]
小此木潔 2022年07月04日
第12回目の世界貿易機関(WTO)閣僚会合では、ロシアのウクライナ侵攻で小麦の輸出が滞り、中東やアフリカ諸国などで深刻化している食料危機へ … [続きを読む]
山下一仁 2022年06月23日
「知の巨人」と呼ばれた博物学者で、粘菌の研究で知られる南方熊楠(1867~1941年)は、日本の環境保護活動の先駆者としても知られる。留学 … [続きを読む]
小林哲 2022年05月28日
「強まる原発回帰」と題する解説記事が、朝日新聞朝刊のオピニオン面に出ていた(2022年4月18日付、川村剛志記者)。冒頭で「脱炭素を追い風 … [続きを読む]
尾関章 2022年05月26日
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
ロンドンで5月5日講演した岸田文雄首相の言葉に、がっかりした人も少なくないだろう。格差是正や分配重視の経済成長を軸とする「新しい資本主義」 … [続きを読む]
小此木潔 2022年05月16日
驚くべきことにモスクワにあるカーネギー平和財団のコレスニコフ主任研究員は、米国の「フォーリンアフェアーズ誌」の4月の最新号で、「プーチンは … [続きを読む]
西村六善 2022年05月13日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、「 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年05月12日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
社会・スポーツ
東大入学式での来賓祝辞:ロシアの正義がウクライナの正義とぶつかり合っている 2022年4月12日に行われた東京大学の入学式で来賓として出席し … [続きを読む]
大森不二雄 2022年04月21日
居直り強盗の焼け太り この小見出しは、国会に提出された経済安全保障法(経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案) … [続きを読む]
田中信一郎 2022年04月19日
ロシア軍がキーウから包囲網を解いた後、近郊の街ブチャでウクライナ人410人の死体が見つかった。ゼレンスキー大統領はこれを「ジェノサイド」と … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月08日
日本のエネルギー自給率は11パーセント ロシアのウクライナ侵攻に対し、アメリカやEUなど自由主義陣営が経済制裁を始めた途端、世界の石油や天然 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月07日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、民間人の犠牲者が急増している。国際社会はロシアへの批判を強めているが、プーチン大統領は武力による制圧とい … [続きを読む]
星浩 2022年03月12日
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者は、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習慣を配信する「定住旅行」をライフワーク … [続きを読む]
エリコ 2022年02月02日
突然、我々が生きている世界の座標軸が転換する。我々は、そういう先行き不透明な世界に生きている。しかし徒に悲観的になる必要はない。新世代は見 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月29日
日本の2050年脱炭素社会への取り組みは、首相の所信表明というトップダウンで始まった。しかしながら脱炭素社会への移行は、科学的知見に裏打ち … [続きを読む]
松下和夫 2022年01月24日
筆者は、政府の補助金自体は否定しない。産業政策として必要不可欠だと考える。また、後述するように、ある程度の水素利用もネットゼロの実現には必 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年01月19日
2021年4月22日、石油大手3社(エクソンモービル、BP、シェル)と米石油協会が、広告などを通して消費者をだますグリーンウォッシュを行っ … [続きを読む]
明日香壽川 2022年01月18日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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