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記事:119件中61~90件
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文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
1日に60件も開催。どこに行こうか悩む 東京都内は定席の寄席のほか、毎日どこかで落語会が開かれています。大きなホールでの開催もあれば、小さな … [続きを読む]
鶴田智 2019年05月31日
社会・スポーツ
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
迫力の語り芸「浪曲」の人気が、じわじわと広がっています。その立役者の一人である玉川奈々福さんの連載が始まります。題して「奈々福 浪曲旅日 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年04月29日
文化・エンタメ
シアターコクーンが海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズ「DISCOVER WORLD THEATRE」の第6弾となる初のシェイ … [続きを読む]
石橋法子 2019年04月28日
お笑い芸人の卵たちのライブを観に行った。つい最近のことだ。まだデビュー前の彼らを前に、司会の人気タレントが言っていた。「女と薬は絶対ダメだ … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年02月22日
大河ドラマの語り手・古今亭志ん生 落語家、古今亭志ん生。伝説的な昭和の名人です。そのレジェンドが語り手をしている今年の大河ドラマは、落語ファ … [続きを読む]
鶴田智 2019年02月11日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
好景気のバブル期から「失われた20年」を経て、30年間の平成時代のテレビはどう移り変わったのか。かつてテレビ局や制作会社に所属し、番組の内 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月14日
ローカル局の番組といえば地方密着なので、地元色を打ち出す。しかも、予算が潤沢といえないので、派手な企画は敬遠する。 こうした既成概念を消し … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月07日
フジテレビの大多亮(59)が1988年、トレンディードラマの先駆けとなる「君の瞳をタイホする!」のプロデューサーを務めたのは29歳のときだ … [続きを読む]
川本裕司 2018年08月31日
4月の明治座を皮切りにコンサートツアー2018「-陣 JIN-」を行っている石井竜也。今回のコンサートは、エンターテインメントパフォーマン … [続きを読む]
真名子陽子 2018年07月01日
「月組『BADDY』に続き、またしてもやってくれましたねタカラヅカ!」な一作が誕生した。「落語ミュージカル」と銘打たれた星組公演『ANOT … [続きを読む]
中本千晶 2018年06月30日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
星組公演、RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』とタカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge(キラー・ルー … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2018年05月12日
柳家喬太郎インタビュー(上)俺、根本的に落語家には向いてない気がする――でも、師匠は落語も本業としてやりつつ、映画や舞台など、お芝居的なこと … [続きを読む]
中本千晶 2018年04月29日
こまつ座『たいこどんどん』に出演する落語家・柳家喬太郎に話を聞いた。井上ひさし作『たいこどんどん』は、江戸を飛び出し旅に出た商家の若旦那・ … [続きを読む]
中本千晶 2018年04月28日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
ピン芸人のナンバーワンを決める賞レース『R-1ぐらんぷり2018』で、生まれつきほぼ目が見えない濱田祐太郎が優勝した。 彼はス … [続きを読む]
杉浦由美子 2018年03月26日
スタジオライフ『DRACULA』/上「ついにきたか!」と思った――ドラキュラ伯爵とジョナサンの二役を役替わりで演じる曽世海司さんと松本慎也さ … [続きを読む]
真名子陽子 2018年02月04日
劇団スタジオライフが8年ぶりに『DRACULA』を上演する。ブラム・ストーカーの『DRACULA』を原案に、スタジオライフの倉田淳が脚本と … [続きを読む]
真名子陽子 2018年02月03日
劇団スタジオライフの山本芳樹がソロミュージカル『ロートレック』に挑む。元劇団四季の沢木順が2004年から挑戦し続けているソロミュージカルで … [続きを読む]
真名子陽子 2017年11月18日
昨今であれば、小池百合子さんが典型なのだが、「勝ちたい人の勝ちたい人による勝ちたい人のための●●」ってものが増えすぎて、まるでついていけな … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年10月06日
9月8日に初日の幕を開けた、こまつ座『円生と志ん生』。タイトルだけ聞くと落語の話なのかなあと思う。確かに、昭和の名人とうたわれた六代目三遊 … [続きを読む]
中本千晶 2017年09月16日
『円生と志ん生』に出演、大空ゆうひに聞く/上仕事道具は感情、いつも心を動かしていたい――ちょうど7月で宝塚を卒業されて5年ですが、今振り返っ … [続きを読む]
中本千晶 2017年08月27日
こまつ座『円生と志ん生』に出演する大空ゆうひに話を聞いた。井上ひさし作『円生と志ん生』は、「昭和の名人」とまで言われた噺家の大御所、円生と … [続きを読む]
中本千晶 2017年08月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月25日(火) 朝寝坊してしまった。右腕の鈍痛続く。 局の定例会議のあと、国会の閉会中審査の取材へ。今日は参議院に舞台を移して。議場の第一 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年08月07日
前回(「片渕監督講義『この世界の片隅に』暮らしと戦争1――「昭和18年秋まで女性はスカートを履いていた」)に続き、片渕須直監督講義録の後半 … [続きを読む]
叶精二 2017年08月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
町の音から子規を読む 今年は子規・漱石の生誕150年である。記念切手が発売され、方々で展覧会も催されている。そのわりには出版の世界でめぼ … [続きを読む]
松本裕喜 2017年07月27日
早霧せいな・咲妃みゆの雪組トップコンビ時代がいよいよその幕を下ろそうとしている。加えて鳳翔大、香綾しずる、桃花ひな、星乃あんり、蒼井美樹ら … [続きを読む]
中本千晶 2017年07月22日
雪組公演ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳』とShow Spirit『Dramatic"S"!』が、4月21日、宝塚大劇場で初 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2017年05月06日
【朝日新聞紙面より】ヒット作を連発したコンビならではの、芝居心あふれる舞台になるに違いない。雪組の早霧(さぎり)せいな、咲妃(さきひ)みゆ … [続きを読む]
河合真美江 2017年03月05日
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2022年06月29日
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