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政治・国際
立憲民主党は3月9日、すべての原発の速やかな停止、廃止などをうたった「原発ゼロ基本法案(原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法 … [続きを読む]
山崎誠 2018年03月14日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
安倍さんに慣れ過ぎた いよいよ本格的な選挙戦に入ってきたが、今回の解散をめぐり、ネットの「風」はどのようになっているのか。本稿の執筆依頼が来 … [続きを読む]
中川淳一郎 2017年10月12日
Journalism
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
上がる内閣支持率、低迷する民進支持率 不祥事にまみれた幹事長候補の離党だけでなく、路線問題を理由に元代表代行らが相次いで離党するなど、ごたご … [続きを読む]
薬師寺克行 2017年09月20日
防衛省・自衛隊を統制できない稲田大臣――北朝鮮のミサイル危機や中国の海洋進出など、日本の安全保障をめぐる状況が厳しさを増しています。安倍晋三 … [続きを読む]
北澤俊美 2017年07月27日
民主党政権との比較で成果を誇示する安倍首相 安倍晋三政権は自らの政権の成果を誇示するとき、民主党政権の時と比較することが多い。た … [続きを読む]
竹中治堅 2017年05月25日
事故から6年目、去年6月になって、ようやく東京電力の広瀬直己社長は、その事実を認め、謝罪した。 「いかなる状況があったにせよ、口止めに当た … [続きを読む]
萩原豊(TBSテレビ報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長) 2017年03月31日
21世紀になって16年が経過し、いよいよ、20世紀の政治が過去のものとなりつつある。それは、「戦争の世紀」を象徴するあの二つの大戦の戦禍か … [続きを読む]
牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学)) 2017年01月20日
トランプ勝利翌日のTPP採決強行 事前のほとんどの選挙予測に反して、ドナルド・トランプ氏が11月8日に米大統領選で勝利した。アメリカに関して … [続きを読む]
小林正弥 2016年11月15日
2012年夏、民主(現・民進)と自民、公明の3党が「社会保障と税の一体改革」で合意して4年余。消費税増税によって、社会保障の充実・安定化と … [続きを読む]
山崎史郎(前内閣官房地方創生総括官) 宮本太郎(中央大学教授) 2016年10月11日
科学・環境
福島原発事故の直後から、放射線防護の専門家として現地支援に入った放射線安全フォーラム理事の多田順一郎氏は、「除染に過大な期待を抱かせてしま … [続きを読む]
高橋真理子 2016年05月31日
公明党が自民党と連立を組んだのは、20世紀末期の1999年10月。それ以来、民主党が政権を担った3年3カ月をのぞき、自公は手を組み続ける。 … [続きを読む]
御厨貴(東京大学名誉教授) 2015年11月10日
新・民主党と維新――立憲党ないし憲政党への再生 多くの人びとが野党の結集を願っているにもかかわらず、民主党が共産党の「国民連合政府」案に賛成 … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月30日
約36年前、国会に入った時、天井の高さに圧倒されそうになった。政治部記者が国会議員と親しく話すのを見て、引け目も感じた。しかし、いつの間に … [続きを読む]
田﨑史郎 2015年08月24日
法と経済のジャーナル 深掘り
福島第一原発(1F)事故の取材を始めて今月12日で満4年となり、5年目に入った。この間、地元出身のベテラン所員の一人に何度か話を聞いてきた … [続きを読む]
奥山俊宏 2015年03月15日
文化・エンタメ
朝、駅前でビラを配っているとき、私は菅直人からは10メートルくらい離れたところにいた。 菅直人は白いダウンジャケットを着て、駅前に立ち、手 … [続きを読む]
中川右介 2014年12月17日
「よく、もったなあ」 クルマに乗り、シートを倒し横になると、元総理大臣・菅直人は言った。「もった」とは自分の体力が、ということだ。 12月 … [続きを読む]
中川右介 2014年12月16日
派手ではないが、貴重でユニークな資料が最近発行された。報告書『政策形成・決定へのNGO・NPOの関与――市民・NGOの参加で市民社会を強く … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年11月14日
社会・スポーツ
「福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、福島第二原発に撤退していた」。そう報じた吉田調書報道に … [続きを読む]
武田徹 2014年09月25日
吉田調書が公開された。その存在を明らかにした朝日新聞は、「命令違反し撤退」という記事(2014/05/20)が適切でなかったとして、記事を … [続きを読む]
吉田文和 2014年09月25日
日本の歴代首相が4人もそろって、「原発ゼロ、再稼働反対」と叫んでいる。それでも現職の安倍晋三首相はさっぱり聴く耳をもたない。 4人というの … [続きを読む]
2014年09月04日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年07月04日
社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
骨抜きにされた開門調査 菅直人元首相が福岡高裁判決を確定させてしまった(2010年)ので、農水省は今度こそ開門せざるをえなくなった。 ところ … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年04月29日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
福島第一原発1号機の格納容器の圧力を下げるベントを早期に東京電力に命じず、建屋の爆発を招いたなどとして、菅直人首相(当時)らが業務上過失傷 … [続きを読む]
奥山俊宏 2014年04月16日
失敗を認めたくない国 諌早湾干拓の排水門が開門されるはずだった2013年12月20日、雲仙普賢岳がうっすらと雪化粧をし、寒風吹きすさぶ諫早湾 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年04月08日
この連載第1回(2012年8月10日)で書いた「国が確定判決を履行しない」懸念が、ついに現実になってしまった。 有明海の不漁は、農林水産省 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年03月28日
科学・環境 プルトニウムは今
晴れた日、北海道の玄関・函館から、建設中の大間原発(青森県大間町)がよく見える。23kmの津軽海峡を遮るものは何もない(写真)。福島の事故 … [続きを読む]
吉田文和 2014年02月05日
そもそも東京オリンピック開催は可能だろうか? 筆者は、前稿(「東京オリンピック開催に見る日本の戦前と戦後――靖国参拝と国際的孤立」)では東京 … [続きを読む]
小林正弥 2014年01月24日
経済・雇用
東京都知事選で、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)が14日、立候補を表明した。小泉純一郎元首相(72)が支援し、「脱原発」を前面に打ち … [続きを読む]
小原篤次 2014年01月15日
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