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文化・エンタメ
1970年に開かれた大阪万博のことならよく憶えている。 といってもこの目で見てきたわけではない。むしろ行かなかったこと、いや、行けなかった … [続きを読む]
大槻慎二 2016年12月05日
社会・スポーツ
(上)編では、ドラマ『砂の塔』で描かれるような階層カーストが、タワマンで本当にあるのか、ということに言及した。(中)編では、庶民の憧れであ … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年11月30日
科学・環境
「コスタリカは環境大国ですが、人権大国でもあるんです」 こう話すのはJICA(国際協力機構)コスタリカ支所長の半谷良三さんだ。 「中南米 … [続きを読む]
関根健次 2016年11月30日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
インドネシアで日本人弁護士は何をしているかアンダーソン・毛利・友常法律事務所池田 孝宏 私は2012年9月からインドネシアのジャカルタに駐在 … [続きを読む]
池田孝宏 2016年11月28日
前回に引き続き、電車内で化粧をする行為に対して「みっともない」とした東急の広告が物議を醸した問題について見ていこうと思います。 前回は東 … [続きを読む]
勝部元気 2016年11月28日
電車内で化粧をする女性を「みっともない」として批判的に描いた「わたしの東急線通学日記」という東急電鉄のマナー向上動画広告が、ネット上で大き … [続きを読む]
勝部元気 2016年11月25日
先の記事で紹介した『ルポ 塾歴社会』(おおたとしまさ)は、中学受験のサピックス、東大受験の鉄緑会にスポットライトを当てている。現在、中学受 … [続きを読む]
杉浦由美子 2016年11月03日
ネット社会に留まっていた障がい者への差別意識の発露が、表の社会に飛び出してきたのはいつのころからだろう。 石原慎太 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2016年10月24日
私には、知的と身体の障がいで車いす生活をしている26歳のひとり息子がいる。1990年に生まれた当時、健康的には何の問題もなかった。発育が遅 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2016年10月13日
文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
これまで6回にわたり、痴漢の問題について様々な視点から分析と提案をしてきました。ただし、これでもまだ論じて切れていないことも多くあり、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年10月05日
最近ファッションがつまらない。そんなふうにつぶやく大人が周りに少なくない。かく言う自分もそのクチである。「ファッションではなく、スタイルを … [続きを読む]
田中敏恵 2016年10月03日
日本人にとって「最も身近な犯罪」とは何でしょうか? 統計の取り方にもよるでしょうけれども、私は「痴漢」がその最有力候補の一つではないかと思 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月13日
私が阪大大学院の学生だったころ、英国から若手研究者が1年間滞在し、離日の際に書いた報告書が物議を醸した。体験を通して日本の研究は「watc … [続きを読む]
高部英明 2016年09月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
悲観している暇があったら、ブレイディみかこを読もう アメリカと中国の政治・経済は、日本のそれと繋がっていて、ひいては自分の生活にも関わっ … [続きを読む]
小木田順子 2016年09月02日
首都圏は2階建て車両が多い 新しい東京都知事に就任した小池百合子氏は、マニフェストのひとつに「満員電車をゼロへ」を挙げ、その中に、「2階建て … [続きを読む]
岸田法眼 2016年09月01日
前回に引き続き、満員電車対策について論じて行きたいと思います。 前回は、新しく都知事になった小池氏が掲げた2つの満員電車対策(時間差通勤と … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月01日
2016年7月に新しく東京都知事になった小池百合子氏は、「満員電車をゼロに」を重点公約として掲げて選挙戦を戦っていました。 高度成長期に … [続きを読む]
勝部元気 2016年08月31日
この夏、名所江戸百景を訪ねようと東京へ出かけた。 江戸情緒に触れたくて、まずは上野不忍池で弁天堂にお詣りして…と思ったところ … [続きを読む]
薄雲鈴代 2016年08月29日
経済・雇用 私は非正規公務員
「ハローワークに、2年間勤め、生活を守るために必死に働いてきましたが、それまで働いていた場所で一転して仕事を探す求職者となりました。これま … [続きを読む]
上林陽治 2016年08月22日
Journalism
昨年7月に公開された「日本人とテレビ」調査(NHK放送文化研究所)では、生活に「欠かせないメディア」としてインターネットが新聞を逆転し、よ … [続きを読む]
片岡裕(ヤフー) 藤村厚夫(スマートニュース) 亀松太郎(ネット・ジャーナリスト) 服部桂(司会) 2016年08月16日
ハフィントンポスト日本版 米国をはじめ世界15カ国・地域で展開するネット上のニュースサイト「ハフィントンポスト」グループの日本拠点。2013 … [続きを読む]
竹下隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長) 2016年08月12日
憲法を見る目はさまざまに この本は副題に「民主主義を考える四つの問い」とある。それはこういうことだ。1. 通勤電車で割り込んでくる人と、関 … [続きを読む]
中嶋 廣 2016年07月28日
「マタニティマークはいやだ」現象は決して一様ではない。前回、この現象を3つのパターンに分類してみたが、ここでは、最近注目を集めている、嫌が … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月25日
南禅寺を散歩していると、山門の楼上に石川五右衛門が現れて、「絶景かな、絶景かな!」と見得を切っていた。京都に暮らせば、こんな時空を超えた不 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2016年07月05日
マタニティマークに対する社会的反発があることについて、「マタニティマークはいやだ」現象と勝手に名づけてみた。類似の事柄として、「ベビーカー … [続きを読む]
木村涼子 2016年07月04日
「あれ? 赤ちゃんがいるのかな?」 となりに立っていた同僚教員が私にささやいた。勤務大学の大学院ガイダンスがおこなわれている大教室の後ろの … [続きを読む]
木村涼子 2016年06月24日
「妊活を始めたころは、マタニティマークは憧れでした。翌月にでも付けられると思っていたんです。でも実際はなかなか妊娠しない。付けている人を見 … [続きを読む]
横田由美子 2016年06月24日
予備校の授業開始は午前9時だが、自習室は8時から開いている。7時50分には正面扉のシャッターが開くから、それに合わせて7時半の満員電車に身 … [続きを読む]
大澤茉実(立命館大学政策科学部3年生) 2016年06月13日
この春、「琉球新報」記者の新垣毅(あらかき・つよし)(45)は文化部編集委員から東京支社報道部に異動した。異動に先立ち、部屋探しのために上 … [続きを読む]
安田浩一(ジャーナリスト) 2016年05月23日
投稿の翌日、ブログを読んだ 「保育園落ちた日本死ね!!!」 過激な言葉で怒りをぶちまけた匿名のブログが、ここまで大きな反響を呼ぶことを、誰が … [続きを読む]
仲村和代 2016年03月16日
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