メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS 震災と原発事故から10年、もういちどお読みいただきたい論考を無料公開します
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:289件中61~90件
最新順 │ 古い順
政治・国際
初動がもたついた原因は 新型コロナウイルスの感染は欧州、米国で拡大が続く一方、最初の集団感染の発生地だった中国はいち早く事態の収束に向かって … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年04月23日
コロナとの闘いは続く。今や全世界で感染者は250万人を超え、死亡者も17万人に達した(4月21日時点)。 今後も感染は拡大する。一国で終息 … [続きを読む]
田中均 2020年04月23日
2020年1月23日、核戦争の危険を警告するために核兵器開発にかかわった米科学者らによって創出された「終末時計」は地球滅亡まで100秒と、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月22日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ大統領は2020年4月14日午後6時過ぎ、米ホワイトハウスのローズ・ガーデンで行われた記者会見で、WHO(世界保健機構)の新型コロ … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月18日
新型コロナウイルスの蔓延でマスクが世界的に不足するなか、中国がマスクで世界に攻勢をかけている。 中国が4月10日(金)までに船積み等を終え … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年04月15日
米国ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センターが毎日更新している、世界各国の新型コロナウイルスの感染状況を示す地図を見ていると、ある … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年04月12日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
今日(4月6日)の日本のANNで「世論の高まりに押されての緊急事態宣言だ」というニュースが流れてきた。また、政府の後手な感じが否めない。 … [続きを読む]
藏重優姫 2020年04月10日
イタリアやスペインなど欧州で感染者と死者が増加し、米国でも感染者数が急増、日本でも東京都が「首都封鎖」をするかどうかという局面で、中国は新 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年03月31日
文化・エンタメ
東京オリンピック2020が日に日に遠ざかっている。 朝日新聞社が3月14、15日に行った全国世論調査でも、東京オリンピック・パラリンピック … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月20日
政治・国際 新時代ウォッチ
世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について、ようやく「パンデミック」であるとの認識を示した。この期に … [続きを読む]
田中秀征 2020年03月19日
資本主義は個人の自由競争を基本とする。アダム・スミスは、自由競争が行われる中、「神の見えざる手」が市場利益を最大にする、と説いた。この古典 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年03月17日
政治・国際 佐藤章ノート
アルベール・カミュの小説『ペスト』が売れに売れている。 凶悪な感染症ペストに襲われたアルジェリアの架空都市を舞台に、医師リウーや新聞記者ラ … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月11日
経済・雇用
新型コロナウイルスによる感染症の爆発的拡大の不安が日本列島を覆っている。不安を増幅している要因に政府対応の失敗がある。 例えば政府が「マス … [続きを読む]
小此木潔 2020年03月11日
首都ワシントンのスミソニアン国立航空宇宙博物館は、大勢の観光客でにぎわう観光名所の一つだ。セキュリティーを通って館内に入ると、高天井につり … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月08日
新型コロナウイルスによる感染症拡大の危機が、日常生活にパニックを起こしつつあるように見える。感染の世界的な広がりが、リーマン・ショックと呼 … [続きを読む]
小此木潔 2020年03月04日
中国は「社会信用体系」という、国務院が2014年6月に発表した「社会信用体系構築計画綱要(2014~2020年)」を推進している。社会の持 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月02日
振り出しに戻ったメルケル首相の後継問題 いよいよ先行きが不透明になってきた。2月5日のドイツ旧東独、チューリンゲン州を巡る混乱を受け、10日 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年03月02日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
新型コロナウイルスの感染拡大、新型肺炎の蔓延により、中国では人々の暮らしや経済活動が大きな痛手を負っている。ところが、この大国を率いる中国 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年02月24日
「アモイガーデン」。この香港のマンションの名前はをまだ記憶している人は、日本にも少なくないかもしれない。2003年のSARS疫禍で香港の九 … [続きを読む]
富柏村 2020年02月23日
中国と並び立つ古代からの文明大国であり、人口大国であるインドとはどんな国なのでしょうか? 日本にとっては、中国の習近平政権の「一帯一路」に … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年02月15日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。死者数はすでに2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)を超えたが、依然、増加が続いている。 … [続きを読む]
田中秀征 2020年02月13日
1月15日に署名された米中貿易の「第一段階の合意」文書には、双方が勝利宣言できるようにするため、本質的な対立点(即ち、今後の火種)は意図的 … [続きを読む]
浜田和幸 2020年02月07日
台湾の総統選挙で惨敗した中国国民党が党の立て直しに動き出した。 「戦犯」と批判された呉敦義・党主席は責任をとり辞意を表明。新しい主席は3月 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年02月06日
昨年12月中旬までには、中国の湖北省武漢で新型ウイルス感染が出ているという情報が、中国からSNSで香港に伝わってはいた。 2003年のSA … [続きを読む]
富柏村 2020年02月05日
Journalism
アメリカの秩序への挑戦 中国外交にとって、2019年は米中対立という四文字が最も重要な課題であったかもしれない。だが、むしろ重要なのは、米中 … [続きを読む]
川島真 2020年01月29日
1月17日、中国の2019年中の年間GDPの成長率が+6.1%と発表された。天安門事件で成長率が急低下した1990年(+3.9%)以来の低 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年01月26日
2020年の年初に起こったことはこれからの世界を暗示している。 イラクで米軍によるイラン革命防衛隊「コッズ部隊」司令官の殺害、イラク米軍基 … [続きを読む]
田中均 2020年01月22日
台湾の与党・民主進歩党の蔡英文総統が1月11日投票の総統選挙で、史上最多の800万票余りを獲得し、地滑り的な勝利を手にした。台湾の民意は統 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年01月17日
台湾総統選挙が1月11日に投開票され、与党・民進党の現職の蔡英文総統が再選を果たした。2位の最大野党・国民党の韓国瑜氏(高雄市長)の552 … [続きを読む]
田中秀征 2020年01月16日
はじめに 周知のように、近年中国において、日本人が相次いでスパイ容疑で拘束されています。インテリジェンス活動やカウンター・インテリジェンス活 … [続きを読む]
柴田哲雄 2020年01月13日
もっと見る
2021年03月08日
2021年03月07日
2021年03月01日
2021年02月10日
2020年12月30日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.