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政治・国際
クーデターを起こしたミャンマーの軍政当局は「忍耐の限界」とアナウンスし始めた。日々強まる捜索と取り締まりの圧力。国民はどこまで非暴力・非服従 … [続きを読む]
松下英樹 2021年03月16日
科学・環境
日本ではAERA、フランスではクーリエ・アンテルナショナル誌に30年間一コマ政治漫画を描き続けてきた経験から、日仏の『漫画に対する評価の違 … [続きを読む]
山井教雄 2021年03月12日
ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの眼前で銃声が響き、警察隊に追われた若者たちが、家に避難を求めてやって来た。自由を失うことの方が … [続きを読む]
松下英樹 2021年03月10日
ミャンマーの治安部隊とデモ隊の衝突が、ついにヤンゴン市内でも始まった。現地からの報告を続けるヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの自 … [続きを読む]
松下英樹 2021年03月01日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
日本の「ラ・マルセイエーズ」になりそこねた唄/上「日本共産党よ、死者の数を調査せよ」 「民族独立行動隊の歌(民独)」が背負わされた武装闘争へ … [続きを読む]
前田和男 2021年02月28日
オールドボルシェビキのアナクロ〝懐メロ〟? 今回取り上げるのは、日本の「ラ・マルセイエーズ」(フランス国歌)になりそこねた「民族独立行動隊の … [続きを読む]
前田和男 2021年02月27日
大規模ストなど、緊張がさらに強まるミャンマー。選挙で当選したNLDの議員は何をし、どう考えているのか。その一人から直接、話を聞けた。ヤンゴン … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月23日
国軍によるクーデターが発生したミャンマー。最大都市のヤンゴンでは市民の抗議活動が拡大している。これに対し、国軍は着々と統制を強化。既に20 … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月15日
日増しに拡大する国民の抗議活動。2月8日にはついにヤンゴン全域に夜間外出禁止令(午後8時から午前4時)及び公共の場での5人以上の集会禁止令 … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月10日
ロシアの反政府勢力を代表する人物で、ロシアの治安機関によって毒殺されかけたアレクセイ・ナヴァーリヌイ(ナワリヌイの表記は使わない)は202 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月05日
米国大統領選を巡る騒乱は日本でも詳報された。それをくり返す気はないが、社会心理学的な興味から米国政治をウオッチしてきた身としては、素通りで … [続きを読む]
下條信輔 2021年02月01日
政治・国際 新型コロナから見る中東
2011年の「アラブの春」で強権体制が倒れた国の中で、唯一、現在でも民主的な政治が続いているのがチュニジアである。エジプトは軍事クーデター … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月30日
年頭の恒例、ユーラシアグループの「Top Risks」2021年版によれば、今年第1位のリスクは「46*」であった。これだけだとまるで判じ … [続きを読む]
吉崎達彦 2021年01月28日
トランプ氏を “封じ込めた” SNS各社 SNSの空間で投稿の内容に著しい問題があった時、それを規制するのは誰なのか … [続きを読む]
阿部 藹 2021年01月17日
1月20日に退任するアメリカのトランプ大統領は、4年におよぶ波乱の任期を「政治的自爆」で閉じようとしている。 選挙の敗北を認めない大統領支 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月14日
米大統領選で敗北したにもかかわらず、根拠なき「不正選挙」の主張を繰り返し選挙結果を覆そうと画策してきたトランプ米大統領。1月6日には首都ワ … [続きを読む]
園田耕司 2021年01月14日
社会・スポーツ
「もし我々がトランプを代表に選んだら、我々(共和党)は破滅させられる。そしてそれは自業自得なのだ」(リンゼイ・グラハム、2016年5月3日 … [続きを読む]
田村明子 2021年01月10日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
AmazonプライムやNetflixなどの普及によって、映画が手軽に見られるようになりました。新作だけでなく、昔、映画館やテレビで観た映画 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月10日
ジョー・バイデン米大統領が誕生すれば、米国政府は人権問題を重視する外交政策を確実にとるだろう。その標的の一つは、中国政府によるウイグル人に … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月07日
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月21日(水) きのうの夜、大雪のミネアポリスに到着、もうレストランが閉まりそうな時刻だったので、あせって飛び込んだレストランで貪欲に胃 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月27日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
初の黒人大統領として2期(2009~2017年)にわたってアメリカ合衆国を率いたバラク・オバマ氏の回顧録『約束の地(A Promised … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月22日
トルコは2002年以来、イスラム色の強い公正発展党(AKP)を率いるエルドアン大統領(2003年~2014年は首相)が権力を握るワンマン体 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年11月14日
2020年11月3日、一般投票の投開票が始まった米大統領選。日本では、報道する人間の中にもあまりよく理解していない者がいるように見受けられ … [続きを読む]
山本章子 2020年11月08日
ヨルダンは東にイラク、北にシリア、西にイスラエルとパレスチナ自治区、南にサウジアラビアと、それぞれ中東危機の震源を抱えた国々に囲まれ、湾岸 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年11月07日
レバノンは半世紀にわたって常に危機に直面してきた国である。南のイスラエル、東のシリアに挟まれ、1960年代、70年代は中東紛争の最前線の一 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『トーキング・トゥ・ストレンジャーズ』(マルコム・グラッドウェル著・濱野大道訳、光文社)を手に取ったとき、ずいぶん長いタイトルだと思った。 … [続きを読む]
小林章夫 2020年10月30日
文化・エンタメ
東京公演を無事に終え、10月30日に大阪公演の初日を迎えるミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』。コロナ禍の中、キャストと … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月29日
10月1日。菅義偉政権が日本学術会議の会員候補6名の任命を拒否したことを『しんぶん赤旗』が報じ、一般メディアが追随した。翌2日から、著述家 … [続きを読む]
藤倉善郎 2020年10月28日
Journalism
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
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2022年08月17日
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