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記事:181件中121~150件
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社会・スポーツ
犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案が成立しようとしている。 この動きを広い視野で捉えて理解するこ … [続きを読む]
河合幹雄 2017年05月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
明日に虹色の橋を架けるために この数年、「タイタニック号」の譬えを耳にする機会が増えた。日本の現状を沈みゆく伝説の豪華客船になぞらえ、嘆 … [続きを読む]
今野哲男 2017年04月03日
経済・雇用
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
政治・国際 愛国幼稚園と「教育勅語」――「愛国者」たちの密かな愉しみ
*3月24日(金)10:00配信時点の記事タイトルは「[2]『教育勅語』崇拝をマネした戦前のフェイク」でしたが、変更しました。ご了承ください … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月24日
政治・国際
稲田防衛相が批判される二つの問題 稲田朋美防衛相が強い批判を浴びている。森友学園問題で国会における発言の撤回と謝罪に追い込まれ、「虚偽答弁」 … [続きを読む]
小林正弥 2017年03月24日
トランプ政権発足と改憲論議 WEBRONZAで「お試し改憲」について批判したのは2015年5月だった【憲法改正に「お試し」はあり得ない(上) … [続きを読む]
水島朝穂 2017年01月18日
モデルとしての天皇の生前退位論議 昨秋の臨時国会では、参議院では9カ月ぶりに、衆議院では1年5カ月ぶりに憲法審査会が開かれた。衆参で合計3回 … [続きを読む]
井上武史 2017年01月18日
メッセージの核心を法律で否定しようとする政府 昨年(2016年)3回のヒアリングが終了し、天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議は議論の取 … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月06日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月20日(火) 宿酔ひどし。局での定例会議中、ずっと頭痛。トルコで駐アンカラ・ロシア大使が現職警察官に暗殺された。「神は偉大なり! アレ … [続きを読む]
金平茂紀 2016年12月29日
Journalism
8月8日のビデオメッセージによる明仁天皇の私的感想なる「お気持」は、国民の多くに好意的に受けとめられているようである。しかしながら、日本国 … [続きを読む]
横田耕一(九州大学名誉教授、憲法学者) 2016年11月21日
8月8日に発表された「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」は、「生前退位」の意思表明という意味合いだけではなく、象徴天皇とは何 … [続きを読む]
河西秀哉(神戸女学院大学准教授) 2016年11月14日
今年の8月8日、「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」(タイトルは宮内庁ウェブサイトによる)がヴィデオメッセージの形で公表され … [続きを読む]
苅部直(東京大学法学部教授) 2016年11月11日
有識者会議の構成と論点 天皇陛下の生前退位問題について「天皇の公務負担軽減等に関する有識者会議」の初会合が10月17日に開かれた。今後、憲法 … [続きを読む]
小林正弥 2016年10月25日
日本会議への注目とその死角 この夏の参院選の結果により、日本政治は改憲の発議が可能な状態になった。その過程の中で大きく注目を集めるようになっ … [続きを読む]
小林正弥 2016年09月16日
この原稿は長尾龍一・東大名誉教授と木村草太・首都大学東京教授が6月14日、ジュンク堂池袋本店で行ったトークショー「憲法と、国家と、人間と」 … [続きを読む]
木村草太 2016年08月19日
改憲問題と生前退位 参議院選挙の結果、衆参両院で改憲の発議が可能になった。安倍首相は選挙戦では改憲問題にふれなかったのに、選挙直後から改憲に … [続きを読む]
小林正弥 2016年08月12日
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
「週刊文春」が政治、社会、芸能、スポーツなど幅広いジャンルでスクープを連発している。ネットの興隆で紙媒体やテレビなど既存メディアが苦戦する … [続きを読む]
新谷学(週刊文春編集長) 2016年06月13日
「日本会議、国家神道の自民党と創価学会の公明党が連合している政権を、野党が共闘し、市民が連合して止めましょう―」 正確な文言は覚えていない … [続きを読む]
塚田穂高(國學院大學研究開発推進機構助教) 2016年05月16日
日本会議について書いてほしいという依頼を受けて、少し迷った。 私は10年ほど前に日本会議の成り立ちを取材する機会を得ただけで、現在の日本会 … [続きを読む]
魚住昭(フリージャーナリスト) 2016年05月12日
科学・環境
2016年1月に膵臓がんで亡くなった前皇室医務主管金沢一郎さんの追悼文を2月27日付朝日新聞夕刊「惜別」欄に書いた。新聞の限られた紙幅の中 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月01日
編集部から
WEBRONZA編集部では、2015年1月1日~12月15日に読まれた記事のランキングを集計しました。2015年はどんな1年だったのか、ト … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2015年12月24日
天皇陛下は23日、82歳の誕生日を迎える。 皇后さまとともに80歳を超えてなお、ひたむきに公務に向き合う日々が続くが、この数年の微妙な変化 … [続きを読む]
岩井克己 2015年12月23日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
文化・エンタメ
東京都現代美術館でこの7月末に起こった「会田家作品撤去要請事件」は、日本の美術史に残る事件となるのではないだろうか。1964年の赤瀬川原平 … [続きを読む]
古賀太 2015年08月04日
天皇の言葉をいま静かに受け止める意味 白地のオビに、「あなたは、天皇の言葉に耳を傾けたことがありますか?」とある。 天皇陛下が有り体に言 … [続きを読む]
高橋伸児 2015年07月16日
ほかに適当な呼称がないので、ここでも「佳子さま」という敬称を使うが、皇室について文章を書く時はいつも書き方について悩む。 皇族に対して条件 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2015年06月11日
佳子さまブームと言われても。 佳子さまブームが今までの皇室ブームとちょっと違うのには理由がある。すごーくわかりやすい、簡単な理由。 それ … [続きを読む]
青木るえか 2015年06月11日
「皇后」というもう一本の糸 読み止しページにはさむ、しおり糸が付いている。珍しいことではない。だが、2本となると、どうだろうか … [続きを読む]
奥 武則 2015年04月02日
現代日本において「保守」を自称する立場は、日本古来の伝統や慣習を重視する者もいれば、むりやり「伝統の創造」を行う者まで多岐にわたる。 それ … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年02月17日
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2021年03月07日
2021年03月06日
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