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記事:662件中31~60件
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経済・雇用
いまから5年前、2017年のユーキャン新語・流行語大賞において年間大賞に選ばれたのが、「インスタ映え」(画像共有SNSであるInstagr … [続きを読む]
小林啓倫 2022年10月01日
文化・エンタメ
9月13日、フランスの映画監督ジャン=リュック・ゴダールが亡くなった。それから文字通り、ボーッとしている。ショックというよりも、あの「呪縛 … [続きを読む]
古賀太 2022年09月22日
政治・国際
2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻を開始した。ロシア軍は、北部・東部・南部の各地区において予想を超えるウクライナ軍の激しい抵 … [続きを読む]
山下裕貴 2022年09月21日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
韓国MBC(文化放送)の看板報道番組である「PD手帳」が「宗教問題」を続けて取り上げている。8月30日には『安倍、銃撃犯と統一教(トンイル … [続きを読む]
伊東順子 2022年09月20日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
国際NGOなどの情報によれば、2022年7月時点で世界では同性間の性的関係について刑法で規制している国は70カ国ある。うち12カ国は死刑で … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年09月09日
見た人々に衝撃を与え、世界的に反戦の気運を大きく高めたという点で、史上、屈指の写真であろう。今なおよく語られ、紹介されているという点でも。 … [続きを読む]
広部潤 2022年09月08日
ヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を完成させた15世紀中頃。この技術は瞬く間に広がり、欧州各国で印刷所が開設されるようになった。15世 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年08月02日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
記者クラブ制度などの参入障壁が存在するうえ、値引き販売を禁止する「新聞の特殊指定」による保護産業的な色彩が濃い日本国内の報道メディア業界と … [続きを読む]
小田光康 2022年07月30日
イーロン・マスク氏によるツイッター買収劇 今年4月、SNSをめぐる大きなニュースが、海の向こうからもたらされました。Forbes誌の長者番付 … [続きを読む]
水谷瑛嗣郎 2022年07月06日
社会・スポーツ
「論座」ということばに私が思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破 … [続きを読む]
高崎明 2022年07月05日
科学・環境
「小学校で『あだ名』『呼び捨て』は禁止、小学校で『さん付け』指導が広がる」(5月28日、読売新聞オンライン)というニュースがフェイスブック … [続きを読む]
三田地真実 2022年06月26日
Journalism
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。どこ … [続きを読む]
平和博 2022年06月17日
ウクライナ侵攻を機に戦争報道について考える。そこにひとつの巡り合わせを感じる。 2014年にキーウ(キエフ)のマイダン(独立広場)に集まっ … [続きを読む]
武田徹 2022年06月16日
新聞が「露骨なPR」と批判 有権者が国会議員の国会活動を知ることは、議会制民主主義にとって是か非か。 国会議員とは、立っても座っても批判され … [続きを読む]
田中信一郎 2022年06月08日
2006年に登場し、いまやソーシャルメディアの代名詞ともなったミニグログサービス「ツイッター」。現在のアクティブユーザー数(1日あたり)は … [続きを読む]
小林啓倫 2022年05月27日
なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」に続き、かつての独裁者の息子ボンボン・マルコスがフィリピン大統領選で勝利した「ミ … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月19日
6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、 … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月18日
抗議の中で始まった、国民投票法改正案の審査 自民、公明、維新、有志の衆議院4会派は4月27日、国民投票法改正案(第3次)を共同提出した。翌2 … [続きを読む]
南部義典 2022年05月03日
ウクライナ侵攻にともない、ロシア国内では「表現の自由」が奪われています。そこで何が起きているか、そして世界各地から聞こえる声は――。世界5 … [続きを読む]
野田 学 2022年05月03日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢――。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年04月24日
規制が進む顔認識技術 手元にある自分のスマホをながめる。すると何もしなくてもロックが解除され、すぐにスマホが使用可能になる――最近ではマスク … [続きを読む]
小林啓倫 2022年04月22日
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
女子は袴に編み上げブーツ、男子も紋付袴 今年も卒業式シーズンが終わった。全国各地の「まん延防止」が切れたタイミングであり、過去2年ほどの混乱 … [続きを読む]
西郷南海子 2022年03月28日
得票率差0.73ポイントという大激戦だった韓国大統領選挙。保守系の最大野党「国民の力」は、かつての「敵」を担いで政権交代を実現させた。保守 … [続きを読む]
箱田哲也 2022年03月25日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
ロシアによるウクライナ侵攻は世界と安全保障、外交上の「常識」を大きく揺さぶっている。核大国ロシアによる一方的な現状変更や不誠実な弁明、原発 … [続きを読む]
西田 亮介 2022年03月23日
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
朝日新聞論説委員(元モスクワ支局長)の駒木明義氏が、プーチン大統領がウクライナ侵攻で描いたシナリオをこう見立てていた(「アエラ」2022年 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年03月22日
2022年2月24日、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まった。この原稿を執筆している時点では、ウクライナ軍が善戦し、戦前に予想されて … [続きを読む]
小林啓倫 2022年03月15日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年03月12日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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