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政治・国際
政権交代であおりを食った安全保障分野の課題は普天間問題にとどまらない。航空自衛隊の次期戦闘機(FX=ファイター・エクスペリメンタル)選定も … [続きを読む]
谷田邦一 2010年07月05日
前回(3月23日付「なぜ合成燃料を積極導入しないのか」)では、石油燃料に対してFT法などで合成された燃料の利点を述べた。 FT法の歴史は古 … [続きを読む]
清谷信一 2011年03月25日
「いやあ、参った。先輩の元大使から『よろしく』と頼まれてしまった」 「米国の有力議員の紹介状をもってこられちゃ、簡単に面会を断れない」 航 … [続きを読む]
谷田邦一 2011年11月02日
6年に及んだ熱い空中戦は、米ロッキード・マーチン社のステルス戦闘機F35の勝利に終わった。数々の問題を指摘されながらも世界最高水準の第5世 … [続きを読む]
谷田邦一 2011年12月20日
前回、海上自衛隊は現用の哨戒機P-3Cの機体寿命が尽きることを理由に新型哨戒機P-1の開発を決定したが、それは事実ではなく、実はP-3Cの … [続きを読む]
清谷信一 2012年09月07日
経済・雇用
ハリウッド映画「アルゴ」が第85回アカデミー賞作品賞を受賞した。イラン革命時の在イラン米国大使館人質事件を扱ったものである。アルゴは、9・ … [続きを読む]
小原篤次 2013年03月12日
航空自衛隊は老朽化したF-4EJ戦闘機に変わるFX(次期戦闘機)としてロッキード・マーチン社のF-35を採用した。だが、以前から筆者はこの … [続きを読む]
清谷信一 2013年05月16日
「平和憲法」を持つ日本は、本当は国連に加盟できない。 昨今、集団的自衛権の憲法解釈を巡って、国会の内外で論戦が繰り広げられているが、もっと … [続きを読む]
清谷信一 2014年06月20日
最新鋭のステルス戦闘機F35をめぐるトラブルが、世界のあちこちで報告されている。 エンジンの不調、ソフトウエア開発の遅れ、価格の高騰 … [続きを読む]
谷田邦一 2014年08月16日
民生用中心から軍事用との「二重利用」優先へ 日本政府による武器輸出が本格的に始まろうとしている(注)。防衛装備庁を新設して関係企 … [続きを読む]
木代泰之 2015年12月29日
「第5世代」と呼ばれる最新鋭のステルス戦闘機F35が、来年1月、米海兵隊が駐留する岩国基地(山口県)に配備される。米本土以外への配備は日本 … [続きを読む]
谷田邦一 2016年09月02日
米国の軍需産業の株価が、トランプ大統領就任直後から高水準を維持している。トランプ政権は国務省をバッシングする一方、強硬派の人物を相次いで重 … [続きを読む]
木代泰之 2018年04月15日
青森県沖で訓練をしていた航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」が4月9日夜、太平洋上に墜落した。事故を受け、防衛省は同じ航空自衛隊三 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年04月12日
墜落したF35、捜索は2か月で打ち切り 安倍首相は憲法9条を変えたくてうずうずしている。うずうずしているどころかその願望を堂々と公言さえして … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月28日
科学・環境
防衛装備技術の展示会に「はやぶさ2」の実物大模型 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が幕張メッセで昨秋開かれた「防衛・セキュリ … [続きを読む]
小寺隆幸 2020年02月10日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月10日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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