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記事:171件中1~30件
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経済・雇用
敬老の日を前にして、成熟社会を意識しながら、家族史を3点に分けて整理してみた。 父は1933(昭和8)年生まれ、母は先日亡くなったが、19 … [続きを読む]
小原篤次 2010年09月18日
科学・環境
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
気鋭の若手研究者集団、シノドスによるニコニコ生放送、「ニコ生シノドス」第2回のテーマは「大丈夫か!?日本の食と農」。日本の農業は危機に瀕し … [続きを読む]
2011年02月07日
政治・国際
14年間、霞が関の改革に挑んだ経産省出身の朝比奈一郎氏と、文科省出身の遠藤洋路氏。二人は、「プロジェクトK(新しい霞ケ関を創る若手の会)」 … [続きを読む]
2011年03月07日
「やらせメール」問題が耳目をにぎわせた。原発再開を巡る番組の公平性を損ねた、実にけしからぬ。世論はそういう糾弾路線で一致し、報道も後追いした … [続きを読む]
下條信輔 2011年07月16日
〔教育の目的について〕――「教育の目的」について、どう考えればよいですか。しばらく前の時期には、「グローバル競争の中で日本の経済が勝ち抜くた … [続きを読む]
2011年07月27日
●ブレイヴィックのパラドックス いまだ謎がつきまとう。去る7月22日、77人もの罪なき市民の命を奪ったノルウェー連続テロの(ほぼ間違いなく単 … [続きを読む]
遠藤乾 2011年08月16日
ボストン郊外に住んでいた大恐慌の研究家チャールズ・キンドルバーガーを私が訪ねたのは1989年のことだった。朝日新聞ニューヨーク支局員として … [続きを読む]
小此木潔 2012年01月18日
今年の大学入試センター試験(以下、センター試験)が何とか終了した。毎年のことではあるが、試験にかかわるトラブルが大きく報道されるたびに、関 … [続きを読む]
須藤靖 2012年01月25日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
これまで見てきたことでわかるように、朝鮮人「慰安婦」という存在は、まぎれもない歴史の「被害者」であることがあきらかです。しかし、日本の世論 … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月23日
「国債のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)が欧州債務危機を拡大させているのではないか」。欧州債務危機について講演会や研究報告でよく … [続きを読む]
2012年02月25日
「情報」と「コミュニティ」の関連を指摘してきたように、人間にとっての「情報」の形態の基本的変容は、それに伴って「コミュニティ」のあり方にも … [続きを読む]
広井良典 2012年03月24日
文化・エンタメ
1960年代の中央公論社『世界の歴史』全16巻をはじめ、日本の出版業界は世界史関係のヒット作をいくつも生み出してきた。世界史ものは比較的読 … [続きを読む]
福嶋聡 2012年04月06日
うかつなことだが、2008年刊行のW・H・マクニール著『世界史』(上下・中公文庫)が30万部をこえるロングセラーになっていることを、最近ま … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年04月06日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
現在、311以降の反原発デモ――「素人の乱」の呼びかけた「原発やめろデモ」を題材にした『RADIOACTIVISTS /Protest i … [続きを読む]
二木信 2012年05月16日
「論壇女子部が行く!」、第3回にインタビューさせていただいたのは、佐藤信さんです。鈴木茂三郎の評伝で河上肇賞奨励賞を受賞し、著書『60年代の … [続きを読む]
2012年05月25日
(1)最近の動向 「慰安婦」問題が解決できなかった原因を「慰安婦」と支援団体は「日本政府」の「責任回避」に求めましたが、そのような認識は、「 … [続きを読む]
朴裕河 2012年06月07日
カルロスの軌跡は現在でもなお多くの謎に包まれているというが、海野弘氏は『スパイの世界史』(2007、文春文庫)で、彼の破天荒な生い立ちを手 … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月14日
文化・エンタメ 新世紀10大アニメ
これはおじさんによるおじさんのための現代アニメ講釈です。我らの近代日本は、この百数十年間、純文学、大衆小説、映画、TVドラマやマンガという … [続きを読む]
浅羽通明 2012年12月01日
日本銀行がこれまでの金融政策を改めて、金融政策を緩和すれば、日本経済はデフレから脱却し、景気も回復する。そうするように政治的圧力もかけられ … [続きを読む]
原田泰 2013年01月04日
経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」、第2回目は、民主党の仙谷由人元政調会長代行の経済政策ブレーンという関係も手伝って、そのマクロ経済分析が買わ … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年01月31日
この2月16日、平壌(ピョンヤン)の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿は厳粛な空気に包まれていた。金正恩(キム・ジョンウン)第一書記、その両側を … [続きを読む]
小北清人 2013年02月20日
日本映画の宝、溝口健二監督(1898~1956)の特集上映が東京のシネマヴェーラ渋谷で開催中だが(6月7日まで)、現存する最も初期の溝口作 … [続きを読む]
藤崎康 2013年05月28日
「小市民の単調な日常を淡々とスタイリッシュに描き、その反復的描写のうちに<もののあわれ>といった情趣を表す“日本的な … [続きを読む]
藤崎康 2013年11月30日
先日、東京・神保町シアターで始まった小津安二郎特集の初日に行って驚いた。土曜の11時からの『一人息子』(1936)の回がほぼ満席で、若者が … [続きを読む]
古賀太 2013年11月30日
経済・雇用 データで考える日本の針路
年初には、当年の景気動向、株価、外国為替レートなどの金融資本市場の見通しを語るのが恒例のようである。ここは、少し趣向を変えて、どうしたら、 … [続きを読む]
齋藤進 2014年01月07日
出版界のなかで、「歴史」「宗教」「哲学」分野は、いつの時代でも必要とされるテーマである。俗にいえば、多くの読者がいる。自分の意見を世に問い … [続きを読む]
鷲尾賢也 2014年01月20日
そもそも東京オリンピック開催は可能だろうか? 筆者は、前稿(「東京オリンピック開催に見る日本の戦前と戦後――靖国参拝と国際的孤立」)では東京 … [続きを読む]
小林正弥 2014年01月24日
法と経済のジャーナル 深掘り
アベノミクスと貨幣数量説 埼玉学園大学教授 奥山忠信 2年間で貨幣量を2倍にして、2%の物価の上昇をもたらす。言うまでもなく、アベノミクスと … [続きを読む]
奥山忠信 2014年02月03日
Journalism
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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