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経済・雇用
2年前、ベルリンで緑の党の国会議員と議論したことがある。彼は「エコカーの名に値するのは電気自動車だ」といい、私は「燃料電池車だ」と主張して … [続きを読む]
小此木潔 2010年08月02日
政治・国際
議院内閣制の日本では、多数をとる与党の代表が、総理大臣になるのが一般的だ。その意味で、来る9月の与党民主党の代表選は、実質日本の総理大臣を … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年09月01日
米国における牧師のコーラン焼却計画とそれをめぐる対応は、表現の自由と他者への配慮という二つの課題の間でのバランスの難しさを物語っている。こ … [続きを読む]
川村陶子 2010年09月14日
ドイツのメルケル首相が、ついに発言した。「多文化主義は完全に失敗しました」―10月16日、ベルリン郊外で行われたキリスト教同盟青年大会での … [続きを読む]
川村陶子 2010年11月10日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
社会・スポーツ
天皇陛下が喜寿を迎えた。 初めて日本国憲法下の象徴として即位し歩んだ22年間。日々積み重ねてきた活動と、平成の象徴天皇としての面ざしも完成 … [続きを読む]
岩井克己 2010年12月23日
法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
科学・環境
2010年のノーベル化学賞を受けた根岸英一さんを化学界の有力研究者たちが囲む座談会が東京で開かれた。企画・主催は、根岸さんの母校、東京大学 … [続きを読む]
2011年01月08日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
2005年は世界物理年だった。アインシュタインが特殊相対性理論を含む3本の画期的な論文を発表し、「奇跡の年」と呼ばれる1905年から100 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年02月22日
地震は日米同盟の基礎まで余震のように揺さぶるだろう外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) 東 … [続きを読む]
StephenGivens 2011年03月23日
反原発のうねりを世界で巻き起っている。もちろん、大津波に見舞われた東京電力福島第一原子力発電所の機能不全とそれに続く放射能飛散がきっかけ … [続きを読む]
尾関章 2011年04月07日
「フクシマ」の波紋がドイツに衝撃を与えている。 福島第一原発事故によって、眠っていた反原発の国民意識が呼び覚まされ、先に行われた地方選挙で … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年04月07日
未曽有の規模の地震、津波、原発震災という三重苦がこの国を襲い、被害の範囲、人々、その深刻さは、これまでの類例を見ない。近代文明ゆえに被害を … [続きを読む]
吉田文和 2011年04月19日
ビンラディン容疑者殺害により、米国の「対テロ戦争」はひとつの山を越えた感があるが、ホームグロウン・テロの脅威が高まるヨーロッパでは、むしろ … [続きを読む]
川村陶子 2011年05月13日
原発事故はドイツでも派手に報道された。おりから南ドイツの重要な州であるバーデン・ヴュルテンベルク州の選挙直前ということもあった。原発事故の … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月24日
反原発運動も、環境保護運動と同じく長い苦難の歴史だった。日本の50年代、60年代もそうだったが、原爆の破壊力の巨大さが逆に原子エネルギーに … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月25日
なでしこジャパンの女子サッカーW杯優勝は、震災と原発事故、政治の混迷に苦しむ日本の私たちに、元気と笑顔をもたらしてくれた。しかし、それだけ … [続きを読む]
川村陶子 2011年07月21日
終戦の暑い夏が、またやってくる。 わたしは小学6年生の担任の先生から「君たち日本人の役割は世界から核兵器をなくすことだ」と説教されたのをよ … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年08月06日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年9月号は8日に発行。特集は「スポーツ報道を考 … [続きを読む]
2011年09月06日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
◆スペインは経済的に破綻しても文化的に生き残る◆――日本が今回の大震災を「災い転じて福となす」には、これまでのライフスタイルを変えるきっかけ … [続きを読む]
2011年09月16日
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
文化・エンタメ
●もし金獅子賞だったら…… ベネチア国際映画祭で、主演の二人がマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受けた園子温(その・しおん)監督の『 … [続きを読む]
大西若人 2011年09月21日
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
●原発事故への驚きと落胆 東日本大震災と福島第一原発の事故をきっかけに、ドイツは脱原発へと大きく回帰した。その衝撃の大きさを物語るように、メ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月30日
政治・国際 原武史さんインタビュー
◆関東大震災で起きた人口移動◆――過去の地震と復旧・復興に学ぶとすると、どのようなケーススタディーが可能でしょうか。阪神・淡路大震災や関東大 … [続きを読む]
原武史さんインタビュー 聞き手=WEBRONZA編集部 2011年10月14日
2011年10月30日
だれしも体の「重さ」が気になる食欲の秋……重さといえば、この10月、フランス・セーブルで開かれた第24回国際度量衡総会(CGPM)で、「重 … [続きを読む]
内村直之 2011年10月31日
福島第一原発事故の後、ドイツが脱原発路線に回帰してから半年余り。この間の政府倫理委員会を舞台にした論戦を前回まで紹介してきたが、現時点での … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月18日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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