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政治・国際
時間の経過は日本に有利ではない 先日モスクワで行われた日ロ首脳会談において、平和条約交渉に関しては引き続き両国の主張の対立が続いて、前進は見 … [続きを読む]
登誠一郎 2019年01月30日
文化・エンタメ
百田尚樹の「通史」『日本国紀』(幻冬舎)では引用史料を一切示されず、歴史書の体をなしていないこと、そして叙述自体のいくつかの箇所がウィキペ … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月25日
米露連携の成立まで待て まずは筆者の主張を明確にしておきたい。安倍首相は「3年以内」に日露平和条約の締結を目指すと表明している。しかし平和条 … [続きを読む]
柴田哲雄 2018年12月30日
元凶は「ヤルタ密約」 歴史は残酷である。大国による「分割」が、人々にいつまでも深い悲しみと傷を負わせる。 大国間の陰謀や駆け引きの陰では、常 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年12月16日
経済・雇用
2018年は明治維新150年。明治維新について様々な議論が各所で展開されている。維新についての通説は薩摩と長州が中心になって幕府を倒し、維 … [続きを読む]
榊原英資 2018年11月30日
*この記事は筆者が日本語と韓国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国は自然の中に家屋を入れ、日本は家屋の中に自然を入れ … [続きを読む]
徐正敏 2018年09月01日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東京や横浜が焼け野原になり、10万人の犠牲者を出した関東地震から95年を迎える。この地震のあとに帝都復興計画をまとめたのが後藤新平である。 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年08月30日
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(12資産)」が決定した。長崎、熊本両県の県民の … [続きを読む]
高瀨毅 2018年07月05日
Journalism
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
近代化を目指した江戸幕府の老中たち 一般的には日本歴史の分析では明治維新で日本が大きく変化し、「近代化」への歩みを始めたとされている。そして … [続きを読む]
榊原英資 2018年02月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「政党批判」と「天皇シンボル」の存在 ポピュリズムの主要な内実は、日本語で言えば、劇場型大衆動員政治である。その意味で、ポピュリズムは何 … [続きを読む]
奥 武則 2018年02月15日
孕んだラブドールが挑発的にあぶりだしたもの <妊婦>アートという耳慣れない言葉と、まさにそれを象徴するような、カ … [続きを読む]
野上 暁 2018年02月08日
北朝鮮による核開発とミサイルの相次ぐ打ち上げが緊張を高めている朝鮮半島。北朝鮮との偶発戦争を招きかねない根本的な要因は、いまだに戦争状態が … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年10月05日
戦時下プロパガンダとしての写真とグラフィズムの変容 日清戦争に次いで日露戦争に勝利した日本は、1906(明治39)年に南満洲(州)鉄道株 … [続きを読む]
野上 暁 2017年07月07日
政治・国際 これまでの日本、これからの日本
前回、1909年に伊藤博文を暗殺した安重根の「東洋平和論」を取り上げました。[6]「アジア主義」の息の根を止めた日露戦争 実は、彼が伊藤暗 … [続きを読む]
姜尚中 2017年06月07日
「もう一つの政治勢力」が果たした役割 「国民主義」って、何のこと?と思う人が、たぶんいるだろう。「国民主義」は国家主義や民族主義と同じよ … [続きを読む]
奥 武則 2017年05月18日
歴史をふり返り、いまを考える 日本の近代がヨーロッパ列強をモデルとして形成されてきたことは、三谷太一郎の近著『日本の近代とは何であったか … [続きを読む]
木村剛久 2017年05月12日
彼等は毎朝主人の食う麺麭〔パン〕の幾分に、砂糖をつけて食うのが例であるが、この日はちょうど砂糖壺が卓〔たく〕の上に置かれて匙〔さじ〕さえ添え … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年04月04日
さまざまな国や地域で政治の「不確実性」が増しています。それは特に、英国のEU離脱や欧州での極右勢力の台頭、そしてトランプ政権による「米国第 … [続きを読む]
姜尚中 2017年02月23日
台湾海峡と朝鮮半島が大きな焦点に? 米国のトランプ政権がいよいよ始動しましたが、東アジア政策も日米関係も、かなり不透明と言えるでしょう。 2 … [続きを読む]
姜尚中 2017年02月15日
安倍晋三首相が12月26、27の両日、真珠湾を訪問する。今回の訪問の意味や、安倍首相はどんなメッセージを発信すべきなのかを、作家で昭和史研 … [続きを読む]
竪場勝司 2016年12月23日
今年7月27日、私は朝日新聞社で開かれた第一回「あすへの報道審議会」にゲストコメンテーターとして招かれ、「参院選報道」について報告した。朝 … [続きを読む]
佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授) 2016年12月20日
シャワーのあとで飲めなかったその味は 夢中になり、一晩で読んでしまった。 著者はドイツ文化の専門家だが、収容所体験のある帰還者ではない。 … [続きを読む]
松澤 隆 2016年12月08日
いつの間にか動いているもの 昨今のインドはどのような国かと問われたら、旧来の「東洋の神秘」的な返答にとどまる人が、日本にはまだまだいるよう … [続きを読む]
今野哲男 2016年12月01日
大都市の孤独が鍛え上げた洞察力 一気に読んでしまう面白さだ。 書名からは一見、底の知れた取り合わせに思える。 気の早い漱石好きなら、『 … [続きを読む]
松澤 隆 2016年08月18日
「集団的自己欺瞞の失敗の体験ももたない新世代が日本を支配する」 この原稿は長尾龍一・東大名誉教授と木村草太・首都大学東京教授が6月14日、 … [続きを読む]
木村草太 2016年08月15日
民主主義の衰退の「始まり」 書店の本棚を見ても、「大正史」というような本は「昭和史」に比べれば圧倒的に少ない。私たちは歴史の授業で習った … [続きを読む]
東海亮樹 2016年05月26日
新興国に共通する「相続税なし」が腐敗の温床に 「パナマ文書」によって、「タックス・ヘイブン(租税回避地)」を利用する世界の政府要人や富裕層の … [続きを読む]
木代泰之 2016年05月12日
外交官の講演 米国の高名な外交官OBであるチャズ・W・フリーマン・ジュニア(Charles W. ("Chas") Freeman, Jr. … [続きを読む]
齋藤進 2016年04月30日
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