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法と経済のジャーナル 深掘り
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月02日
五十嵐紀男 2020年06月01日
政治・国際
1.検察に対する民主的コントロールと検察の独立性・中立性(1)5月27日に田中均氏が論座に寄稿した『検察庁法改正問題の本質を見よう』において … [続きを読む]
登誠一郎 2020年05月31日
「国際慣習法」というとらえがたいものを根拠に、「在日米軍に日本の法律は原則不適用」としてきた日本の裁判所が問われている。同様の説明をしてき … [続きを読む]
藤田直央 2020年05月29日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
「コロナ渦中・後」における事業再生案件実務 西村あさひ法律事務所髙橋 洋行1. はじめに 足下では、新型コロナウイルス感染症(CO … [続きを読む]
髙橋洋行 2020年05月20日
日本の司法の危機 安倍政権による検事長の定年延長問題は、国会での検察庁法改正の動きへと発展し、検察組織と政権の在り方が問われた。 この機会に … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
憲法判例となった重要裁判の訴訟記録の多くが廃棄されていた問題で、最高裁の事務総局は3月9日、判決など審級ごとの終局に関する記事が主要日刊紙 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年05月18日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が「アポカリプス」(apocalypse)を招くと書くと大げさすぎると思われるかもしれない。ア … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月12日
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回に引き続き、まずは以下の論点につき、検証を深めようと思う。 当時の大人たちは「檻の中」で生まれた「練鑑ブルース」が商売になると思ったに … [続きを読む]
前田和男 2020年04月19日
社会・スポーツ
3月30日、「大崎事件」の裁判のやり直しを求める第4次の再審請求書が鹿児島地裁に提出されました。 「大崎事件」は1979年10月15日、鹿 … [続きを読む]
大久保真紀 2020年04月17日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ大統領が政権幹部の首切り人事を断行し続けて政権基盤を固めることができたのは、共和党支持者たちの9割近くの圧倒的な支持があるからだ。政 … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月25日
「健全な立憲思想」の普及を目指して、憲法学者の美濃部達吉が一般の人々に向けて体系的に憲法を論じた「憲法講話」が出版されたのは1912(明治4 … [続きを読む]
豊 秀一 2020年03月15日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
一人の検事の定年延長が政権を揺るがす一大事となっている。 東京高等検察庁の黒川弘務検事長。安倍政権は1月31日の閣議で、2月に63歳となる … [続きを読む]
星浩 2020年02月25日
文化・エンタメ
今回は前回に引きつづき、映画『リチャード・ジュエル』と『テッド・バンディ』(以下、『ジュエル』と『バンディ』と略)における、主人公の人物像 … [続きを読む]
藤崎康 2020年02月13日
福岡地裁で無罪判決が出された「準強かん」(刑法上は「準強制性交等」)事犯について、福岡高裁は、2月5日、被告人に有罪(実刑4年)を言い渡し … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月12日
政治・国際 小沢一郎戦記
「文春砲」が炸裂して、小泉進次郎環境相が政治資金から女性との逢引き代を出していたことが暴露された。政治団体には法人格がないために、本来政治 … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月10日
文化・エンタメ 刑法・性犯罪条項の2020年見直しに向けて
本稿第1~4回で、2020年の改定刑法見直しに向けて、いくつもの提案をしてきたが(一部に刑事訴訟法上の提案を含む)、他の関連法・制度の見直 … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月06日
本年に予定されている改定刑法(性犯罪条項関連)の見直しに向けて、本稿第3回で、強かん罪(強制性交等罪)の構成要件を見直すよう提案したが、今 … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月05日
2017年に、刑法の性犯罪条項が改定されたが、3年後の本年2020年、その見直しが予定されている。私は本稿第1~2回で、4つの提案を行った … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月04日
東出昌大と唐田えりかの不倫。 「ほっといたれや」と、誰もが心に思うところだ。 この話題に食いついてあーだこーだと言っている人たちだってぜっ … [続きを読む]
青木るえか 2020年01月31日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
年末年始、世界中を驚かせた日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=のレバノン逃亡から1か月。法務・検 … [続きを読む]
村山治 2020年01月31日
この数年、性犯罪に関連する認識・制度の変革が進んできた。前回、私は2020年に予定されている刑法・性犯罪条項の見直しに向けて、(1)強かん … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月30日
2017~19年は、性犯罪に関する画期的な年となったと、後世の歴史家は判断するかもしれない。 2017年、#MeTooの叫びが澎湃(ほうは … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月29日
「やったー!」 ニュースを見て思わず声を出してしまいました。 2019年12月18日、ジャーナリストの山口敬之氏から性暴力の被害に遭ったと … [続きを読む]
勝部元気 2020年01月27日
米国の冤罪事件の年表に必ず登場する名 時宜を得たというべきかどうか、カルロス・ゴーン逃亡劇に続き、日本の刑事司法のあり方について考える材料を … [続きを読む]
石川智也 2020年01月24日
差し押さえられた日本企業の資産、現金化の危機 日本と韓国の両政府は、いつ炸裂するかわからない爆弾を抱えたまま、新年を迎えた。 韓国大法院(最 … [続きを読む]
箱田哲也 2020年01月24日
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
被告が無罪を立証しなければ有罪になる国 「保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の会見を受け、森雅子法相は … [続きを読む]
五十嵐二葉 2020年01月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月1日(水) 2020年になった。元日に家にいたのは何年ぶりのことだろう。何となくテレビをつけると、ニューイヤー駅伝をやっていた。この方が … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月16日
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