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記事:341件中61~90件
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政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年04月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「カープおじさん」編集者の井上と申します。 2020年3月、球春が到来……しませんでした。抽選に当たって確保で … [続きを読む]
井上威朗 2020年04月24日
社会・スポーツ
7月24日の開催が予定されていた東京オリンピック、8月25日に開催予定だったパラリンピックが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行) … [続きを読む]
小関順二 2020年04月11日
文化・エンタメ
世界各地で猛威をふるう新型コロナウイルス。アメリカでも感染が広がり、中でも東部ニューヨーク州で感染者が急激に増え、3月25日時点で3000 … [続きを読む]
高橋友紀子 2020年03月26日
世界中に蔓延し続けている新型コロナウイルスの影響で、日本のプロ野球は開幕延期、大相撲は春場所の無観客開催を決断。また、テーマパークなどは長 … [続きを読む]
岸田法眼 2020年03月17日
経済・雇用
国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は3月4日の記者会見で「2020年の世界経済の成長率は、現時点の見通しとして2019年の水準を … [続きを読む]
榊原英資 2020年03月14日
今夏に予定される東京五輪のマラソンと競歩の開催地が、東京から札幌へと変更された。理由は「猛暑」だった。 これは、毎年、猛暑の中で開かれる全 … [続きを読む]
中小路徹 2020年02月26日
2月17日夕刻、世界的な都市マラソンとして海外からの参加者も含む約3万8000人が出場する予定だった「東京マラソン」(3月1日)の一般ラン … [続きを読む]
増島みどり 2020年02月20日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
唄:「東京音頭」(小唄勝太郎・三島一声)時:昭和8年(1933)場所:東京歌詞の一部削除で〝禁歌〟を免れる 昭和20年(1945)8月15日 … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
3度も〝死の危難〟に 「はやり歌」とは世につれる〝社会的生き物〟である。したがって、そこには長短の差はあっても、おのずから寿命がある。世のう … [続きを読む]
竣工式には出席していなかった現場の工事関係者こそたたえられるべき 12月15日、2020年東京オリンピック・パラリンピック開閉式、陸上、サッ … [続きを読む]
増島みどり 2019年12月25日
AIを使ってリアルタイムで価格を変える 「ダイナミックプライシング」という言葉をご存じだろうか。世の中の価格を劇的に変えてしまうかもしれない … [続きを読む]
原真人 2019年12月18日
モラハラ被害者は二極化する――前回は、プロ野球の監督の「モラハラ」についてうかがいましたけど、持っていた「モラハラ」という語の印象がガラリと … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月11日
2019年のプロ野球もストーブリーグに突入しましたね。補強で面白いことが起きるはずもない広島カープのファンである当方は、何もすることがなく … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月12日(火) 午前中、局で「報道特集」の定例会議。大学入学共通テストと「桜を見る会」ネタの両にらみ。 映画『ひとよ』で、配給のところの … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月25日
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任し、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者は、3か国目の任地でも、首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年11月02日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
「守旧保守」と「改革保守」 1990年代以降、日本政治の対立軸は、「保守vs革新」から、「革新」の一方的消滅をへて、広義の保守政治の内部分岐 … [続きを読む]
大井赤亥 2019年10月31日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
サクラジャージー、組織力で快進撃 胸にサクラのエンブレムを掲げ、地元開催の声援を受けた日本代表の快進撃が続いている。 ラグビーのワールドカッ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月19日
間もなく開幕するラグビーW杯。日本代表はニュージーランド出身のジェイミー・ジョセフ氏の指揮のもとで臨む。指導者から考える日本ラグビーの現在 … [続きを読む]
西山良太郎 2019年09月11日
9月2日付の「朝日新聞」朝刊に掲載された「週刊ポスト」9月13日号の広告を見てぶっ飛んだ。“総力大特集”として、 … [続きを読む]
野上暁 2019年09月05日
「日本の労働運動は衰退し、もはや労働組合は既得権益集団である」といったことが言われて久しい。 この夏、私は「レイバーノーツ台北大会」に参加 … [続きを読む]
鈴木剛 2019年08月30日
広島カープ、応援しがいのあるチームになりましたなあ。と強がる夏がやってきました。 よせばいいのに深夜バスで遠征したりして、11連敗のうち半 … [続きを読む]
井上威朗 2019年08月02日
國保監督への批判は、98年前の野球人にも及ばない 大船渡高校の剛腕、佐々木朗希(投手)が岩手県大会の決勝に登板しなかったことの是非をめぐり賛 … [続きを読む]
小関順二 2019年07月29日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年07月27日
Journalism
官房長官会見での東京新聞記者の質問をきっかけに、記者会見のあり方が問われているようだ。教科書的にいえば、記者会見は「人びとの『知る権利』に … [続きを読む]
鎌田靖 2019年07月25日
昆虫好きの人を「虫屋」と言うらしい。その伝に習うなら、私は比較的長く「おまえ屋」をし、「おまえ」採集に取り組んできた。きっかけとなったのは … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年07月22日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「沖縄の保守」という存在 日本復帰後の沖縄を考える時、忘れてはならない存在がある。「沖縄の保守」だ。 戦後日本の外交・安全保障の基軸は日米同 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月18日
「死にたいなら一人で死んでくれよ」 5月28日に発生した、川崎市登戸でスクールバスを待っていた小学校を狙った殺傷事件は、日本中に大きな衝撃を … [続きを読む]
赤木智弘 2019年07月08日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまで赴任したアフリカのガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危 … [続きを読む]
友成晋也 2019年06月15日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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