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Journalism
今年1月に福島第一原発の構内に入った。廃炉作業のための設備が並ぶ光景は目に馴染みがないフォルムの連続で、まるで他の星の宇宙基地に来てしまっ … [続きを読む]
ドリアン助川 2019年03月21日
科学・環境
福島原発事故による汚染土と、辺野古のサンゴ礁の埋め立て土砂。いずれも、その取り扱いには異論があり、関係者の考えが交錯し、合意から遙かに遠い … [続きを読む]
金子信博 2019年03月19日
あの日から8年。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、日本の原子力政策にとって、大きな転換を促す事故であったはずだ。しかし、8年後の今も、 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年03月11日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月5日(火) 午前中「報道特集」の定例ミーティング。早稲田大学の採点作業。 ベネズエラの政情不安、といっても、アメリカのトランプ政権の後押 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月22日
昨年12月の国会で水道法が改正された。法改正の柱は、自治体が水道事業の運営権を民間企業に委託する「コンセッション方式」の促進である。水道は … [続きを読む]
桜井国俊 2019年02月14日
自民党総裁3選が確実視され、戦後、もっとも長期間政権の座につくとされている安倍晋三首相であるが、発言の一貫性のなさについては、マスメディア … [続きを読む]
和田秀樹 2018年09月28日
政治・国際
ジャカルタより「暑い」! 赤道直下に近いインドネシア・ジャカルタで7月末の約1週間を過ごした。 スカルノ・ハッタ国際空港に降り立った瞬間、「 … [続きを読む]
市川速水 2018年08月10日
東京電力・福島第一原発の構内を少し高い位置から一望すると、事故を起こした原子炉建屋にもまして、林立するタンク群が目につく。汚染水を貯蔵する … [続きを読む]
米山正寛 2018年06月15日
3月6日(火) 朝、局で「報道特集」の定例会議のあと、雑務を一気に処理して外へ。恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「写真発祥地の原風景 長崎 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年03月22日
あの日、東京電力福島第一原発の事態を受けて政府が発令した「原子力緊急事態宣言」は、現在も解除されていない。東日本大震災と原発事故の発生時、 … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年03月12日
アップルが9月12日、スマートフォン「アイフォーン」の最上位機種「X(テン)」を発表した。価格は11万円台である。スマホは2007年の誕生 … [続きを読む]
吉田文和 2017年10月12日
原子力規制委員会の田中俊一委員長が9月に退任する。東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、新たに規制当局として2012年9月に発足した規制 … [続きを読む]
田中俊一 2017年08月31日
東京都議会選挙は6月23日告示、7月2日投開票の日程となっている。いうまでもなく台風の目は小池知事が率いる都民ファーストの会。徐々に候補者 … [続きを読む]
児玉克哉 2017年05月12日
不思議なつながり2月28日(火) 朝7時の便で大阪へ。森友学園問題の取材だ。大阪空港から豊中市の「瑞穂の國記念小学院」(小学校)の現場へ直接 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年03月13日
福島原発事故から6年がたち、原発事故に伴う諸困難と経済的負担が一層明らかになってきた。そこで、これまでの経過と対応を振り返り、今後の見通し … [続きを読む]
吉田文和 2017年03月11日
3月11日が再びやってくる。1年前、このWEBRONZAの欄で、筆者は次のような提言をした。「1.廃炉措置における透明性の向上と長期的な体 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2017年03月10日
中国の変化はすさまじい。昨日の常識が今日は通じない。明日は明日のルールがやってくる。中国の変化のスピードとスケールには驚かされるものがある … [続きを読む]
児玉克哉 2017年01月25日
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
再稼働が認められてしまったのは何故か? 前稿から安全管理の心理的リスクを考えているが、原発再稼働があまり抵抗もなく推進されたのは何故か。「目 … [続きを読む]
下條信輔 2016年07月01日
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
福島第一原発事故から5年が経った。だが、事故を起こした原発の廃炉はもちろん、地域の復興や避難された住民の健康問題など、恒久的な解決のメドが … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年03月11日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
ドイツ人たちは、2011年の福島事故以降、エネルギー転換の過程の中で、原子力時代の様々な負の遺産にも取り組まざるを得なくなった。原子力に依 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年12月28日
1 権力のおごりとメディアの萎縮 第2次安倍政権の下で、権力とメディアの関係は大きく変化している。民主政治におけるメディアの重要な役割の一つ … [続きを読む]
山口二郎 2015年04月12日
3月27日(金)放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のなかで、当番組のコメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明氏とキャスターの古館伊知 … [続きを読む]
山田健太 2015年04月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
福島第一原発(1F)事故の取材を始めて今月12日で満4年となり、5年目に入った。この間、地元出身のベテラン所員の一人に何度か話を聞いてきた … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年03月15日
東日本大震災と福島原発事故から4年が経った。復興が進む一方で風化が進んでいる。 復興と風化は表裏一体だから、人々の関心度が風化していくのは … [続きを読む]
山内正敏 2015年03月11日
社会・スポーツ
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
3・11後、200回ほど全国で講演を続けてきた。福島の状況がいかなるものか、何が求められているのか、福島に居を構えながら、また出身者として … [続きを読む]
開沼博 2015年02月16日
理科教育というと、だれもが思い浮かべるのが実験や観察だ。理科に強くなるには算数が得意でなければならないというのも常識になっている。それはそ … [続きを読む]
尾関章 2014年11月26日
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