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政治・国際 21世紀のリベラル
「二つのシステム」の果てに アメリカの日本研究者ジョン・ダワー氏は、「二つのシステムにおける平和と民主主義」という論文(「忘却のしかた、記憶 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月04日
政治・国際
原発をめぐる財務ストレス・テスト ドイツ政府は、2015年の夏以来、バックエンド費用の確保の仕方について、本格的な検討作業を行っ … [続きを読む]
熊谷徹 2015年12月29日
メルケルに背を向ける有権者 第二次世界大戦後最大の難民危機をきっかけに、ドイツの有権者のメルケル首相に対する風当たりも強くなっている。公共放 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年11月08日
新・民主党と維新――立憲党ないし憲政党への再生 多くの人びとが野党の結集を願っているにもかかわらず、民主党が共産党の「国民連合政府」案に賛成 … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月30日
国会招集について全憲法学者の意見を調査せよ 憲法53条に基づいて両院の野党議員の4分の1以上が正式に臨時国会召集要求を行った(10月21日) … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月29日
Journalism
1933年の年頭、ドイツで一つの新しい「国語辞典」が刊行された。 自分たちの母語を「国語」と呼ぶのは日本独自の習わしに過ぎないので、正確に … [続きを読む]
池田浩士 2015年10月10日
憲政の冒涜 安保法の「成立」によって失われたものは何か? それは憲法の精神であり、憲政の伝統である。 かつての穏健保守派から見ても安保法の「 … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月07日
1 歴史の闇から唐突に現れた「編集権」 慰安婦問題や原発の「吉田調書問題」をめぐり昨年来、政権や一部の新聞、雑誌、ネットなどから激しいバッシ … [続きを読む]
藤森研 2015年08月22日
安保法案は成立確実か? 衆議院における安保法案の強行採決に対し、憲法を尊重する人々は憤激し、戦後久しくなかった大規模デモが全国の各所で起こっ … [続きを読む]
小林正弥 2015年07月24日
憲政史の歴史的瞬間 7月15日正午過ぎ、安保法案が衆院平和安全法制特別委員会で強行採決された。NHKは、公共放送であるはずなのに、公共的にき … [続きを読む]
小林正弥 2015年07月16日
政治的立場を超えた3憲法学者の違憲論 立憲主義が主題の衆院憲法審査会で、民主党議員から安保法案について問われ、参考人として呼ばれた憲法学者3 … [続きを読む]
小林正弥 2015年06月17日
科学・環境
4月14日、福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じる仮処分を決定した。日本では住民側が勝った4度目の司法判断になる。住 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年04月20日
此度の衆議院選挙の結果は、自民党の微減、公明党の堅調、民主党の復調、共産党の躍進、維新の党の現状維持と総括できるかもしれない。 中でも際立 … [続きを読む]
櫻田淳 2014年12月18日
経済・雇用
12月14日に投開票された衆議院議員総選挙の結果については、様々な論評が出ているが、その結果を正確に読み解くためには、形容・修辞的な言語を … [続きを読む]
齋藤進 2014年12月18日
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
憲法侵犯に賛成するか? 経済的争点・政治的争点の他に、この総選挙で、問われなければならない第3の大争点がもう一つある。 それは、憲法との関連 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月08日
安倍首相による、来年秋に予定される消費税増税(8%→10%)を延期するか否かの決断の時期が迫っている。 私は政治アナリストではな … [続きを読む]
吉松崇 2014年11月12日
文化・エンタメ 若者たちの時代
今もなにかの拍子に、1969年当時の黙示録的な気分を思い出すことがある。 誰かから吹き込まれたわけではないが、その秋、私はこの年の向こう側 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年10月29日
経済・雇用 再びアベノミクスを聞く
シリーズ「再びアベノミクスを聞く」第2回は、財務省出身ながら同省のすすめる増税政策に厳しい批判を展開してきた嘉悦大の高橋洋一教授に聞いた。 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年10月20日
文化・エンタメ
ここからが大江麻理子キャスターの話になる。マネックス証券の松本大(おおき)社長と結婚すると聞いたとき、「ああ、雇均法後の世界の女性だなあ」 … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年10月06日
土井たか子さんが亡くなった。訃報とともに土井さんの姿をテレビが映すのを見ながら、少し泣いた。恩ある人が亡くなってしまった。 「恩」について … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年10月04日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
その年最悪のブラック企業を「表彰」することで世論を喚起する「ブラック企業大賞」の候補企業が今年もノミネートされ、8日、東京・阿佐ヶ谷でプレ … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年08月18日
最近、歴史に沿いながら考えなければいけないと強く感じています。 戦後には二つのタイプがあります。敗戦への怨念を引きずって、再び強国になりた … [続きを読む]
山口二郎 2014年08月15日
今回は、前回(「催眠術を操る犯罪狂をめぐる精神病理学的スリラー」)触れえなかった、『怪人マブゼ博士』の特筆すべき場面やショットについて、や … [続きを読む]
藤崎康 2014年07月25日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
「憲法クーデター」という学問的批判 前稿(【閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?(1)】――「上からの体制変革」の決定的開始」)で述べた … [続きを読む]
小林正弥 2014年07月22日
社会・スポーツ
林 NHKをめぐる全体の状況に、私は強い不満を抱いています。たとえば、新聞通信調査会の2013年の調査によると、NHKテレビは、新聞、民放 … [続きを読む]
2014年06月27日
「立憲デモクラシーの会」が設立され、去る4月25日に法政大学で設立記念シンポジウムが開かれた。定員300人の教室は超満員。入りきれない聴講 … [続きを読む]
三島憲一 2014年05月03日
「対話」と「会話」の違い 筆者は、最近、『人生も仕事も変える「対話力」――日本人に闘うディベートはいらない』(講談社+α新書)を … [続きを読む]
小林正弥 2014年02月07日
防衛省は3種類の機関銃を調達しているが、その性能や品質についてすべて偽装されていた。虚偽記載をしていた住友重機にはまともな機関銃を生産する … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月28日
都知事選を思わぬ幸運と考える人たちは誰? 自民党は地方選では敗北が目立っており、沖縄県名護市長選、福島県南相馬市長選というように、安倍政権の … [続きを読む]
小林正弥 2014年01月23日
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