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政治・国際
高田賢三が4日、新型コロナウイルスの合併症によりパリ郊外の病院で亡くなった。81歳だった。日本のメディアは大々的に訃報(ふほう)を報じたが … [続きを読む]
山口昌子 2020年10月07日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの歪んだ関係。その根っこには、戦前から連綿と続く記者クラブ制度が横たわっている。制度のどこが問題か。問題点を10に絞って整理 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
この夏は何よりもコロナ、それと東京オリンピックの延期や安倍首相辞任などで記憶されると思うが、とりわけ「戦争」について語られる機会が多かった … [続きを読む]
大槻慎二 2020年09月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月9日(水) アメリカ大統領選挙の取材の見通しをそろそろつけなければならないなあと思う。コロナ禍のあおりを食って、民放テレビ局には、局ごと … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月26日
社会・スポーツ
「令和おじさん」と持ち上げられた菅義偉氏が首相に就任し、菅内閣が発足した。 それに関する報道は、マスコミの長き“伝統 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月22日
退任間際に安倍晋三首相が出した安全保障に関する「内閣総理大臣の談話」は、首相談話の悪例となった。歴代最長政権の体質を末期に改めて示す惰性と … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月13日
安倍晋三首相は任期途中で辞任を表明した。持病の悪化と任期を残しての突然の辞意という点では、第1次安倍政権の終わりと似ている。だが、第1次と … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年09月01日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
安倍晋三総理が辞任を表明した。ここしばらく健康不安が各紙に書き立てられていたが、6月から持病が再発し、執務に困難をきたす状況だったという。 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年08月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年08月05日
科学・環境
新型コロナは世界中の大きなイベントを中止・延期に追い込んだ。それは学会も同じだ。 実は、スカイプの登場以来、研究者の世界では10年以上も前 … [続きを読む]
山内正敏 2020年07月07日
しばらく前から気がついて、「いつ来るか」と待っていたことがある。中国南部の洪水のニュースだ。これがいつ日本や欧米の主要メディアに現れるか、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月04日
経済・雇用
政府の新型コロナウイルス対策の評判は、さんざんである。 最近の安倍政権の支持率急落のきっかけは黒川弘務・前東京高検検事長の人事に対する批判 … [続きを読む]
原真人 2020年05月29日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
初動がもたついた原因は 新型コロナウイルスの感染は欧州、米国で拡大が続く一方、最初の集団感染の発生地だった中国はいち早く事態の収束に向かって … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年04月23日
欧州ではイタリアを皮切りに、次々にコロナ対策のための移動制限・外出制限・集会制限を始めて、今や、スウェーデンだけが孤立したように「緩い制限 … [続きを読む]
山内正敏 2020年03月31日
世界を襲うコロナウイルス禍、そして、それに端を発した世界金融ショック。しばらく世界はこの二つのショックに振り回されることになりそうだ。 両 … [続きを読む]
原真人 2020年03月12日
2月末の米国株式市場では、NYダウ平均株価が一時、前日比1000ドル以上の大幅下落となったが、FRBパウエル議長の緊急声明で利下げが示唆さ … [続きを読む]
武田淳 2020年03月06日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
日本の近代科学の礎を築いた7人の紹介の最後は、世界が瞠目(どうもく)する業績を挙げた数学者の高木貞治である。高木貞治(たかぎ・ていじ 18 … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月26日
明治・大正時代の人物と言われて、皆さんが頭に浮かべるのは誰であろうか? 西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文、板垣退助、大隈重信といっ … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月24日
韓流で「孤独感から解放された」 終戦の年に生まれ、半世紀かけて日韓関係の浮き沈みを実体験してきた小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)は、時々 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月09日
歴史共同研究で韓国がこだわったこと 初の日韓歴史共同研究が2002年5月にスタートした。座長は三谷太一郎・東京大学名誉教授。幹事を小此木政夫 … [続きを読む]
市川速水 2020年01月26日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
安倍晋三の思想形成 2012年12月、第二次安倍政権が誕生する。安倍政権は、政治の優先順位を「改革」から「右傾化」に移しかえた点において、1 … [続きを読む]
大井赤亥 2020年01月22日
軍閥を退かせた金泳三氏を高評価 慶応大学名誉教授の小此木政夫さん(74)が日本の歴代政権の外交の助言役になるのは、1990年代の橋本龍太郎政 … [続きを読む]
市川速水 2020年01月19日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
台湾の与党・民主進歩党の蔡英文総統が1月11日投票の総統選挙で、史上最多の800万票余りを獲得し、地滑り的な勝利を手にした。台湾の民意は統 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年01月17日
日本の敗戦が与えた朝鮮半島への影響 朝鮮政治史の第一人者として知られる小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)が著した『朝鮮分断の起源 独立と統 … [続きを読む]
市川速水 2020年01月14日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「ふだんは派遣の仕事をしながらネットカフェで寝泊まりをしているが、年末年始の休みに入って収入がなくなり、路上生活になった。途方に暮れて、サ … [続きを読む]
稲葉剛 2019年12月24日
文化・エンタメ
東京五輪が終わった後で NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公の最期までは描かなかった。 金栗四三は、1967年(昭和42)にストックホルム … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月22日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2019年12月12日
スペイン・マドリードで12月3日から13日まで地球の環境問題を地球規模で論じる第25回国連気候変動枠組み条約締結会議(COP2 … [続きを読む]
山口昌子 2019年12月10日
「桜を見る会」の問題が連日、テレビや新聞を賑(にぎ)わしている。 ホテルオータニでの「前夜祭」において、安倍首相の地元後援会の関係者約80 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年11月21日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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