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記事:768件中91~120件
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文化・エンタメ
その第一報は、首都圏ではコロナ禍でゴールデンウィークも自粛を余儀なくされていた5月6日に飛び込んできた。「横浜でアミメニシキヘビ、逃げる」 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年05月26日
社会・スポーツ
5月16日に行われた、J3の「YS横浜」対「宮崎」の一戦(ニッパツ三ツ沢球技場、宮崎2-0で勝利)は、試合同様、Jリーグ史上初の女性主審を … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月21日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
一斉休校や感染対策に追われてきた学校現場。新型コロナウイルス感染症は、学校運営にパラダイムシフトを起こしたのでしょうか? 実情を知りたくて … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月19日
政治・国際
筆者には『すべてを疑いなさい』というKindle版の著書がある。少しばかり恥ずかしいが、そのなかでつぎのように書いたことがある。やや長くな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月17日
経済・雇用
コロナ禍にあっても、感染者の入院中はもとより濃厚接触者や家族同居人が発症した場合のPCR検査のための遅刻早退まで、特別休暇(出勤扱い)にな … [続きを読む]
神山典士 2021年05月04日
東西冷戦時代に朝鮮戦争が勃発。占領下の日本で連合国軍総司令部(GHQ)は多くの日本人を戦乱の朝鮮海域に動員した。それから約70年を経ていま … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年05月02日
コロナ禍は、この国のさまざまな事象の裏側に隠れていた本質を炙り出した。たとえば人々がすでに東京一極集中から逆行したがっていたこと。政府が本 … [続きを読む]
神山典士 2021年04月27日
コラムニスト・伊是名夏子氏の『JRで車いすは乗車拒否されました』というブログの文章が、インターネット上で大きな波紋を広げています。 電動車 … [続きを読む]
勝部元気 2021年04月13日
2021年の公式戦が始まった。昨年に続いてコロナ禍のもとでのシーズンとなったが、ともあれ試合を観戦できることは、プロ野球ファンのひとりとし … [続きを読む]
鈴村裕輔 2021年04月07日
Journalism
「『おらえ』かなあ。辛抱せいよ。でないと嵐の船のように反転するぞ」と。 岡山と香川の間の備讃瀬戸に浮かぶ「豊か」な島と書く豊島[てしま]( … [続きを読む]
曽根英二 2021年03月25日
社会・スポーツ 貧困の現場から
3月9日、横浜市神奈川区役所の会議室。 区の福祉保健センターの担当部長をはじめとして、課長、係長ら5人の職員が一斉に立ち上がり、深々と頭を … [続きを読む]
稲葉剛 2021年03月24日
緊急事態宣言下での観客上限5000(4768人)を迎えたFC東京は3月6日、味の素スタジアムでセレッソ大阪相手に、ホーム初勝利に挑んだ。し … [続きを読む]
増島みどり 2021年03月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
89年前の3月、一人の外国人女性が横浜に着いた。アンドレ・ヴィオリス(Andrée Viollis)。およそ3カ月、彼女は満 … [続きを読む]
松澤 隆 2021年03月01日
時代を切り取る鋭い視線と、言葉を自在に操る魔術のような力で、日本の歴史や人間の在り方をあくまでもわかりやすく、笑いの中で伝え続けた井上ひさ … [続きを読む]
橘涼香 2021年02月21日
叩き上げの総理として、多く人がまず思い浮かべるのは、おそらく田中角栄だろう。 二田高等小学校(現在、柏崎市立二田小学校)を卒業しただけで高 … [続きを読む]
榊原英資 2021年02月20日
文化・エンタメ 誰も知らなかったジャイアント馬場
読売巨人軍での挫折。そして、負傷。家計を支えるためリヤカーを引いていた純朴な少年、馬場正平は、長じてプロレス入りの覚悟を決める。巨躯ゆえの偏 … [続きを読む]
市瀬英俊 2021年02月17日
読売巨人軍の選手からプロレス界へ。世界を股にかけて活躍した馬場正平=ジャイアント馬場は、一人の心優しい男でもあった――。それは妻・元子と交わ … [続きを読む]
市瀬英俊 2021年02月05日
コロナがやってくる直前、2019年のクリスマスシーズンだった。母親が入居している横浜の老人ホームを訪ねたときのこと。受付で来客用名簿に名前 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月29日
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
孤独担当大臣を置いた英国と、日本の状況 2018年1月17日、英国のテリーザ・メイ首相(当時)は「孤独担当大臣(Minister for L … [続きを読む]
大空幸星 2021年01月25日
科学・環境
子宮頸(けい)がんなどを防ぐHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種問題が新たなステージに入った。昨年12月下旬、厚生労働省は女性だけ … [続きを読む]
小島正美 2021年01月18日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」の新しい世界の社会経済システムを考え直す「グレート・リセット」の観点から、女性にからむ様々な問題を取り上げる連載「『グレート・ … [続きを読む]
円より子 2021年01月16日
菅義偉総理が横浜市議会議員から1996年に衆議院選挙で初当選し、総務副大臣、総務大臣、内閣官房長官を経て71歳で総理大臣に上り詰めた事はよ … [続きを読む]
榊原英資 2021年01月02日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月29日
江戸時代にも正月に寺社に参詣する習慣はもちろんあったが、元旦や三が日よりも、それぞれの寺社の初縁日が重視されたし、参詣先も毎年変わる「恵方 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月29日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
1.「ピーター・ドイグ展」(東京国立近代美術館)2.「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展(東京都現代美術館)3.「横浜トリエンナ … [続きを読む]
古賀太 2020年12月22日
小松政夫さんが亡くなった。多くのメディアが紹介する通り、「しらけ鳥音頭」「電線音頭」、淀川長治さんのモノマネなど、数々の持ちネタで日本中を … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年12月21日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本では、地震が起きると気象庁から緊急地震速報が発せられ、揺れの強さが震度速報の形で報じられる。これを支えているのが地震観測網であり、その … [続きを読む]
福和伸夫 2020年12月02日
政治・国際 佐藤章ノート
シェイクスピアの惨劇が現代日本の政治状況の中で甦りつつある。創作前期の史劇群から後期の悲劇群への橋渡し作品となった『リチャード3世』の主人 … [続きを読む]
佐藤章 2020年11月28日
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2022年07月01日
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