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政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
ノーベル平和賞候補となった「第9条を保持する日本国民」 今年のノーベル平和賞はパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさん(17歳)やインドの … [続きを読む]
小林正弥 2014年10月20日
政治・国際
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
木村草太 2014年10月23日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって … [続きを読む]
村山治 2014年10月31日
派手ではないが、貴重でユニークな資料が最近発行された。報告書『政策形成・決定へのNGO・NPOの関与――市民・NGOの参加で市民社会を強く … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年11月14日
小学4年生になりすました大学生が、「どうして解散するんですか?」というサイトを開設したことで、ネット上で炎上するという大きな問題が最近起き … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年12月11日
民主主義の危機下の低投票率 第47回総選挙の結果、自公が合計325議席と「大勝」し、3分の2(317議席)以上を維持した。他方で、野党第1党 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月18日
憲政の決壊――解釈改憲と明文改憲 総選挙の結果を憲政との関係で考えてみよう。 今回の解散総選挙は、もし与党が大敗して野党が大勝すれば、集団的 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月19日
三つどもえの戦いーー中道右派 対 現実主義的中道 対 中道左派(承前) このような観点から見ると、三つどもえの民主党代表選の構図は大きな意味 … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月12日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
今も昔も、そしてこれからもエネルギー問題は人類最大の難問でありつづける。一方、現在の気象災害や予想される影響規模を考えると温暖化問題も人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2015年03月09日
Journalism
2014年、従軍慰安婦や東京電力福島原発事故の報道をめぐり、朝日新聞が揺れた。不正確な表現や訂正・謝罪の遅れがあり、厳しい批判が殺到。第三 … [続きを読む]
杉田敦 2015年03月23日
1 権力のおごりとメディアの萎縮 第2次安倍政権の下で、権力とメディアの関係は大きく変化している。民主政治におけるメディアの重要な役割の一つ … [続きを読む]
山口二郎 2015年04月12日
安保法案は成立確実か? 衆議院における安保法案の強行採決に対し、憲法を尊重する人々は憤激し、戦後久しくなかった大規模デモが全国の各所で起こっ … [続きを読む]
小林正弥 2015年07月24日
戦前と戦後の政治循環 安保法制の強行採決は憲法クーデターであり、戦前の政党内閣期が5・15事件で終止符を打たれたように、今の日本は平成デモク … [続きを読む]
小林正弥 2015年08月03日
「現代日本型反知性主義」の形 現在、日本では「反知性主義」という言葉を想起させる事例に溢れている。 ただ、この言葉は地域や時代によって形や評 … [続きを読む]
金恵京 2015年08月11日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
公職選挙法は、選挙の公正を期するため、選挙運動を広汎に規制している。そのため、企業の役職員が企業活動の一環のつもりで行った行為が、公職選挙 … [続きを読む]
有松晶 2015年08月19日
政治に愛想を尽かすなって? 余計なお説教はやめてくれよ。そもそも政治なんて、七面倒くさいドタバタ劇をお偉方が勝手に演じているだけ。そんなも … [続きを読む]
苅部直 2015年09月11日
文化・エンタメ
運動を支えた主体 1960年のセヴンティーンについて、少しまとまった文章を書いたことがある(『「若者」の時代』2015)。浅沼稲次郎を刺した … [続きを読む]
菊地史彦 2015年09月29日
米国などの若者の直接行動の動きが日本にも 安保法制反対の国会前デモは、例えばイラク戦争反戦デモが世界多くの都市において十万人規模で行われたの … [続きを読む]
佐藤学 2015年10月20日
公明党が自民党と連立を組んだのは、20世紀末期の1999年10月。それ以来、民主党が政権を担った3年3カ月をのぞき、自公は手を組み続ける。 … [続きを読む]
御厨貴(東京大学名誉教授) 2015年11月10日
2015年は戦後70年の節目として以上に、戦後日本の政治文化が変容を被った年として歴史に刻まれることだろう。「平和安全法制関連法(安保関連 … [続きを読む]
吉田徹(北海道大学法学研究科教授) 2015年12月10日
民主主義ってなんだ? 今年の夏、僕は何度、そう国会に向けて問いかけ、叫んだだろう。 ただ、安全保障関連法制(以下安保法制)の … [続きを読む]
千葉泰真(SEALDsメンバー、明治大学大学院生) 2015年12月10日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
先日『週刊女性』で発表された「抱かれたい男グランプリ2015」。これまでこの企画では木村拓哉氏と福山雅治氏が1位2位を独占し、長い間二人の … [続きを読む]
勝部元気 2015年12月18日
政治・国際 21世紀のリベラル
台湾の「ひまわり学生運動」 反グローバル化運動とは直接のつながりを持たないが、「オキュパイ」運動の形態は、アジアで二つの運動に大きな影響を与 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月15日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
2011年、9・11事件から10年を検証しようということになり、私がイラクを担当することになった。中東駐在編集委員としての仕事だった。 そ … [続きを読む]
川上泰徳 2016年02月19日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月12日
山口二郎 2016年03月13日
山口二郎 2016年03月16日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石川健治教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が大幅に加筆修正した最終版です。立憲デモクラ … [続きを読む]
石川健治 2016年03月21日
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2023年04月02日
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