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記事:592件中121~150件
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政治・国際 新型コロナから見る中東
モロッコでは2021年1月末から中国・シノファーム製の新型コロナウイルス・ワクチン接種が始まり、2月7日までに46万人が接種を終えたと発表 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年02月13日
政治・国際
2月1日の朝、ミャンマーで 国家顧問が国軍に拘束されたという速報ニュースを見て、頭をガツンと殴られたような気分になった。1月末から国軍側が … [続きを読む]
染田屋竜太 2021年02月11日
ミャンマー国軍によるクーデター発生から6日目、ヤンゴン市内ではインターネット回線が遮断された。長引くコロナ禍で生活が困窮していた矢先の騒ぎ … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月08日
経済・雇用
イギリスがTPP11への加盟を正式に申請した。なぜ、ヨーロッパの国であるイギリスが太平洋地域のTPP11(正式名称は「環太平洋パートナーシ … [続きを読む]
山下一仁 2021年02月07日
アルジェリアでは2019年2月から市民による大規模な反政府デモが続いている。世界的な天然ガスの生産国でありながら、腐敗と不効率な国政運営に … [続きを読む]
川上泰徳 2021年02月06日
科学・環境
パリの中学校の「表現の自由」の授業で、生徒にムハンマドの漫画を見せた教師パティさんが昨年10月16日、イスラム過激派のテロリストに殺害され … [続きを読む]
山井教雄 2021年02月04日
ミャンマー国軍によるクーデター発生から2日目。ヤンゴン市内では午後8時を期して住民が一斉に鉦や太鼓を打ち鳴らし始めた。SNSを通じて呼びか … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月03日
ミャンマー国軍が2月1日、クーデターを起こし、政権与党を率いるアウンサンスーチー国家顧問らを拘束した。国軍は「国家権力を掌握した」と発表し … [続きを読む]
松下英樹 2021年02月02日
2011年の「アラブの春」で強権体制が倒れた国の中で、唯一、現在でも民主的な政治が続いているのがチュニジアである。エジプトは軍事クーデター … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月30日
2011年の民主化運動「アラブの春」で、リビアは内戦化した。その結果、強権体制が倒れ、独裁者のカダフィー大佐が殺害された。その後、一時、民 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月23日
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
スーダンでは2019年4月に、30年間続いた軍事政権を率いていたバシール大統領が失脚し、同7月に軍と民間人・文民委員会が共同で統治する暫定 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月16日
ドナルド・トランプ大統領からジョー・バイデン大統領への政権移行期の混乱を目の当たりにするにつけて、「移行期正義」(Transitional … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月11日
エジプトは2011年春の民主化運動「アラブの春」で、長年続いた強権体制が崩壊し、一時、民主的政権が成立した。だが、軍によるクーデターで排除 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月09日
毎年恒例の外務省による外交文書公開で、ファイル26冊、1万ページ超が2020年12月に公開された。作成から30年以上が対象になる「30年ル … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月28日
イエメンでは2015年3月から内戦が続き、破壊と経済の破綻、さらにコレラなど伝染病の発生や子供の栄養失調などが蔓延し、新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月26日
社会・スポーツ
先日、取材報道の自由を巡る問題を取材するため、大学生が司法記者クラブに対して記者会見出席を申請した。するとクラブ側が、「学生であること」と … [続きを読む]
小田光康 2020年12月25日
バーレーンは人口170万の小国である。王家はスンニ派だが、国民の過半数はシーア派で、多数派を政治から排除した少数派支配となっている。国民の … [続きを読む]
川上泰徳 2020年11月28日
文化・エンタメ
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
金大中氏の側近だった朴智元氏 「朴智元」(パク・チウォン)といっても馴染みがない人が多いかもしれない。 大統領など目立つポストには就いたこと … [続きを読む]
市川速水 2020年11月13日
アメリカ大統領選挙で民主党のジョー・バイデン氏がトランプ大統領を破り、カマラ・ハリス氏が黒人女性として初の副大統領に就任することになりまし … [続きを読む]
勝部元気 2020年11月13日
米大統領選で取りざたされたバイデン氏の「疑惑」は、ほとんどが郭文貴とスティーブ・バノンの一派から発信されたものだった。さて、この二人の沼の … [続きを読む]
清義明 2020年11月08日
前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交った … [続きを読む]
シリアには、2011年にアラブ世界に広がった民主化運動「アラブの春」が波及し、政府によるデモの武力弾圧によって始まった内戦がいまも続いてい … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月24日
米中対立が深まる中、日本はどうすべきか。始動した菅義偉内閣に向け、最近まとめられた提言がある。国立大学法人の政策研究大学院大学(GRIPS … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月23日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 神津さんの今回の書簡「ポストコロナの新しいモード『働く者ファースト』の社会に向かって」を拝 … [続きを読む]
山口二郎 2020年10月13日
『気候危機を救う「3.5%」は誰なのか? 上』から続く。わたしたちは革命を起こさなければならない あれから1年。 「拘束されているときに『不 … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2020年10月09日
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため社会活動が大きく制限されている。私がカブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の機構長を … [続きを読む]
大栗博司 2020年10月06日
中国の内モンゴル自治区における教科書問題が内外から注目されている。 中国では9月1日から新学年が始まるが、8月26日、内モンゴル教育庁は民 … [続きを読む]
劉燕子 2020年10月05日
Journalism
昨年後半、香港の巨大な抗議活動のニュースは世界を席巻した。繰り返される数十万人単位のデモ行進や、エスカレートしてゆく衝突の様子は大きく報じ … [続きを読む]
倉田徹 2020年09月25日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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