メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:665件中91~120件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
もう昨年のことになるが、12月のはじめ、Twitterのタイムラインに流れてくる荒れた言葉の数々を見て、「困ったことになったな」と内心で呟 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年01月18日
社会・スポーツ
2021年、コロナ禍での新年は異例づくめだった。毎年、観客やファンで賑わうスポーツイベントも観戦自粛が求められ、箱根駅伝も「応援したいから … [続きを読む]
井戸まさえ 2021年01月15日
科学・環境
昨年10月16日、シャーリー・エブド誌に掲載されていたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学校教師サミュエル … [続きを読む]
山井教雄 2021年01月14日
2020年暮れのNHK紅白歌合戦の目玉の一つに、YOASOBIのテレビ初出演があった。年間総合ソング・チャートで1位、ストリーミングの再生 … [続きを読む]
渡部朝香 2021年01月08日
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2020年「私のベスト1」を紹介します。(上)はこちら大槻慎二(編集者、 … [続きを読む]
神保町の匠 2020年12月30日
「政治の劣化」が言われるなか、2020年はメディアの取材慣例にも批判が集まった一年でもあった。 たとえばフリージャーナリストの江川紹子氏が … [続きを読む]
山本章子 2020年12月29日
10月16日、シャルリー・エブド誌に掲載されたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学教師、サミュエル・パティ … [続きを読む]
山井教雄 2020年12月22日
文化・エンタメ
今年はベートーヴェン生誕250年である。「第九」演奏会が各地で企画されたというが、コロナ禍のために多くは実現できずに終わりそうである。 第 … [続きを読む]
杉田聡 2020年12月18日
宅八郎さんが亡くなった、というニュースがネットを駆け巡った。享年・57歳。 「まだ若いのに」と言われる年齢だが、私は「そうか、彼ももうそん … [続きを読む]
香山リカ 2020年12月15日
マンガ家・水島新司が2020年12月1日付で引退すると発表した。 1939年生まれの81歳。目やペンを持つ手を酷使するマンガ家という仕事を … [続きを読む]
中野晴行 2020年12月09日
政治・国際
小川淳也衆議院議員がコロナ感染 国会議員で3人目―― 11月17日の夕方に配信されたニュースを見て驚いた。というより、慌てた。さかのぼるこ … [続きを読む]
中原一歩 2020年12月05日
「一寸の虫にも五分の魂」「獅子身中の虫」「蓼食う虫も好き好き」など、虫にまつわる故事ことわざ類は実に多い。ちなみに、『故事俗信 ことわざ大 … [続きを読む]
野上暁 2020年12月04日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
社会がコロナ禍という困難に直面している時、文化や芸術は「後回し」になることが多い。でも、決して不要ではないはずだ。営々と受け継がれる「知的 … [続きを読む]
有澤知世 2020年12月02日
政治・国際 「ニッポン不全」
その昔、朝日新聞の入社試験の作文のタイトルが「こだわり」であったことがある。こだわりとは「拘泥」であり、「難癖をつけること」を本来意味して … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月27日
明治学院大学の徐正敏・キリスト教研究所所長が2018年7月から「論座」に寄稿したコラムを再構成した『日韓関係論草稿』が2020年12月、朝 … [続きを読む]
徐正敏 2020年11月27日
日々情報に接しつつ、いま日韓間に大きな懸案はないかのように感じられる。だが、事態はきわめて深刻である。刻々と迫りくる両国間の破局を恐れなけ … [続きを読む]
杉田聡 2020年11月25日
長く「腐敗」問題を研究してきた。それは、拙稿「PEP規制の重要性:無知ほど怖いものはない」、「アベノマスクは「腐敗のマスク」か」といった記 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月18日
筆者は2003年に『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書)を上梓した。これは、「腐敗」問題に着手した筆者にとっての最初の著書にあたる。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月06日
2020年のプロ野球シーズンも終わりが近づいてきました。観客数の制限が緩んだおかげで、そこそこ球場へ行くことはできましたが、それでも不完全 … [続きを読む]
井上威朗 2020年11月04日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 近代国家において国民がまとまろうとする気持ちや動きであるナショナリズムと、歴史を国民が共有するための … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月22日
2020年10月6日付の朝日新聞デジタルの「「教科書、原則デジタル化を」平井デジタル相らが要求」によると、平井卓也デジタル改革相と河野太郎 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月12日
去年(2019年)の夏、新聞で池内紀さんの死亡記事を目にしたときは本当にびっくりした。早寝早起き、スポーツマンタイプの人で、年寄りくささを … [続きを読む]
松本裕喜 2020年10月12日
日本は世界の潮流から決定的に遅れている。その話をこのサイトで何度も書いてきた。今回は、Politically Exposed Person … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月05日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
それにしても、なぜ〝昭和の歌姫〟は昭和が終わろうとするとき、自らに死がしのびよるなか広島まで出かけていき、楽屋にベッドを持ち込んで点滴を打 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月27日
前川喜平元文部科学省次官は『サンデー毎日』誌上で、菅義偉政権の登場を展望して、つぎのように指摘している。 「私は安倍氏以上に危険だと思う。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月24日
日本は女性科学者が際立って少ない国である。それは文化勲章の受章者リストにも表れている。1937年に創設されたこの勲章は83年間で413人が … [続きを読む]
高橋真理子 2020年09月10日
ムダな仕事。無意味な仕事。バカバカしい仕事。 思い当たる節がある人は多いに違いない。『負債論――貨幣と暴力の5000年』(以文社)が話題 … [続きを読む]
渡部朝香 2020年09月07日
何度か論座で取り上げてきた、学術論文の著作権と専門出版社の寡占化の問題だが(例えば『著作権「過保護」が科学の発展を妨げる』)、この弊害が私 … [続きを読む]
山内正敏 2020年08月25日
ヒョンビンが1982年生まれだということは、わりと早い段階から知っていた。が、キム・ジヨンと同い年だと気づいたのは、つい最近だ。きっかけは … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年08月24日
政治・国際 新型コロナとジェンダーの壁
ホームステイ先のストックホルムの友人の家で、朝起きてコーヒーを飲もうとキッチンに行くと、友人の恋人が来ていて、1歳くらいの男の子に朝食を食 … [続きを読む]
円より子 2020年08月22日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.