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記事:675件中181~210件
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文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
4コママンガにも原作者がいる! まずは、自己紹介から。 私は、作家、編集者、コピーライター、クリエイティブディレクターなど、いろんな肩書きで … [続きを読む]
中川文人 2020年04月26日
科学・環境
「more is different(多いと様相が変わる)」という名文句を編み出した米国の物理学者フィリップ・アンダーソン氏が3月29日に … [続きを読む]
高橋真理子 2020年04月10日
文化・エンタメ
東京オリンピック2020が日に日に遠ざかっている。 朝日新聞社が3月14、15日に行った全国世論調査でも、東京オリンピック・パラリンピック … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月20日
世界中に蔓延し続けている新型コロナウイルスの影響で、日本のプロ野球は開幕延期、大相撲は春場所の無観客開催を決断。また、テーマパークなどは長 … [続きを読む]
岸田法眼 2020年03月17日
社会・スポーツ
皆さんは「ジストニア」や「本態性振戦」という名前を耳にしたことがあるでしょうか。おそらく、ほとんどの人が「知らない」と答えると思います。 … [続きを読む]
永峰英太郎 2020年03月03日
今夏に予定される東京五輪のマラソンと競歩の開催地が、東京から札幌へと変更された。理由は「猛暑」だった。 これは、毎年、猛暑の中で開かれる全 … [続きを読む]
中小路徹 2020年02月26日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
日本の近代科学の礎を築いた7人の紹介を続ける。田中館愛橘(たなかだて・あいきつ 1856~1952) 地球物理学者。東大物理学科の第1期生で … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月25日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
新型コロナウイルスによる新型肺炎の症例が、国内でも次々と報告されるようになりました。政府が開催した専門家会議では、いまだ「国内流行」の段階 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年02月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
二人のお医者さんとの仕事 昨年(2019年)は中山祐次郎さんと山本健人さんという、二人のお医者さんの本の編集を担当した。中山祐次郎さんの本は … [続きを読む]
小木田順子 2020年02月03日
政治・国際
昨秋、消費税が8%から10%に上がってから4カ月近くがたつ。消費税増税はその間、日本の社会や経済にどんな影響を与えているのか? 長年、消費 … [続きを読む]
斎藤貴男 2020年01月28日
ロシアとの北方領土問題解決を急ぐ安倍晋三首相が、交渉の基礎として強調する「56年宣言」。1956年、ロシアの前身のソ連と日本が戦争状態を終 … [続きを読む]
藤田直央 2020年01月24日
経済・雇用
明治5年(1872年)7月14日、横浜港に停泊していた英国軍艦が、深夜の海上に漂う1人の男を救助した。男は近くに停泊するペルー船マリア・ル … [続きを読む]
木代泰之 2020年01月23日
クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーは生前、恋人だった親友のメアリー・オースティンや楽曲、クイーンの未来についてどう思っていたの … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年01月22日
正月によく見かけるものの一つに日の丸の旗がある。こうした「旗日」の他に国旗を見る機会というと、卒業式などの学校行事や、テレビで見るスポーツ … [続きを読む]
下條信輔 2020年01月03日
先日に101歳で亡くなった元首相の中曽根康弘氏は、1987年に首相の座を離れてもなお、ソ連と「首脳外交」を展開しようとしていた。その動きを … [続きを読む]
藤田直央 2019年12月29日
東京五輪が終わった後で NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公の最期までは描かなかった。 金栗四三は、1967年(昭和42)にストックホルム … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月22日
NHK大河ドラマ『いだてん』の完結とともに、放送終盤に伴走してきた本連載も今回と次回で締めくくる。五輪組織委員会事務総⻑を辞任した後の⽥畑 … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月21日
政治・国際 小沢一郎戦記
土地改良補助金をバッサリ削る 日本最大級の巨大なしめ縄の下を背広姿の一人の男が歩いてきた。島根県出雲市の出雲大社、2010年5月20日午後3 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月16日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治をめぐって、彼の新聞記者時代と、その時期の朝日新聞社のあれこれが、ドラマではどう描かれたか/ … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月14日
「桜を見る会」にみる安倍政権の「政治主導」 民主党政権から安倍自民党政権になって格段に低下した問題領域がある。「政」と「官」の関係を見据えた … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月02日
米大統領に核政策で異例の警告 「日米同盟の根幹に影響が及ぶ」。101歳で逝去した中曽根康弘氏は30数年前の首相当時、盟友・レーガン大統領に米 … [続きを読む]
藤田直央 2019年11月30日
1936年(昭和11)の二・二六事件。政府要人を殺害した兵士たちが次に向かったのは、報道機関6社だった。その最初が東京朝日新聞。社内にまで … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月30日
以前、「大学ランキングの誤解」について書いた。大学の研究者や経営陣にとってランキングは大変な関心事だが、よく耳にする「国際化を進めよ」「論 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2019年11月25日
「金融は政局にしない」と言った菅直人 「小沢一郎戦記」インタビューは、歴史を動かす歯車に私自身が関わった箇所に到達した。主要な登場人物は、仙 … [続きを読む]
佐藤章 2019年11月25日
日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)がかろうじて継続された。米国の働きかけもあって日米韓の「たが」を締め直したように見えるが、むしろ … [続きを読む]
藤田直央 2019年11月24日
1936年(昭和11)の二・二六事件では、政府要人たちを殺害した兵士たちの一部50人ほどが、2月26日の午前9時ころ、東京朝日新聞社を襲撃 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月23日
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である(マックス・ヴェーバー『職業としての … [続きを読む]
佐藤章 2019年11月18日
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場する朝日新聞社のシーンは、どれが史実で、どこがフィクションか――。今回は、阿部サダヲ演じる朝日新聞記者の … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月16日
外務省が朝日新聞社による日米関係の文書開示請求に対し、外交や安全保障に支障が出かねないとして半世紀前の情報を伏せていた。支障はないと第三者 … [続きを読む]
藤田直央 2019年11月11日
NHK大河ドラマ『いだてん』での朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。報告の3回目は、緒方 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月09日
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