メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:19件中1~19件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
デジタルのサービスはツールだ。問題は、誰がどう使うか、だ。 文部科学省の「学校教育の情報化に関する懇談会」が今月7日、デジタル教科書・教材 … [続きを読む]
平和博 2010年07月20日
国が策定した「新たな情報通信技術戦略」(2010年5月11日、IT戦略本部決定)では、教育分野の取り組みとして、 ・児童生徒1人1台の各種 … [続きを読む]
村上文洋 2010年07月20日
「デジタル教科書を2015年に全ての小中学校全生徒に配備する」という原口ビジョンが昨年12月に発表されてから、デジタル教科書は動き始めた。 … [続きを読む]
川本裕司 2010年11月08日
総務省は、「日本×ICT」戦略による3%成長の実現を目的とする「ICTによる協働型教育改革」として、小中学校を中心に、デジタル教材(電子教 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月08日
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
メディアビジネスが世界的に煮詰まって久しい。メディアコンテンツとは、必需品と娯楽のどちらかでしかなく、偉大なブロードバンドと携帯電話のおか … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年01月04日
科学・環境
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年11月30日
文部科学省は、昨年4月から「『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議」を計7回開催してきました。このなかで、デジタル化した教科書を生徒 … [続きを読む]
田村恭久 2016年05月20日
はじめに 文部科学省の「学習者用デジタル教科書」の在り方を検討する有識者会議「デジタル教科書の位置付けに関する検討会議」は2016年4月22 … [続きを読む]
山縣然太朗 2016年05月27日
文化・エンタメ
1月12日、岩波書店『広辞苑』第七版が刊行された。前回第六版が2008年1月11日刊だから、ちょうど10年ぶりの改訂である。遡れば、第五版 … [続きを読む]
福嶋聡 2018年03月13日
落合陽一は、敵を回すには間違いなく手強い 今年6月に、落合陽一の『デジタルネイチャー――生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』(PLAN … [続きを読む]
福嶋聡 2018年12月26日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
小笠原様 第3信、ありがとうございます。 3月初めの段階で、「その程度の国家が強権性を発揮できる余地が垣間見えていた」というのは、言い得て … [続きを読む]
福嶋聡 2020年05月17日
政治・国際
2020年10月6日付の朝日新聞デジタルの「「教科書、原則デジタル化を」平井デジタル相らが要求」によると、平井卓也デジタル改革相と河野太郎 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月12日
アバターロボット(分身ロボット)とは、遠隔地にいるロボットが自分の分身として動くというものだ。ロボットの操作は自分が行い、遠い地でロボット … [続きを読む]
北原秀治 2020年10月26日
コロナ禍でオンライン教育や教育のICT化が注目されています。政府は2019年度補正予算で「GIGAスクール構想」を開始し、多額の予算を投じ … [続きを読む]
山内康一 2021年02月19日
「GIGAスクール構想」への5つの懸念(上)(3)教育のICT化による教育格差の拡大昨春の一斉休校中に格差が生じていた 新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
山内康一 2021年02月20日
政府は2024年度からデジタル教科書を本格導入する方針であり、2021年3月に公表された文部科学省の検討会議による中間まとめ(文部科学省 … [続きを読む]
大森不二雄 2021年04月14日
今世紀におけるIT技術や電子機器を使った学習ツールの多様化は目を見張るものがある。学童たちの学習では、pcやタブレットやスマホの利用はあた … [続きを読む]
小島寛之 2021年04月21日
9月1日、鳴り物入りでデジタル庁が発足しました。ジャーナリストの堤未果さんは、大きな権限と予算を握る同庁について、強い警戒感を示します。世 … [続きを読む]
高瀨毅 2021年09月20日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.