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記事:155件中91~120件
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経済・雇用
調査対象となった国会議員は十数人に 今秋、英政界では、政治家あるいは政界関係者による性的嫌がらせ(セクハラ)及び性犯罪(レイプ)疑惑が次々と … [続きを読む]
小林恭子 2017年11月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
背後の政治力学を明らかに 「当たり前」と思っていたことが、深く掘り下げられる。結果、どうやら「当たり前」でないらしいことが分かる――こう … [続きを読む]
奥 武則 2017年11月20日
文化・エンタメ
何年も前から、「ヘイトスピーチ」と呼ぶべき言論・行動が日本を席巻してきた。さすがにあまりに露骨なため、昨年(2016年)、規制法(解消法) … [続きを読む]
杉田聡 2017年08月18日
人気歌手グループ「欅坂(けやきざか)46」のアルバムに収録された、秋元康氏作詞の曲「月曜日の朝、スカートを切られた」をめぐって、いろいろな … [続きを読む]
杉田聡 2017年08月17日
この間、私の前稿「『男女共用トイレ』」にひそむ盗撮の危険性」に、いくつかの反論(読者からのそれも含め)が出された。「男女共用トイレ」にひそ … [続きを読む]
杉田聡 2017年07月19日
社会・スポーツ
首都圏連続不審死事件の被告、木嶋(土井と改姓)佳苗(42)の上告審判決が4月14日にあり、最高裁第2小法廷は、被告の上告を棄却し、1・2審 … [続きを読む]
杉浦由美子 2017年04月28日
前稿「トイレは『男性・女性・その他』3分割の時代へ」ではセクシャルマイノリティーに関するニーズの問題に関して触れましたが、現状の公共トイレ … [続きを読む]
勝部元気 2017年04月27日
女性身体に対する男性の欲望 盗撮問題を考える際には、前稿にふれた男性の女性の身体に対する関心の強さ(それが後天的なものであれ先天的なものであ … [続きを読む]
杉田聡 2017年04月26日
政治・国際
2017年の年明けを迎えたワシントンDC。議会議事堂前広場には特設閲覧スタンドがすでに建てられ、1月20日の大統領就任式に向けての準備が静 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年01月01日
編集部から
WEBRONZA女性の「自分らしさ」と「生きやすさ」を考えるアクションプランニング ~第1回 どうすれば痴漢・性暴力をなくせるのか?~12 … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2016年11月15日
「神話」を生み出す要因――アダルト映像 前回書いたような、トランプにまつわる不快な事実を、私たち(特に男性)はどう考えるべきなのか。トランプ … [続きを読む]
杉田聡 2016年10月27日
アメリカ大統領選がらみで、トランプ候補の女性差別的な言動が問題になっている。その後、同人の「セクシャル・ハラスメント」が次々に報じられてお … [続きを読む]
杉田聡 2016年10月26日
前回と前々回に引き続き、うなぎをスクール水着少女で擬人化した鹿児島県志布志市のふるさと納税のCMが大きな批判を受けた問題を取り上げて行きた … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月24日
先日、日本のとある南の町の名が世界のメディアを駆け巡りました。その町の名は鹿児島県志布志市。 うなぎをふるさと納税返礼品としている同市は、 … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
大隅良典教授はテレジェニック10月3日(月) 午前9時12分発新幹線で山形から東京に戻る。時折、雨模様のぐずついた天気。早稲田大学の講義とゼ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年10月14日
カナダ・バンクーバーで行方不明になっていた日本人女性が、遺体で発見された。本当に気の毒なできごとだと思うが、例によってブロガーによる被害者 … [続きを読む]
杉田聡 2016年10月11日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
これまで6回にわたり、痴漢の問題について様々な視点から分析と提案をしてきました。ただし、これでもまだ論じて切れていないことも多くあり、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月05日
性犯罪被害者の現実――レイプは精神的な殺人である5.「被害女性が示談に応じた以上、実は被害事実はなかった」―― レイプの被害女性は、急性スト … [続きを読む]
杉田聡 2016年09月30日
高畑裕太氏による「強姦」事件をめぐり、メディア・ブロガー等が被害者に加えた「セカンドレイプ」(二次被害)について私見を述べる。それとの関連 … [続きを読む]
杉田聡 2016年09月29日
これまで5回にわたって、痴漢を取り巻く現状を浮き彫りにしてきました。では、今後どのような対策を進めれば良いのでしょうか?連載 最も身近な犯 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月28日
強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が、不起訴となり釈放された。その直後から週刊誌が、今までの報道とは違う事件の背景を取り上 … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年09月27日
これまで痴漢の社会的背景について見てきましたが、痴漢のケースになると、頻繁にとある法律用語を見聞きする機会が多くなります。それは「冤罪」で … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月21日
前回は痴漢が社会悪として認知されていない原因をいくつか紹介しましたが、その土壌を生み出す上で強く影響を与えている偏見があります。それが、「 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月20日
前回は痴漢問題がいかに社会悪として扱われていないかについて見てきましたが、そもそも痴漢はなぜ社会悪として認知されていないのでしょうか? こ … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月16日
痴漢問題の連載第2回目の今回は、痴漢がいかに社会の課題として扱われていないかについて見て行きたいと思います。 第1回でも触れましたが、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月14日
日本人にとって「最も身近な犯罪」とは何でしょうか? 統計の取り方にもよるでしょうけれども、私は「痴漢」がその最有力候補の一つではないかと思 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月13日
ポケモンGOについてはすでに多くの論点が論じられている。筆者個人として最も関心があるのは、「ながらスマホ」の危険性をさらに増大 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年09月13日
さて、俳優の高畑裕太が強姦致傷の容疑で逮捕された騒動で、最も深刻な問題は、被害者へのセカンドレイプである。つまり、レイプ事件に … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年09月08日
高畑裕太問題というよりは高畑淳子問題として見ている。 バラエティや民放のドラマを見てないと高畑裕太を知らない人は多いだろうけど、お母さんの … [続きを読む]
青木るえか 2016年09月07日
2016年8月、俳優の高畑裕太容疑者が強姦致傷事件を起こしたことが発覚して、大きな波紋を呼びました。さらに、ハフィントンポスト日本版のエン … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月07日
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