メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:99件中61~90件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
どうも、クーリエ・ジャポンというウェブ雑誌の編集長をしている井上威朗と申します。1人で球場に行き、広島カープをぼんやり応援する「ぼっちカー … [続きを読む]
井上威朗 2016年11月02日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・阪口正二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、4月22日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
阪口正二郎 2016年09月27日
社会・スポーツ
戦後70年を経た日本のメディア界は、空前の自由の危機に見舞われている。 特に高市総務大臣の電波停止発言が危機の引き金を引いたかに見える。「 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年05月24日
政治・国際 「民主化の時代を迎える国」ミャンマー現地報告
仏教遺跡の町バガンで最も高い建物がタビニュ寺院だ。その向かい側にあるタビニュ僧院の一角に、この国で亡くなった日本兵の鎮魂、慰霊碑がひっそり … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月09日
番組の政治的中立性に問題があれば放送局に対して「電波停止」を命じることができると言い切った高市早苗総務相の「電波停止」発言。 実はこのニ … [続きを読む]
水島宏明 2016年02月19日
Journalism
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
本当にこのまま与党主導で、この国の安全保障法制を転換していいのだろうか――。こんな漠然とした不安を抱く人は少なくないでしょう。 中国の軍事 … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年05月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
喪失に向かう人と成熟を超える人 この世には、読んでどんなに愉快でもつまらない本と、どうにも不愉快だが実におもしろい本がある。読むべきなのは当 … [続きを読む]
松澤 隆 2015年04月23日
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
政治・国際
シリアへの取材を計画しているジャーナリストに外務省が旅券を返納させた問題が、憲法で保障する「移動の自由」や「言論の自由」の侵害に当たらない … [続きを読む]
川上泰徳 2015年02月21日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
2月の初めまで1週間ほど、中米コスタリカを取材した。コスタリカへの訪問は1984年からで、これまで約10回、現地取材した。 日本と同じく平 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年02月18日
経済・雇用
STAP細胞騒動は論文作成段階の疑惑を顕在化させず、再現が出来なかった結果だけで幕引きになりつつある。さらに一つ、科学報道としてのお粗末さ … [続きを読む]
団藤保晴 2014年12月22日
テニスの全米オープン男子シングルス決勝で、錦織圭(24)がクロアチアの強豪チリッチ(25)にストレート負けした。が、日本人選手の四大大会( … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月19日
経済・雇用 データで考える日本の針路
7月13日の滋賀県知事選挙での敗北は、政権与党の自民党・公明党には、「想定外」のことであったようである。しかも、同選挙投票日の前後に実施さ … [続きを読む]
齋藤進 2014年07月22日
就活が佳境に入っている。2015年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象にした就職情報会社『学情』の就職人気企業ランキングによると、JTBグ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年06月07日
組織というものは自律するから生き延びる。どのような人がトップにつこうと、どのような権力者や外部勢力が介入を試みようと、しっかりと現場で仕事 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年03月29日
経済・雇用 東京電力から見えたマスコミ
東京電力の幹部たちを最も怒らせたのが、「週刊朝日」の今西憲之氏&同誌取材班による福島第一原発潜入ルポだった。ほとんどの大手メディアが、東電 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年03月14日
科学・環境
無料でダウンロードできるようになった 1951年にアメリカで出版された『原子爆弾の医学的影響(MEDICAL EFFECTS OF ATOM … [続きを読む]
長瀧重信 2014年02月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
アベノミクスと貨幣数量説 埼玉学園大学教授 奥山忠信 2年間で貨幣量を2倍にして、2%の物価の上昇をもたらす。言うまでもなく、アベノミクスと … [続きを読む]
奥山忠信 2014年02月03日
文部科学省が11月に公表した国立大学改革プランについて、メディア報道の一知半解ぶりに唖然とさせられた。年俸制導入という小手先の施策を大手メ … [続きを読む]
2013年12月13日
東京電力福島第一原子力発電所の事故に関する報道に問題があったとして、朝日新聞を始めとする日本のマスメディアは、激しい批判にさらされている。 … [続きを読む]
2013年06月12日
僕がワシントンに駐在していた時のことだ。ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が大統領選挙で再選を果たし、2期目に入ったばかりの頃、最初の外 … [続きを読む]
2013年04月05日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
五輪中継。競技に興味がないけど、ついテレビはつけっぱなしにしてしまう、という時に何に注目するかといえば、やはり解説です。 五輪の解説という … [続きを読む]
青木るえか 2012年08月09日
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC,Global Security Research Institute)が、東日本大震 … [続きを読む]
2012年05月30日
日本が災害の多い国であることは論を待たない。だが、日本人はそれを踏まえ、自然の脅威や災害からの経験を活かして、豊かで恵まれた社会を築いてき … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年04月30日
近年、自衛隊機の民間転用による輸出、FX(次期戦闘機)商戦、武器禁輸の緩和決定など防衛産業に対する関心は高まっている。だが防衛産業界から納 … [続きを読む]
清谷信一 2012年03月28日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
記者会見が始まると、つめかけた記者たちは一斉に手持ちのパソコンの画面に目を落とし、キーボードを猛スピードでたたいていった。未曽有の大地震が … [続きを読む]
大鹿靖明 2012年02月21日
東日本大震災が起きて以後に政府内で開かれた原子力災害対策本部や緊急災害対策本部など震災対策のための全ての会議で議事録が作られていなかった。 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年02月08日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.