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記事:162件中91~120件
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文化・エンタメ
“女性問題”“不倫騒動”を理由に経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員が、自民党を離党し … [続きを読む]
勝部元気 2017年05月01日
経済・雇用
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
Journalism
ホラー映画の「死国」か、ピカレスク漫画の「闇狩人(やみかりうど)」か。果たしてどちらが〝核心〟をついているのか―。あの時、もし私がこの疑問 … [続きを読む]
岩田明子(NHK記者、解説委員) 2017年02月21日
フェイク・ニュースとポスト・トゥルース 英オックスフォード出版局は昨年11月、「ポスト・トゥルース」(ポスト真実)を2016年に最も注目され … [続きを読む]
小林恭子 2017年02月03日
社会・スポーツ
次期会長に12月6日、元三菱商事副社長の上田良一経営委員が選ばれたNHKの局内は、安堵感に包まれている。就任初日の記者会見から始まる失言な … [続きを読む]
川本裕司 2016年12月15日
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
トランプ氏の翻意はありえない トランプ次期米大統領の離脱宣言で、環太平洋経済連携協定(TPP)の発効は困難となった。安倍総理は国会承認を材料 … [続きを読む]
山下一仁 2016年12月14日
政治・国際
トランプ勝利翌日のTPP採決強行 事前のほとんどの選挙予測に反して、ドナルド・トランプ氏が11月8日に米大統領選で勝利した。アメリカに関して … [続きを読む]
小林正弥 2016年11月15日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
イメージで好き嫌いを決める ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏が直接、対決した第1回のテレビ討論会は、全米で8千4百万人が視聴し、 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2016年10月07日
就任してから数々の問題発言を繰り返してきたNHKの籾井勝人会長(73)が来年1月24日に1期3年の任期を迎える。続投を認めるか、新しい後任 … [続きを読む]
川本裕司 2016年07月21日
科学・環境
7月19日から始まる共和党大会では、トランプ候補に反対する党員の反逆行動があるかもしれない。だが、同氏が結局、指名を受けたという前提で考え … [続きを読む]
西村六善 2016年07月15日
マタニティマークに対する社会的反発があることについて、「マタニティマークはいやだ」現象と勝手に名づけてみた。類似の事柄として、「ベビーカー … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月04日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月21日
現ロンドン市長ボリス・ジョンソンが書いたチャーチルの伝記本『チャーチル・ファクター』の日本語版が3月末、プレジデント社から刊行された。 第 … [続きを読む]
小林恭子 2016年04月15日
「共産党は破防法の調査対象団体」という閣議決定 政府は鈴木貴子衆議院議員(無所属)の質問趣意書に答えて、政府は共産党を「警察庁としては『暴力 … [続きを読む]
小林正弥 2016年04月13日
「和」よりも「論争と抗争」 複雑な利害が渦巻いている現代社会では、「和」などはどだい無理なのだ。「思いやり」などでは「やってられない」のだ。 … [続きを読む]
三島憲一 2016年03月08日
「奴隷」発言に潜むもの 「つい100年ほど前まで、ちょんまげに草鞋(わらじ)履いたヤクザがダンビラ振り回していただけで、識字率も低く、英語も … [続きを読む]
三島憲一 2016年03月07日
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
米大統領選の混迷が深まっている。「暴言王」ドナルド・トランプ候補(共和党)と、「民主社会主義者」バーニー・サンダース候補(民主党)がここま … [続きを読む]
下條信輔 2016年02月26日
安心してください、監視していますから――政府にこう言われて、気持ち悪いと思うか、頼もしいと思うかの差がある。 おそらく、嘘が多いし偏向して … [続きを読む]
山田健太 2016年02月15日
2006年から07年にかけて大ブレークを果たしたお笑い芸人に、ムーディ勝山がいる。スーツ姿に蝶ネクタイ、直立不動で顔をしかめながらムード歌 … [続きを読む]
武田砂鉄(フリーライター) 2016年01月10日
安倍政権のテレビへの「コワモテ」は2006~07年の第1次政権から突出していた。 「やつらは本当にやばい」 「一線を越えて手を突っ込んでく … [続きを読む]
水島宏明 2015年10月13日
政治・国際 戦後70年、懇談会報告書・安倍談話・朴槿恵演説を読み解く
では、ここで安倍談話について検証したい。 当初、安倍談話に対しては発表前から、「侵略」「植民地支配」「反省」「おわび」の文言が入るのか否か … [続きを読む]
金恵京 2015年09月15日
次に、戦後日本の各国との和解の歩みについての記述を見ていきたい。報告書ではアメリカに対して、占領期において戦前の日本に存在していた民主主義 … [続きを読む]
金恵京 2015年09月14日
約36年前、国会に入った時、天井の高さに圧倒されそうになった。政治部記者が国会議員と親しく話すのを見て、引け目も感じた。しかし、いつの間に … [続きを読む]
田﨑史郎 2015年08月24日
「現代日本型反知性主義」の形 現在、日本では「反知性主義」という言葉を想起させる事例に溢れている。 ただ、この言葉は地域や時代によって形や評 … [続きを読む]
金恵京 2015年08月11日
安保法制を巡る混乱が続いている。安倍内閣は「集団的自衛権」を限定的に認める憲法の新解釈を打ち出した。圧倒的多数の専門家が憲法違反だとする中 … [続きを読む]
下條信輔 2015年07月07日
英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のティム・ハント博士が国際的な場で女性研究者を侮辱した事件は瞬く間に世界に広がった。ハント … [続きを読む]
山内正敏 2015年06月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
単一性の支配を忌避する――他者との相違と摩擦が担保される場所の必要 2014年の『街場の憂国会議――日本はこれからどうなるのか』(晶文社 … [続きを読む]
今野哲男 2015年06月18日
「ねえ、ダレソレのことどう思う~?」と聞かれる時というのは「一緒にそのダレソレの悪口を言いたい」か「自分の代わりに悪口をそいつに言わせる」 … [続きを読む]
青木るえか 2015年05月02日
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