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記事:248件中181~210件
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文化・エンタメ 若者たちの時代
1950年代の半ば以後、桜の咲く頃になると、東京や大阪など大都市の駅には、中学を卒業したばかりの少年少女だけを乗せた列車が次々に到着した。 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年03月17日
政治・国際
ポン・ジュノの新作『スノー・ピアサー』は80年代のフランスのSFコミックが原作であった。地球に氷河期が訪れ、大陸間を絶え間なく走り続ける列 … [続きを読む]
2014年02月25日
文化・エンタメ
酒井順子さんの書いた『ユーミンの罪』が売れているそうだ。私が年末に買ったときは3刷だったが、さらに版を重ね、現在5刷5万部とのこと。 週刊 … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年02月22日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 世界は破滅に向かっている。 巨大地震、人智を超える津波の破壊力、制御不能の原発事故、空気と大地と海洋にまき散らされた永久的な放射 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月18日
1 中島光男は、昨夜のレターのことを考えていた。これ以上、飛ぶボール疑惑の真相探しをするなという警告文であることは疑いない。死人が出 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年01月21日
ボスニア紛争をモチーフにそこにある民族の対立構造、取り巻く国連・マスメディアの欺瞞を戯曲的な手法で強烈に皮肉り反戦映画として見事に描いた作 … [続きを読む]
2014年01月20日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「夢」を見られない子供たちへアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 宮野 勉新年番組の憂鬱 また新年がやってきた。この季節になると、子供た … [続きを読む]
宮野勉 2014年01月13日
科学・環境
「イノベーション」といえば、「技術革新」という訳語が当てられることが多く、どちらかというと今までにない新しい技術を導入することとイメージさ … [続きを読む]
まつもとゆきひろ 2013年12月27日
高畑勲監督の14年ぶりの新作『かぐや姫の物語』を映画館で見終わった時、驚いたのは長いクレジットの間、誰も席を立つ者がいなかったことだ。私が … [続きを読む]
古賀太 2013年12月16日
青山真治監督の『共喰い』は、周知のように、第146回芥川賞を受賞した田中慎弥の同名小説の「映画化」だ。「映画化」とカッコ付きで記したのは、 … [続きを読む]
藤崎康 2013年10月04日
まずひとつ、謎かけをいたしましょう。 映画『風立ちぬ』のラストシーンで、主人公堀越二郎がイタリア人カプローニ伯爵とふたりで草原に立っていま … [続きを読む]
2013年09月21日
経済・雇用 ベゾスの才覚に賭けるワシントン・ポスト
祖父の時代からの家業であった新聞を手放したドン・グラハムにとって今後のチャレンジは、赤字が続くカプランの再建であろう。 ワシントン・ポスト … [続きを読む]
石川幸憲 2013年08月29日
経済・雇用
米大手新聞は70年代に最盛期を迎えた。ニューヨーク・タイムズおよびワシントン・ポストは、国防総省のベトナム戦争についての極秘レポートを入手 … [続きを読む]
石川幸憲 2013年08月28日
メディアは、誰もが経験したことのない大激動期に立ち向かっている。常識が効力を失い、非常識が常識になるという混乱が日常化している中で、米国を … [続きを読む]
石川幸憲 2013年08月27日
7月29日、東京都内で行われたシンポジウムに出席した麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正問題に関連し、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲 … [続きを読む]
佐藤優 2013年08月10日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
第2次カジノ・フォーリー 三度目の正直という言葉がある。ビジネスでも恋愛でも何か新しい試みや事業でも、最初の新しい試みがそのまま成功に結びつ … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月26日
浅草の踊り子たち 不特定多数を相手とするビジネスは、なにがきっかけで流行ったり廃れたりするかわからない。一種の「社会現象」にまでなっている少 … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月17日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
――長谷川さんがそのような、メディアやジャーナリストは自立すべきだと認識に至ったのは、いつごろですか? ご著書の『日本国の正体』の中でも、 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月10日
いま最も注目を集めているジャーナリストの1人が、東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹だろう。いわゆる経済部出身でありながら、『官僚との死闘七〇〇 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月08日
村上春樹の3年ぶりの書き下ろし小説『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』(文芸春秋)を読んで、十分に楽しみながらも、同時に何だか拍子抜 … [続きを読む]
古賀太 2013年04月20日
最近、小学生や中学生へのプログラミング教育が注目されています。社会におけるコンピューターの重要性は明らかで、そのコンピューターはソフトウェ … [続きを読む]
まつもとゆきひろ 2013年04月09日
法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2013年02月03日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
(1)新国立劇場「るつぼ」 魔女狩り裁判を描いたアーサー・ミラーの傑作戯曲の上演。宮田慶子の精緻な演出とキャストの熱演により、休憩をはさみ3 … [続きを読む]
小山内伸 2012年12月27日
『新 東京いい店やれる店』(小学館)を書店で手に取って、笑ってしまった。まだやっているのか、ホイチョイ・プロダクションズ! 中をめくると、 … [続きを読む]
古賀太 2012年11月17日
厚労省が先日、業種別の新卒3年内離職率なるものを公表した。以前から「大卒新人は3年で3割が辞める」というのは有名な話だったが、具体的に業界 … [続きを読む]
城繁幸 2012年11月06日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」10月号の特集は「調査報道の現実」です。WEBRONZAではこの中から、在米ジャー … [続きを読む]
2012年10月05日
前回は新たに海上自衛隊の哨戒機P-1を調達するよりも、既存の哨戒機P-3Cの近代化のほうが有利だということを紹介した。 哨戒機のキモはエア … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月26日
社会・スポーツ
WEBRONZAは7月、創刊2周年と、「WEBRONZA×SYNODOS 復興アリーナ」のローンチを記念するシンポジウムを東京・青山で開きま … [続きを読む]
2012年09月06日
■多様化するファッション――最近のファッションって、どんどん変わって捉えどころがないですね。宮前 今のファッションはとても細分化されていると … [続きを読む]
2012年08月11日
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