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記事:169件中121~150件
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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
行く先を見定めろ! 「属国民主主義論」。刺激的なタイトルだと思う。と言うより、この言い方は、普通だったら成り立たないのではないか。 「 … [続きを読む]
今野哲男 2016年08月05日
Journalism
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
政治・国際
今週の日曜日(6月19日)、沖縄で開かれた県民大会(*)に参加した。いうまでもない。4月に起きた元海兵隊員による暴行殺人事件をうけての抗議 … [続きを読む]
矢部宏治 2016年06月23日
民主主義の衰退の「始まり」 書店の本棚を見ても、「大正史」というような本は「昭和史」に比べれば圧倒的に少ない。私たちは歴史の授業で習った … [続きを読む]
東海亮樹 2016年05月26日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
私はエジプト革命の検証のために、1月25日の最初のデモの次、「怒りの金曜日」と名づけられた1月28日に何があったかについて関係者のインタビ … [続きを読む]
川上泰徳 2016年05月26日
政治・国際 「民主化の時代を迎える国」ミャンマー現地報告
半世紀にわたる軍政が終わるというのに市民が平静なミャンマーで、ひときわあわただしく興奮に包まれていたのが、新政権を担う国民民主連盟(NLD … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年04月20日
4月18日からイエメン和平協議がクウェートで開催される。これに先行して、4月10日から一時停戦が発効した。初めの数日間までのところでは、散 … [続きを読む]
川嶋淳司 2016年04月15日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
安全保障関連法(安保法)成立から、はや半年。SEALDsを中心に去年の日本政治を彩った安保法案反対運動は、新たなステージに入っている。去年 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年03月05日
風前の灯火 シェンゲン協定 欧州連合(EU)の基本理念を体現する制度が、難民急増によって崩壊の危機にさらされている。EU域内での移動の自由を … [続きを読む]
熊谷徹 2016年02月12日
2015年は、PCインターネットからモバイルインターネットへの大転換、すなわちモバイルシフトがさらに進展し、折り返し点を迎えた年であった。 … [続きを読む]
高木利弘(クーロン株式会社取締役、マルチメディア・プロデューサー) 2016年01月14日
政治・国際 21世紀のリベラル
「二つのシステム」の果てに アメリカの日本研究者ジョン・ダワー氏は、「二つのシステムにおける平和と民主主義」という論文(「忘却のしかた、記憶 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月04日
政治・国際 長谷部恭男さんと集団的自衛権を考える
「戦争では相手国の社会契約が攻撃目標」 社会思想家のホッブスとかロックとかルソーとかいう人たちは「国家というのは頭の中にしかない約束事です」 … [続きを読む]
長谷部恭男 2015年11月19日
はじめに すでに2015年9月17日、参議院安保特別委員会での審議は打ち切られ、同月19日に安保法案は成立した。採決したのかどうかも判別でき … [続きを読む]
前田幸男(創価大学法学部准教授) 2015年11月11日
文化・エンタメ
起こっていたのは、おそらく書店の日常からさして隔たっていない出来事だったのだろう。本という商品の特性から必然的に起こる軋轢が、普段よりも見 … [続きを読む]
福嶋聡 2015年11月10日
これでも「一等国」か? 日本は表現の自由を守る国であると安倍首相は言う。天安門前の中国公安の警備は嫌いなはずだ。 だが、それを上回るほどの、 … [続きを読む]
三島憲一 2015年09月21日
政治学者の白井聡さんがホスト役を務める対談・対論イベント「第3回 関西スクエア 中之島クロストーク」(朝日新聞社主催)が8月7日、大阪市北 … [続きを読む]
池澤夏樹×白井聡 2015年09月16日
Ⅰ はじめに 2014年7月1日、安倍内閣は「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題された閣議決定を … [続きを読む]
木村草太 2015年06月10日
パレスチナ人の反占領闘争が始まって、ヨルダン川西岸やガザでは毎日どこかでパレスチナ人とイスラエル軍の衝突があった。 パレスチナ人の中高生を … [続きを読む]
川上泰徳 2015年06月03日
「NHKをよく辞める決心がつきましたね。あれだけ大きな放送局にいたのに、あっさり飛び出すなんて、随分勇気がありますね。なぜ辞めたのですか? … [続きを読む]
堀潤 2015年05月21日
「対話」にならない2つの「会談」 沖縄県の翁長雄志知事は、普天間飛行場移設に向けた辺野古沿岸部の海底ボーリング調査の海上作業について「停止指 … [続きを読む]
小林正弥 2015年04月21日
朝日新聞は2014年、自ら引き起こした報道の過ちをめぐる問題で未曽有の危機に立たされました。雑誌や新聞では猛烈な朝日バッシングが連日のよう … [続きを読む]
苅部直 半藤一利 外岡秀俊 2015年03月23日
シリアへの取材を計画しているジャーナリストに外務省が旅券を返納させた問題が、憲法で保障する「移動の自由」や「言論の自由」の侵害に当たらない … [続きを読む]
川上泰徳 2015年02月21日
1月5日、安倍晋三首相は年頭の記者会見の中で、終戦から70年を迎える今年の8月15日に談話を発表すると宣言した。 発表の目的としては「世界 … [続きを読む]
金恵京 2015年01月16日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
52・66%で戦後最低。12月14日の衆議院選挙の投票率である。有権者の2人に1人しか投票所に足を運ばなかった。私は東京郊外の小学校で投票 … [続きを読む]
鎌田慧 2014年12月30日
朴槿恵大統領に対する名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長(48)に対する出国禁止措置が、10月16日から … [続きを読む]
伊東順子 2014年10月16日
そのころの朝日新聞の、社会正義の為の戦いは目覚しいものがあり、日本新聞史上に永く輝やかしい記録をとどめるだろう。最近偶然の機会にこのころの … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年10月07日
われわれが確実なものとすることを追求している将来の日々に、われわれは人類の普遍的な4つの自由を土台とした世界が生まれることを期待している。 … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年10月06日
英国からの独立を問うスコットランドの住民投票や、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」のイラクとシリアでの勢力拡大――。世界が目まぐ … [続きを読む]
藤原秀人 2014年09月25日
7月3日、第21回東京国際ブックフェアの中で行われたイベントの一つ、「図書館・出版シンポジウム 図書館・出版、変わりゆくコミュニティのなか … [続きを読む]
福嶋 聡 2014年09月17日
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