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記事:170件中61~90件
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文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
大槻慎二(編集者、田畑書店社主) 今どき世代論なぞ流行らないかもしれないが、以下の3冊をひとつのキーワードで括るとすれば、まぎれもなく「世代 … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月23日
オリンピックに向かって、あるいは〈ポスト・オリンピック〉に向かって、事態はつるべ落としのごとく悪化の一途を辿っているように見える。オリンピ … [続きを読む]
大槻慎二 2019年12月06日
Journalism
部屋の隅で、おかっぱ頭の〝少女〟は怯えていた。膝の上でぎゅっと握られたこぶしに、さらに警戒の力が加わった。少なくとも私にはそう見えた。 ス … [続きを読む]
安田浩一 2019年11月28日
名古屋市・栄のバスターミナルを上ると二つの巨大な建物がそそりたつ。「表現の不自由展・その後」の会場となった愛知芸術文化センターと地下4階地 … [続きを読む]
砂川浩慶 2019年11月27日
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止が突然発表された8月3日から2カ月以上が過ぎた。通常の事件や騒動ならば、と … [続きを読む]
森達也 2019年11月26日
いったいそのとき、どんな状態に置かれているかは分からないが、ずっと何年かたって今年の夏から秋にかけての季節を振り返ったとき、いかなる思いが … [続きを読む]
大槻慎二 2019年11月11日
科学・環境
前回に続き、再びあいちトリエンナーレについて書く。あいトリには、核兵器や原子力発電を直接扱っていたり、想起させたりする作品も多い。 ミリア … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月11日
文化・エンタメ
日本では10月25日から、アラン・レネ監督の『去年マリエンバートで』(1961)が4Kデジタル・リマスター版でリバイバル公開される。ヨーロ … [続きを読む]
林瑞絵 2019年10月24日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
在韓日本人だって平気なわけない 前回書いたのは、光州市のメインストリートを埋め尽くす、日本批判の横断幕のことだ。 「反省も謝罪もない不良国家 … [続きを読む]
伊東順子 2019年09月19日
9月2日発売の『週刊ポスト』9月13日号の特集「韓国なんて要らない」が大きな批判にさらされ、いろいろな議論が起きている。 実は、同誌は7月 … [続きを読む]
篠田博之(月刊『創』編集長) 2019年09月12日
開催から今年50年を迎え、いまなお伝説のロック・フェスティバルといわれるウッドストック。周年記念コンサートが過去4回行なわれ、ドキュメンタ … [続きを読む]
丹野未雪 2019年09月09日
政治・国際
世田谷区長就任から8年半。保坂展人の世田谷改革は顕著な実績を上げ、全国から注目を集める。近年は中央政界からも熱い視線を送られ、野党再編のキ … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月08日
企画展の中止に議論が沸騰 愛知県内で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、展示内容に … [続きを読む]
米山隆一 2019年08月05日
今年の4月、大阪府知事と大阪市長の「入れ替えダブル選挙」で大阪維新の会の候補者が圧勝したことを受け、1本の記事をネットメディアに書いたとこ … [続きを読む]
松本創 2019年07月24日
豪放磊落なイメージとズレがある「実像」 ユニクロの柳井正さんが、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック著/プレジデント社)に収められたソフト … [続きを読む]
山崎実 2019年07月05日
「ゼロ年代の50冊」の1冊 今年1月15日、編集者の松本昌次さんが亡くなった。享年91歳。亡くなって半年近くが経つが、晩年の姿を、著書を通し … [続きを読む]
中嶋 廣 2019年07月01日
フラット化するネット世界と分断するリアル世界 2005年、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』という本が世界的にヒットしましたが、 … [続きを読む]
勝部元気 2019年06月25日
社会・スポーツ
「多様性を認め合う共生社会」「インクルーシブ教育推進」といったフレーズを耳にする機会が多くなった。一方で、インターネット上では「障害者ヘイ … [続きを読む]
雨野千晴 2019年06月25日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
ネット空間などに蔓延(まんえん)するフェイクニュースに対し、若者が集うアカデミズムの現場ではどう抗(あらが)おうとしているのか。米国ほどで … [続きを読む]
松本一弥 2019年06月19日
フランス、イタリアで「反EU」が第1党に 5月23~26日実施の欧州議会選挙(比例代表制、定数751議席)ほど、アプシュルド(不条理)」とい … [続きを読む]
山口昌子 2019年06月04日
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
哲学者の鶴見俊輔はかつてこう書いた。今、鶴見のことばを改めて思い起こしておきたい。 すべて人間として生まれた者は、差別の対象とされてはなら … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月30日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍政権で消えた「政と官」の議論 歴史の時間に退化ということはあるのだろうか。常識的に考えれば政治制度の歴史は少しずつ進化していくと考えられ … [続きを読む]
佐藤章 2019年04月29日
大著「NETWORK PROPAGANDA」 米大統領選を題材に、ツイッターやフェイスブック、テレビ、ユーチューブなどで展開された膨大な量の … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月28日
正しい情報よりも速く、多くの人に伝わってしまう 「フェイクニュース」。この言葉を目にしない日はないような時代を私たちは生きている。 とりわけ … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月26日
外出先で本を読める場所はどこだろう。かつては電車が格好の場だったけれど、いい歳になったせいで、つまり老眼のせいで、なかなかつらい。はずした … [続きを読む]
高橋伸児 2019年04月22日
最近の「統計不正」に関する議論には、日本が抱える欠陥が集約してあらわれていると感じる。政治家や官僚がやっていることに関して、十分な理由の説 … [続きを読む]
古井貞煕 2019年02月21日
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
もう3年くらい前ですか、関西の暴力団関係者に、「あいつらなんとかしてくれよ」と、言われたことがあります。「あいつら」とは不良在日ベトナム人 … [続きを読む]
小野登志郎 2018年12月10日
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