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政治・国際
■LGBTとメディア 2012年から、LGBTという言葉をメディアで見かける機会が増えてきた(注:LGBTは、ゲイ、レズビアン、バイセクシュ … [続きを読む]
村木真紀 2013年05月02日
社会・スポーツ
安倍首相とメディア、特にテレビとの蜜月ぶりがこのところ気になる。メディアの人間たちが安倍のことを好きだろうが嫌いだろうが私の知ったことでは … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月03日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――長谷川さんがそのような、メディアやジャーナリストは自立すべきだと認識に至ったのは、いつごろですか? ご著書の『日本国の正体』の中でも、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月10日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
首里高の甲子園初出場は、当時の日本にとって「高校野球」というジャンルでは括り切れないほどの一大ニュースだった。 第40回大会の開幕式が行わ … [続きを読む]
中村計 2013年06月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
米国の旅はアムトラックでアンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 舩越 輝 ある分野の根幹をなす書物をバイブルに喩えることがある。弁護士 … [続きを読む]
2013年06月17日
Journalism
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
文化・エンタメ
1952年の11月10日「読売新聞」夕刊の演芸欄に、溝口健二、小津安二郎、清水宏の鼎談が載っている。日本映画の海外進出が主なテーマだが、冒 … [続きを読む]
古賀太 2013年07月25日
科学・環境
9月13日の朝日新聞朝刊の一面トップ記事「ボイジャー太陽系脱出」を読み、ついにここまで来たかという感動をおぼえた。 今から36年前の197 … [続きを読む]
大栗博司 2013年09月17日
――会長の覚えもめでたく家父長的な支配構造の中で順調に出世していて、いったい『無念は力』の無念とは何がモチーフだったのでしょうか? ≪38 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年09月25日
赤い体に丸い目玉と透明な羽。秋に群れ飛ぶ赤とんぼは、トンボの仲間のうちアカネ属約20種類を指す言葉とされる。その中の代表格はまぎれもなくア … [続きを読む]
米山正寛 2013年10月18日
ややクサいタイトルかもしれない。 あらためて記すのも陳腐かもしれないが、これはフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢 … [続きを読む]
広井良典 2013年10月25日
経済・雇用
阪急阪神ホテルズ系列のレストランで食材偽装が発覚した。他の各地のホテルでも、「偽装がばれる前に」とでもいうように、「誤表示」を告白するケー … [続きを読む]
木代泰之 2013年11月06日
新聞書評に写真集はほとんど取り上げられない。写真は文章にあらわすのがむずかしいからだ。また、絵画と同じように、展覧会でみるという通念がある … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年11月25日
科学・環境 琉球弧北端から
先日、作家としては久々の新刊となる小説第2作『タマサイ 魂彩』(南方新社)を上梓した。 せっかちな性格に似合わず、前作『ベーリンジアの記憶 … [続きを読む]
星川淳 2013年12月04日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
日版(日本出版販売)やアマゾンから、2013年度の年間ベストセラーが発表された。村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年12月19日
原子力のことを考えるなら、2014年初めにぜひ念頭に入れておいてほしい史実がある。原子核エネルギーの正体を見抜く理論が登場したのが、ちょう … [続きを読む]
尾関章 2014年01月10日
今回は、「上」で触れられなかった『スティーラーズ』のいくつかのポイントを、例によって箇条書きにしてみたい。*『スティーラーズ』では、イカれ … [続きを読む]
藤崎康 2014年01月30日
文化・エンタメ 若者たちの時代
青山ミチのライヴァルは弘田三枝子だと言われていた。ミチ本人もそのような発言をしたことがある。先に書いたように、ミチが横浜テネシーのコンテス … [続きを読む]
菊地史彦 2014年01月31日
成瀬巳喜男(1905~69)はいうまでもなく、小津安二郎、溝口健二らとならぶ日本映画史における至宝だ。 しかし成瀬は、今なお「庶民劇」「小 … [続きを読む]
藤崎康 2014年03月18日
離職・転職は、こらえ性のない若年労働者たちの浮ついた行動ではなかった。それは割の合わない労働に展望を失った者たちの、ぎりぎりの〈反抗〉だっ … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月04日
アジアとヨーロッパの交差点で催涙ガスに遭遇 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 宮 健太郎1.はじめに 昨年(2013年) … [続きを読む]
宮健太郎 2014年04月07日
(中)に引き続き、ミシェル・ウエルベック『地図と領土』における興味深いディテールを、項目別に引用し、注釈を付したい。■憂い顔の警視ジャスラ … [続きを読む]
藤崎康 2014年04月07日
活動歴の長いCHAGE&ASKAが、時代の寵児のようになっていったのは、1990年代のことだった。テレビをまったく見ないのでよく知らないん … [続きを読む]
近藤康太郎 2014年05月28日
4年前、何処にいても新聞を読みたいと思って、iPhoneを買った。そして、紙と電子版のダブルコースを契約した。しかしどうにも電子版の新聞が … [続きを読む]
湯之上隆 2014年05月30日
オーソン・ウェルズ製作の犯罪映画の小傑作、『恐怖への旅』(1943、68分、モノクロ)がDVD&ブルーレイ化された。監督はノーマン・フォス … [続きを読む]
藤崎康 2014年06月03日
政治・国際 『アクト・オブ・キリング』、オッペンハイマー監督との対話
ジョシュア・オッペンハイマー監督との対話の最後の部分を掲載します。彼の語るドキュメンタリー観はとても示唆に富んでいると思います。 そして、 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年06月10日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
6月4日、『アナと雪の女王』が新記録を打ち立てた。『タイタニック』(1997年)の持つ動員記録1683万人を抜き、日本で公開された外国映画 … [続きを読む]
叶精二 2014年06月11日
大手書店では『アナと雪の女王』コーナーが設けられ、ディズニー公認の絵本・ヴィジュアルブック・ノベライズ本などが山と積まれている。 しかし、 … [続きを読む]
叶精二 2014年06月12日
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