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政治・国際 トランプ、日米関係、そして日米のポピュリズムをめぐって
トランプイズムは伝統的な左翼、右翼の定義に収まりきらないところがある。これまでの発言をみれば、トランプが最近の選挙戦で述べた日米関係につい … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2017年05月15日
政治・国際
国民の多くが納得していない森友問題 新年度を迎えた4月、各学校では期待と不安を胸に抱きながら、新入生が登校する姿が、いつも通り見かけられた。 … [続きを読む]
船田元 2017年05月04日
国家が示した道徳観に適合するか否か 「教室は間違えるところ」 昔、小学校の教室に、このような貼り紙がされていた記憶がある。 その「間違える」 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2017年04月28日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月20日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月4日(火) 朝の地下鉄がめちゃくちゃに混んでいて乗客がはじき出されそうになっていた。僕はいつも荷物が多い人間なのでちょっと大変だった。『 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年04月17日
木村草太 2017年04月12日
3月28日(火) 局の定例会議。写真誌『DAYS JAPAN』の原稿を書き足し。CSのTBSニュースバードをみていたら、アフガニスタンなどで … [続きを読む]
金平茂紀 2017年04月10日
文化・エンタメ
ドイツの劇作家フランク・ヴェデキントの名作『春のめざめ』が、白井晃の構成・演出で甦る。19世紀のドイツを舞台に、思春期の少年少女たちが性に … [続きを読む]
米満ゆうこ 2017年04月08日
昭恵夫人の公私問題 瑞穂の國記念小學院は「日本初の神道小学校」を自称していただけに、関係者はしばしば宗教的・神道的な表現を用いる。そこで前稿 … [続きを読む]
小林正弥 2017年04月06日
彼等は毎朝主人の食う麺麭〔パン〕の幾分に、砂糖をつけて食うのが例であるが、この日はちょうど砂糖壺が卓〔たく〕の上に置かれて匙〔さじ〕さえ添え … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年04月04日
政治・国際 愛国幼稚園と「教育勅語」――「愛国者」たちの密かな愉しみ
「教育勅語にはいいことも書いてある」論 塚本幼稚園の異様な「愛国」教育が注目を集める中、かの幼稚園で「教育勅語」を暗唱させていた … [続きを読む]
早川タダノリ 2017年03月30日
森友学園の「瑞穂の國記念小学院」への国有地払い下げ問題とは別に、系列幼稚園での教育勅語の朗唱が多くの人にショックを与えている。 だが、だが … [続きを読む]
三島憲一 2017年03月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
倫理を排除し、目先の利益が優先される世界 ずいぶん大胆な邦題である。原題は“Swimming with Sharks … [続きを読む]
大槻慎二 2017年03月24日
稲田防衛相が批判される二つの問題 稲田朋美防衛相が強い批判を浴びている。森友学園問題で国会における発言の撤回と謝罪に追い込まれ、「虚偽答弁」 … [続きを読む]
小林正弥 2017年03月24日
これが最終幕ではない オランダ下院総選挙の結果が出た。「自国第一主義」を掲げて「オランダのトランプ」と呼ばれたウィルダース党首が率いる自由党 … [続きを読む]
森本あんり 2017年03月23日
やはり「国家神道小学校」だった 3月16日に、参院予算委員会の議員たちが「瑞穂の國記念小學院」(設置認可申請取り下げ)の建設用地の調査に訪れ … [続きを読む]
小林正弥 2017年03月22日
Journalism
はじめに 東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波(以下、「東日本大震災」と記す)および東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故(以下、「原発 … [続きを読む]
本多環(福島大学うつくしまふくしま未来支援センターこども支援部門特任教授) 2017年03月18日
想像をかきたてるラディカルな本 借金やローンは悩みの種だ。借金なんかしなければよかったと思っても後の祭り。家や車がほしかったり、教育資金 … [続きを読む]
木村剛久 2017年03月13日
森友学園をめぐる疑惑 森友学園の問題が国会やメディアで追及され、政治的な大論点になりつつある。その焦点となっている「瑞穂の國記念小學院」(平 … [続きを読む]
小林正弥 2017年03月02日
オモロイ話はごまんとあるが 「イエス・キリストはアジア大陸を横断して日本にまで至り、青森県戸来村で亡くなった。墓もある」「義経は衣川館(ころ … [続きを読む]
三島憲一 2017年02月09日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
1 安倍政権の改憲提案は必ず来る 今でも(つまり、この期に及んでも)「安倍政権は本当に憲法改正を提案してきますかね?」などという質問を私に向 … [続きを読む]
小林節(慶応大学名誉教授、弁護士) 2017年01月24日
日本の歴史だけ見ていても分からないのだ もう半世紀以上も前、「世界史」はけっこう勉強した。まあ、受験科目の一つだったわけだが、残念ながら … [続きを読む]
奥 武則 2017年01月20日
文化・エンタメ 「ノーベル賞」再考――ディランの黙殺とその反応から
ノーベル文学賞・平和賞への疑念 ノーベル賞は、多くの問題にまみれている。 そもそも、ノーベル賞がこの100年、ほとんど批判の矢にさらされない … [続きを読む]
杉田聡 2017年01月19日
科学・環境
次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、国民の大多数の支持を得たわけではない。第一に、有権者の45%は投票しなかった。投票総数ではヒラリー … [続きを読む]
西村六善 2017年01月18日
あやしげな体操着から見える学校と社会 いきなり言い訳めくが、僕はこのブルマーなる体操着そのものに惹かれたことはまったくない。 … [続きを読む]
高橋伸児 2017年01月10日
社会・スポーツ
高齢者ドライバーによる痛ましい自動車事故が、連日報道されている。高齢者の犯罪増加も話題となっている。様々な報道のされかたをしているが、高齢 … [続きを読む]
河合幹雄 2016年12月14日
高齢者ドライバーの事故が話題になっている。 10月28日に横浜市港南区で、87歳の男性が運転していた軽トラックが、集団登校して … [続きを読む]
和田秀樹 2016年12月08日
数年前から「環境・エネルギー革命」あるいは「脱炭素革命」という言葉を聞くようになり、自分でも口にするようになった。そのころからぼんやりと考 … [続きを読む]
江守正多 2016年12月07日
呪われた傑作 スウェーデン出身で原節子より5歳年長の大女優、イングリッド・バーグマン(1915~1982、身長175センチ)。彼女の生誕10 … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月06日
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