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政治・国際
「理想主義的改憲」という新たな可能性 総選挙後、政権はさっそく改憲を目指すことを明らかにした。安倍首相は野党にもそのための議論を呼びかけ、「 … [続きを読む]
小林正弥 2017年11月20日
経済・雇用
最終的決定権はGHQの手に 1945年から1952年までの7年間、日本は占領下にあり、政治・行政の最終的決定権は連合国軍最高司令官総司令部( … [続きを読む]
榊原英資 2017年10月18日
明治の中ごろまで、米はヨーロッパなどに輸出されていた 米の輸出拡大が安倍政権の中で取り上げられるようになった。産地形成と積極的な海外市場開拓 … [続きを読む]
山下一仁 2017年09月27日
文化・エンタメ
中国・韓国の非道の原因とは? ケント・ギルバートの『儒教に支配された中国人と朝鮮人の悲劇』(講談社+α新書)が、売れている。今年 … [続きを読む]
福嶋聡 2017年08月25日
安倍首相は憲法記念日の5月3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、戦争の放棄を定めた憲法9条について「1項、2項は残しつつ、自 … [続きを読む]
松本一弥 2017年07月21日
安倍総理の胸の内は…… 5月3日の「憲法の日」に合わせ、安倍総理が「2020年までの新憲法施行(9条1項、2項は … [続きを読む]
古谷経衡 2017年06月19日
Journalism
安倍晋三首相は教育勅語を暗唱できるのだろうか。妻の昭恵氏はどうだろう。仮に尋ねても、薄ら笑いで無視されるか、国会答弁と同じように逆ギレされ … [続きを読む]
伊藤智永(毎日新聞編集委員) 2017年06月16日
現行憲法として最も古いアメリカ合衆国憲法が施行されたのは1789年である。以来、世界中で約860の成文憲法が制定されてきた。 一口に憲法と … [続きを読む]
ケネス・盛(もり)・マッケルウェイン(東京大学社会科学研究所准教授) 2017年05月16日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年05月12日
日本国憲法は今年、施行70年を迎える。その後の歩みで一度も改正が行われなかったことには、いろいろな評価があるだろう。しかし、立憲主義の思想 … [続きを読む]
井上武史 2017年05月02日
拙書『日本国憲法の誕生』の改訂版を出したばかりである。あらためて従来の憲法制定過程を再検討してみて、われわれに当然と思われてきたことが、実 … [続きを読む]
古関彰一 2017年05月02日
科学・環境
恩師の山中千代衛先生が2月に亡くなられた。享年93。大阪大学航空学科2年生で終戦を迎え、同学科がGHQによって廃止されたため電気工学科に移 … [続きを読む]
高部英明 2017年04月05日
政治・国際 愛国幼稚園と「教育勅語」――「愛国者」たちの密かな愉しみ
「教育勅語にはいいことも書いてある」論 塚本幼稚園の異様な「愛国」教育が注目を集める中、かの幼稚園で「教育勅語」を暗唱させていた … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月30日
こまつ座『私はだれでしょう』(井上ひさし作)が初めての再演として10年ぶりに上演される。物語の舞台は終戦直後の混乱の中にある日本放送協会の … [続きを読む]
中本千晶 2017年02月25日
「わたしは、日本の平和を愛好する人民がこの歴史的教訓を汲み取り、日本が再度軍国主義化し再度対外侵略をするようなことを許さず、もって日本が再 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年02月09日
21世紀になって16年が経過し、いよいよ、20世紀の政治が過去のものとなりつつある。それは、「戦争の世紀」を象徴するあの二つの大戦の戦禍か … [続きを読む]
牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学)) 2017年01月20日
トランプ政権発足と改憲論議 WEBRONZAで「お試し改憲」について批判したのは2015年5月だった【憲法改正に「お試し」はあり得ない(上) … [続きを読む]
水島朝穂 2017年01月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
少年の日の夢に賭ける監督の、映画ひとり語り 異彩を放つ、ダンボール製の函。背には和田誠の手書きの特徴的な袋文字で「大林宣彦 いつか見た映画 … [続きを読む]
上原昌弘 2016年12月15日
8月8日のビデオメッセージによる明仁天皇の私的感想なる「お気持」は、国民の多くに好意的に受けとめられているようである。しかしながら、日本国 … [続きを読む]
横田耕一(九州大学名誉教授、憲法学者) 2016年11月21日
諷刺とパロディーに生きて 本書の帯に「丸山眞男が畏れた兄とは?」とある。これは相当にうまい惹句だと読み終わって思った。 丸山鐵雄は、明治 … [続きを読む]
奥 武則 2016年11月17日
8月8日に発表された「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」は、「生前退位」の意思表明という意味合いだけではなく、象徴天皇とは何 … [続きを読む]
河西秀哉(神戸女学院大学准教授) 2016年11月14日
憲法改正論議と世論の動向 憲法改正についての議論が本格化してきた。そして世論も「改憲を議論すること」に前向きだという。 2016 … [続きを読む]
榊原英資 2016年10月03日
この原稿は長尾龍一・東大名誉教授と木村草太・首都大学東京教授が6月14日、ジュンク堂池袋本店で行ったトークショー「憲法と、国家と、人間と」 … [続きを読む]
木村草太 2016年08月19日
木村草太 2016年08月17日
夜とヘアのあいだの星の時間 50代以上の出版関係者であれば、小尾俊人(おび・としと)の名前は、好き嫌いは別として、記憶されているだろう。 … [続きを読む]
松澤 隆 2016年06月16日
社会・スポーツ
戦後70年を経た日本のメディア界は、空前の自由の危機に見舞われている。 特に高市総務大臣の電波停止発言が危機の引き金を引いたかに見える。「 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年05月24日
日本会議について書いてほしいという依頼を受けて、少し迷った。 私は10年ほど前に日本会議の成り立ちを取材する機会を得ただけで、現在の日本会 … [続きを読む]
魚住昭(フリージャーナリスト) 2016年05月12日
「共産党は破防法の調査対象団体」という閣議決定 政府は鈴木貴子衆議院議員(無所属)の質問趣意書に答えて、政府は共産党を「警察庁としては『暴力 … [続きを読む]
小林正弥 2016年04月13日
いまいる場所を確かめるために 『民主主義』は1948年から53年まで使われた中学・高校向けの社会科教科書である。著者は文部省で、法哲学の尾 … [続きを読む]
松本裕喜 2016年04月08日
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
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2019年12月06日
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