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経済・雇用
ロシアが支払う大きな代償 国際金融システムからロシアを締め出す新たな経済制裁で、ロシアはウクライナに対する侵略の大きな代償を払う羽目になった … [続きを読む]
小此木潔 2022年03月02日
政治・国際
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
世界で金利が上昇している。コロナ対策で金融緩和政策をとってきた国々は、いま金融引き締めによるインフレ防止に転換している。ただし日本を除いて … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月24日
緊迫するウクライナ情勢のなかで、ロシアに対する経済制裁の議論がかまびすしい。米国で進められている制裁について紹介しながら、その具体的内容と … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月11日
過去最悪の人道危機に陥っているアフガニスタンに対し、国連安全保障理事会の決議2615(2021)が2021年12月22日に採択された。これ … [続きを読む]
小美野剛 2022年01月20日
今年秋の中国共産党大会で党主席制を復活させ、習近平・党総書記(国家主席)が就任する可能性が出ている。共産党が国家を指導する中国では、党主席 … [続きを読む]
木代泰之 2022年01月19日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者がライフワークにしている「定住旅行」とは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習 … [続きを読む]
エリコ 2022年01月16日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
Journalism
哲学者ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は著作『全体主義の起原』で、難民と無国籍者の出現を、地球上のいかなる国家からも保護さ … [続きを読む]
稲葉奈々子 2021年12月29日
何も知らない人にとっては、「パンドラ文書」によって、政治家や有名人が脱税・節税にタックスヘイブンを利用している実態が明らかになっただけのよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月17日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
ステーツマンシップとは、目先の利益を離れ、国家にとって真に必要な長期的利益のために動く政治を言う。 先日、エリザベス英国女王はグラスゴーで … [続きを読む]
田中均 2021年11月24日
コロナ禍からの経済回復、日本は遅い見通し 去る10月12日、国際通貨基金(IMF)は最新の「世界経済見通し(WEO)」を発表した。2021年 … [続きを読む]
榊原英資 2021年11月19日
日本の新聞と異なって、「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)はときどきセックスにかかわる長文の記事を掲載し、大きな反響を引き起こしている。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月05日
矢野康治財務次官が『文芸春秋』11月号に発表した「財務次官、モノ申す」は、誕生したばかりの岸田政権の意向とは齟齬をきたしているようにもみえ … [続きを読む]
福井義高 2021年10月30日
財務省の矢野康治事務次官が月刊誌「文藝春秋」への寄稿で与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と指摘したことが政界で物議を醸している。衆院選をめ … [続きを読む]
原真人 2021年10月25日
世界銀行は2021年9月16日、世界中の多くの国々が投資環境の改善のために利用してきた「Doing Business」(DB)レポートの廃 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月15日
コロナ禍で顕在化したデジタル化の後れを取り戻そうと、世界に「追いつけ、追い越せ」とばかりに進められる日本のデジタル政策。そこに潜むリスクを … [続きを読む]
高瀨毅 2021年10月01日
近代民主国家で密室裁判は許されない。だから日本国憲法82条が裁判の公開をうたい、裁判の公開は、当事者がそれを望むかどうかと関係なく貫かれる … [続きを読む]
澤康臣 2021年09月28日
ドイツのアンゲラ・メルケル首相がその地位を去る。2005年から16年間もの間、ドイツのみならずヨーロッパ、あるいは世界の動きを牽引した政治 … [続きを読む]
宇野重規 2021年09月26日
政治・国際 「ニッポン不全」
いまの「ニッポン不全」は、いわゆる「アベノミクス」という経済政策を抜きには語れない。自民党総裁選に絡んで日本の経済政策が話題になる機会が増 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月24日
9月1日、鳴り物入りでデジタル庁が発足しました。ジャーナリストの堤未果さんは、大きな権限と予算を握る同庁について、強い警戒感を示します。世 … [続きを読む]
高瀨毅 2021年09月20日
中米の太平洋に面した小国エルサルバドルは2021年9月7日から暗号通貨ビットコインを法定通貨として採用しはじめた。企業はビットコイン支払い … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月17日
自民党総裁選に向けてポスト菅をめざす顔ぶれが出そろいつつある。総裁選やその後に控える衆院選では新型コロナ対策が最大の論点となるだろう。ただ … [続きを読む]
原真人 2021年09月11日
いまさら、「2024年度上半期に登場する渋沢栄一の1万円札なんかいらない」と書くと、大きな反発を受けるかもしれない。しかし、世界全体の「善 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月10日
不合理な先物取引廃止 米先物取引の廃止が決定されました。この経済的な意味について、前回述べたところを、もう一度簡単に説明します(「米の先物取 … [続きを読む]
山下一仁 2021年09月01日
枝野はあの重過ぎる記憶から一生逃れることができない。 福島第一原子力発電所の事故。ひとたび暴走しかかった原発はモンスターとして暴れまわり、 … [続きを読む]
橘民義 2021年08月31日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1. はじめに 従前より、各国は、国内産業を保護するため、貿易救済措置としてアンチ・ダンピング関税(ダンピングを認定した海外生産者・輸出者ご … [続きを読む]
平家正博 2021年08月25日
温室効果ガスの代表格、二酸化炭素(CO₂)をめぐっては、それを回収・利用・貯留する(CCUS)ことでCO₂の排出量削減につなげようとする考 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月23日
中央アジア諸国(カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギス)は2021年に建国30周年を迎える。いずれもソ連邦 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月19日
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