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文化・エンタメ
ジブ・メディカル・センター イスラエル北部にあるセフェドは、北はレバノン、東はシリアとの国境に近い人口3万5000人の小都市だ。ガリラヤ湖 … [続きを読む]
徳留絹枝 2018年11月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
われわれはどこへ行くのか じつはこの本を読み始めてから何度か、もう読むのをやめようかと思った。ラテン・ギリシア・キリル・アラビア・梵字・漢字 … [続きを読む]
松本裕喜 2018年10月09日
「これ、アントン・ヴァン・ダイクですね。フランドル(現ベルギー)の画家です。オランダの絵の作風との違いがわかりますね。フランドルの画家は理 … [続きを読む]
高瀨毅 2018年09月30日
Journalism
〝ホモ・レリギオースス〟という考え方がある。現生人類の特性を考察する場合、ホモ・ファーベル(道具を使う人)やホモ・ルーデンス(遊ぶ人)やホ … [続きを読む]
釈徹宗 2018年09月19日
2014年、アジアの若者たちのムーブメント 2014年、アジア各地で起きたムーブメントは、この先の未来、どのような文脈で語られていくのだろう … [続きを読む]
大友麻子 2018年07月13日
政治・国際
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(12資産)」が決定した。長崎、熊本両県の県民の … [続きを読む]
高瀨毅 2018年07月05日
大統領のアジア歴訪を絶賛したバノン氏 先月、トランプ大統領が日本を含む東アジアの主要国を歴訪、ベトナム・ダナンではアジア太平洋経済協力会議( … [続きを読む]
松本佐保 2017年12月05日
文化・エンタメ 必見! 超傑作『散歩する侵略者』
今回は、これまでに触れられなかった『散歩する侵略者』の注目点を、断章形式でコメントしたい。国家システムの恐るべき正体*日本政府は、起こりつ … [続きを読む]
藤崎康 2017年10月24日
どんな「空気」の中でも色褪せない「補助線」 コンパクトながら充実した内容の「七平入門」が登場した。 山本が逝って四半世紀が経つ。だが、 … [続きを読む]
松澤 隆 2017年10月12日
9月8日に初日の幕を開けた、こまつ座『円生と志ん生』。タイトルだけ聞くと落語の話なのかなあと思う。確かに、昭和の名人とうたわれた六代目三遊 … [続きを読む]
中本千晶 2017年09月16日
西洋の謎の本丸へ 歴史についての卓越した論考を読む楽しみは、読む者に刷り込まれた「常識」=「思い込み」を、鮮やかに覆してくれるところにある。 … [続きを読む]
福嶋聡 2017年07月18日
法と経済のジャーナル 深掘り
宗教をもって他国民を罵倒する危険 『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』を考えるミラー和空 米国では人種差別を煽っての大統領選結果、英国で … [続きを読む]
ミラー和空 2017年06月20日
いったいあの人たちはなにを考えているのだろうか。 4月はじめに政府は、明治国家の国民に対する馴撫(じゅんぶ)と瞞着(まんちゃく)のプログラ … [続きを読む]
三島憲一 2017年05月18日
1987年の日本初演以来、今年で上演30周年を迎える人気ミュージカル『レ・ミゼラブル』。2013年には演出や舞台装置、照明などを一新した〝 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2017年04月29日
「長いものには巻かれろ」主義がはびこるのはなぜ? このところ巷を騒がせている森友学園問題や豊洲市場移転をめぐる東京都政のニュースを見るに … [続きを読む]
佐藤美奈子 2017年04月06日
人は映画のみにて生きるものではないが おもしろい。本書は元々、同志社大学大学院神学研究科に提出された博士論文。だが、一般向けに大幅に改め … [続きを読む]
松澤 隆 2017年04月06日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月17日
想像をかきたてるラディカルな本 借金やローンは悩みの種だ。借金なんかしなければよかったと思っても後の祭り。家や車がほしかったり、教育資金 … [続きを読む]
木村剛久 2017年03月13日
トランプ政権誕生を機に 2017年1月20日、米国のドナルド・トランプ新大統領が就任演説を終えた直後、サイモン・ウィーゼンタール・センター … [続きを読む]
徳留絹枝 2017年02月28日
テリー・イーグルトンの予見 イギリス人にとって、「憂鬱(ゆううつ)」は一種の宗教的義務である。アメリカ人にとっては、「楽観」が宗教的義務であ … [続きを読む]
森本あんり 2017年02月03日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年01月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
イラクのクルド人自治区へ12月26日(月) 成田からイスタンブールへ。トルコ航空のエコノミー席はすごく狭い。幸い隣席1席が空いていたが、それ … [続きを読む]
金平茂紀 2017年01月10日
世界を驚かせたトランプ氏の米大統領選勝利の少し前、アイドルグループ「欅坂46」のナチス風衣装に、サイモン・ウィーゼンタール・センター副所長 … [続きを読む]
徳留絹枝 2016年11月16日
今年10月、大阪で、韓国人観光客への嫌がらせや暴行が、立て続けに起こった。大手寿司チェーンでわさびを大量に握りこんだ事件、大手私鉄で「本日 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年11月10日
社会・スポーツ 人は罪を犯さずにいられるのか?
こうした情報や経験に基づいて、私が現代日本人の問題として感じることの一つは、私たちが、徐々に、広い意味における共感、同情、哀れみ、そうした … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年08月22日
社会・スポーツ
都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(上)被爆者の三つの「足跡」――秋葉さんの著書の『報復ではなく和解を』などの中で、被爆者の果たしてきた … [続きを読む]
秋葉忠利 2016年07月11日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月23日
「公」と書き付けてもうひとつ酷い目にあったことを思い出した。 それは仕事先が大阪・心斎橋で取ってくれたあるホテルでのことである。ひとしきり … [続きを読む]
大槻慎二 2016年02月09日
魂の目で読め 若松英輔は10代の末に批評家・越知保夫の書くものに出会った。 越知保夫は、小林秀雄や能をめぐる古典論を書きながら、ついに1 … [続きを読む]
中嶋 廣 2016年02月04日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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