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法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
中東ガザ地区へ進出するための法務と実務(?) アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 上林 英彦 1 中東地域と弁護士業務 本稿にお … [続きを読む]
上林英彦 2012年09月24日
政治・国際
笑顔と歓声に包まれた休日の穏やかな時間を、突然の爆音が切り裂いた。 血まみれで逃げ惑う人々。郵便で送り付けられてくる毒薬。 米国ボストンで … [続きを読む]
水野孝昭 2013年04月18日
イスラム過激派組織「アルカイダ」の流れをくむ「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が、イラク北部の第2の都市モスルやさらに南のティクリ … [続きを読む]
川上泰徳 2014年06月14日
経済・雇用
米国は、今次のイラク情勢の急変で、イギリス、フランス、オランダ、日本、旧ソ連、米国自身などが、帝国主義的な領土・勢力圏拡大と、その挫折で学 … [続きを読む]
齋藤進 2014年06月23日
「この外国人は何者だ。身分証明書を出せ。日本人か」ーー自動小銃を持った兵士が車の窓ごしに鋭く問う。バグダッド市内には、いたるところに軍と治 … [続きを読む]
川上泰徳 2014年06月29日
イラクの他の地域が混乱するなかで、クルド人地域は治安の安定を維持した。その結果、イラク全体から資本と人材が流入した。また中東各地から企業が … [続きを読む]
高橋和夫 2014年07月18日
8月に入ってアメリカ軍がイラク北部への空爆を開始した。作戦は現在も続行されている。 目標は、イラク北部のIS(イスラム国)の部隊である。I … [続きを読む]
高橋和夫 2014年08月20日
米軍のトップ、マーティン・デンプシー統合参謀本部議長が8月6日、強引に「直訴」しなかったら、オバマ大統領はイラクでの空爆を決断していなかっ … [続きを読む]
春名幹男 2014年08月21日
米国のオバマ大統領がイラクとシリアにまたがるイスラム過激派組織「イスラム国」に対する空爆を拡大することを宣言した。「テロとの戦い」の論理を … [続きを読む]
川上泰徳 2014年09月18日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
正統性の争いと忠誠心の相剋 スコットランドの独立住民投票は否決された(9月18日)が、これは中央政府と自治政府との合意に基づいて行われ、中央 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月22日
経済・雇用 データで考える日本の針路
文明、国家の栄枯盛衰は、余りにも目まぐるしい。 つい先週、イギリス(連合王国)では、スッコトランドの分離・独立が、スコットランドの住民投票 … [続きを読む]
齋藤進 2014年09月23日
科学・環境
国連気候サミットが23日、米ニューヨークで各国首脳が参加して開かれた。安倍晋三首相は演説で、日本政府が今後3年間で、発展途上国で地球温暖化 … [続きを読む]
石井徹 2014年09月24日
「イスラム国」打倒を唱える米国がシリア領内のイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点への空爆を始め、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE … [続きを読む]
川上泰徳 2014年09月25日
英国からの独立を問うスコットランドの住民投票や、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」のイラクとシリアでの勢力拡大――。世界が目まぐ … [続きを読む]
藤原秀人 2014年09月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
多文化主義の「言い訳」を乗りこえて ISIS(イスラム国)は米国人ジャーナリスト処刑などの残忍な暴力で世界中に衝撃を与えたが … [続きを読む]
東海亮樹 2014年10月02日
過激派の掃討、シリア内戦の終結、それに次いでイラン核問題、パレスチナ和平、これが米国の中東政策の優先順位である。ウェンディ・シャーマン国務 … [続きを読む]
川嶋淳司 2014年10月03日
シリアからイラクにまたがるイスラム過激派組織「イスラム国」に世界から多くの戦闘員が参加しているという。日本からも「イスラム国」へ行こうとし … [続きを読む]
川上泰徳 2014年10月14日
シリアへの渡航を試みた北大生のニュースは、私たちの想像をかきたてる。 もし、あの北大生が計画通りにシリア入りしていたら、どうだろうか。この … [続きを読む]
川嶋淳司 2014年10月17日
イラクとシリアにまたがる「イスラム国」に対する米国による空爆が始まって1カ月を過ぎたが、長期化は必至という報道が目立っている。欧州諸国によ … [続きを読む]
川上泰徳 2014年10月29日
野党共和党の大勝となった米国の中間選挙。開票後、日本で報道された最初の画像は、自らも当選したミッチ・マコネル共和党上院院内総務(72)=ケ … [続きを読む]
春名幹男 2014年11月12日
フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃事件は、イスラム過激派によるテロの脅威を如実に示した。 この事件で、注目しなければならないの … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月13日
暴力は、新たな暴力を生み、その連鎖は地域を超えて波及する。 フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃事件を考える時、そのような思いを … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月14日
政治・国際 ナッツリターンと韓国の財閥
1月19日は慌ただしい一日だった。ソウル西部地裁ではいわゆるナッツリターン事件の初公判が開かれ、同じ頃ソウル中央地裁では産経新聞前支局長の … [続きを読む]
伊東順子 2015年01月22日
政治・国際 伊勢崎賢治が語る本当の戦争
「紛争屋」を自称する東京外国語大学大学院教授の伊勢崎賢治さんが昨秋、「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(朝日新書) … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月23日
社会・スポーツ
パリで大きなテロ事件が起きた。ムハンマドを「風刺」した週刊新聞の編集部がカラシニコフ銃で武装したイスラム教徒に襲撃され12人死亡、同時に、 … [続きを読む]
河合幹雄 2015年01月24日
十字軍に加わったとみなされた日本 イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーらしき男が日本人二人を拘束して、2億ドルを要求して72時間以内に … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月24日
軍事行動における国際法上の根拠探しというのは、たとえそれが「言い訳」であっても、法治国家にとっては、当然の行為です。しかしながら、法治国家 … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月26日
現在のアフガニスタンの戦況をみると、地上で一番堅固なカブールのNATO本部にもテロ犯が侵入してきます。テロ行為の脅威は、アフガン全土を覆っ … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月28日
「文明の衝突」に巻き込まれた日本 前稿の後、痛ましくも湯川遙菜氏は殺害されたと思われ、1月31日時点では後藤健二氏の解放交渉がヨルダン政府に … [続きを読む]
小林正弥 2015年01月31日
政治・国際 「イスラム国」邦人人質事件を問う
「イスラム国」による日本人拘束事件は、安倍首相が掲げる「積極的平和主義」によって日本人が中東で敵視される危うさを露呈させた。 事件は、安倍 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月31日
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2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
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