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政治・国際
いま、米国のジャーナリズムでは、「道徳的明快さ」(moral clarity)を求める動きが広がっている。人種差別問題が脚光を浴びるなかで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月17日
2020年7月、京都市内のALS患者が、SNSで知り合った医師2人の手を借りて「安楽死」を遂げていたことが報道された。本件については新聞や … [続きを読む]
児玉聡 2020年08月16日
2020年7月17日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2020」(骨太の方針)のなかに、気になる一文がある。「中央銀行デジタル … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月03日
Journalism
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いている。 英国と比較して新型コロナの感染者数や死者数がはるかに低い日本では、感染者に対するオンラ … [続きを読む]
小林恭子 2020年07月29日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
連合の神津里季生会長と法政大学の山口二郎教授の「往復書簡」。今回は、7月9日に「公開」した神津会長の「新型コロナを契機に社会変革 日本を救 … [続きを読む]
山口二郎 2020年07月17日
いま世界には、「ビッグテック」とか「テックジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業が存在する。その代表格がアマゾン、アップル、アルファベート(グ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月13日
先の見通せない新型コロナウイルスの感染拡大で社会の不安が高まり、不確実な情報やデマが拡散している。東日本大震災以降、ソーシャルメディアは身 … [続きを読む]
藤代裕之 2020年06月25日
社会・スポーツ
「ニュースの物語」という言葉を使って、ジャーナリズムについて論じる機会が増えてきた。ここで言う「物語」には、大きく分けて三つある。第一は、 … [続きを読む]
大石裕 2020年06月21日
前回、「誹謗中傷だけではないもう一つの問題:新しい「検閲」」において、情報発信者と情報受信者をつなげる役割を果たすインターネットサービス事 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月19日
政治・国際 東亜日報特派員のコラムから
『東亜日報特派員のコラムから』は、韓国の大手紙・東亜日報の海外特派員が韓国の読者に向けて執筆したコラムを日本語に翻訳して紹介する連載です。 … [続きを読む]
キム・ユンジョン 2020年06月08日
科学・環境
SNSのリテラシー向上の必要性を感じさせた事件 5月25日夜、非常事態宣言が全国的に解除された。その8時間ほど前、菅官房長官が「SNS (S … [続きを読む]
伊藤智義 2020年05月29日
置かれた状況で意見は異なる 突然わき起こったようにみえる9月入学論であるが、大学の国際比較という自分の専門をこえて、たまたま私にとっては身近 … [続きを読む]
米澤彰純 2020年05月13日
初動がもたついた原因は 新型コロナウイルスの感染は欧州、米国で拡大が続く一方、最初の集団感染の発生地だった中国はいち早く事態の収束に向かって … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年04月23日
文化・エンタメ
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない米国では、多くの人々が不必要な外出を控えて自宅で過ごすことを求められているため、通常なら多忙な友人 … [続きを読む]
徳留絹枝 2020年04月20日
2月末、都内某所のドラッグストア前。開店時間より遥かに早い、早朝からマスクを求める人たちの長い行列ができている。取り乱すこともなく、静かに … [続きを読む]
西田 亮介 2020年03月05日
社会・スポーツ ずばり東京2020
ある日曜午後。まだ夕食には早い時間だったが、東京・銀座のカフェに続々と人が集まってきた。一見、貸し切りのパーティでも開かれるのかと思うが、 … [続きを読む]
武田徹 2020年02月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月8日(水) ベイルートは朝から雨模様。時折雨足が強くなって傘がないと困るくらいだ。イランがアメリカ軍基地に報復ミサイル攻撃。ゴーン氏(被 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月22日
経済・雇用
2011年初頭に「アラブの春」が起きた際、市民がソーシャルメディアを通じてつながり、社会問題の解決に向けて団結するという可能性に関心が集ま … [続きを読む]
小林啓倫 2019年12月11日
今年も都知事は追悼文を送らず 1923年の関東大震災から今年は96年になる。9月1日、墨田区の横網町公園では例年のとおり犠牲者の慰霊法要と、 … [続きを読む]
中沢けい 2019年09月25日
どんなに大量の情報を集め、吸収することができる人でも、神のように世界全体の動きを把握することはできない。そこで私たちは、世界を知る「窓」と … [続きを読む]
小林啓倫 2019年09月24日
「眠らない社会」は終わるのか 美術批評家のジョナサン・クレーリーは『24/7―眠らない社会』(NTT出版、邦訳2015年)の中で、現代が「不 … [続きを読む]
鈴木謙介 2019年08月23日
ニューヨーク市では非常事態宣言 米国ではしか(麻疹)の流行が止まらない。 昨年秋からニューヨーク市などで流行が始まり、米疾病対策センター(C … [続きを読む]
浅井文和 2019年08月09日
主義主張が異なる複数サイトを閲覧すれば あなたはいま「不安」だろうか? ニュース系のサイトでこんな話をするのも変かもしれないが、ニュースを見 … [続きを読む]
小林啓倫 2019年07月30日
メディアが人々の信頼を失うようになって久しい。誤報や偽情報など、いわゆる「フェイクニュース」や、それらを瞬時に拡散させるソーシャルメディア … [続きを読む]
清水麻子/林香里 2019年07月27日
イギリスのエリザベス女王の孫にあたるヘンリー王子(通称、ハリー)は昨年、アメリカの女優メーガン・マークルさんと結婚し、一躍注目度を高めた。 … [続きを読む]
小林恭子 2019年07月25日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「路上に立って雑誌を売っていると、勝手に写真を撮られてSNSにアップされたりする可能性があるじゃないですか。家族にばれるとまずいので、ビッ … [続きを読む]
稲葉剛 2019年07月25日
前回の「AIを使った予測捜査であなたは丸裸にされる?」に続いて、本稿ではAI捜査のために使うシステムとそれを活用する警察に焦点を当てる。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月18日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
去る6月26日と27日に、2020年の大統領選挙に向けた民主党の候補者テレビ討論会が行われた。三大ネットワークのひとつNBCが中継し、2晩 … [続きを読む]
奥村信幸 2019年07月11日
その時、筆者は郊外の新しい造成地をとぼとぼと歩いていた。 5月といえ日差しは既に初夏を思わせた。道路はまっすぐに高校の校舎に向かっており、 … [続きを読む]
武田徹 2019年07月10日
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2022年08月16日
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