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Journalism
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦。 … [続きを読む]
三上 智恵 2022年05月15日
科学・環境
我々医師にとっていたたまれない事件が相次いだ。埼玉県ふじみ野市の立てこもり射殺事件、大阪市のクリニックのテナントビル放火事件で犠牲になった … [続きを読む]
川口浩 2022年04月27日
文化・エンタメ
舞台『僕はまだ死んでない』が上演される。 脳幹梗塞を発症し、意識はあるが体が動かず意思疎通が取れない“ロックドインシンドローム … [続きを読む]
大原薫 2022年01月29日
社会・スポーツ
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
最近、日本のメディアでも「ハバナシンドローム」という語をよく見るようになった。2016年キューバで、米国・カナダの外交官、諜報(ちょうほう … [続きを読む]
下條信輔 2021年11月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞デジタルやこのウェブサイト「法と経済のジャーナル Asahi Judiciary」で展開してきました「後世に引き継ぐべき著名・重要 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年07月30日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月22日
北海道新聞旭川報道部の記者が取材中に逮捕された。この事件は、取材と報道の在り方全体にも大きな問題を投げかけている。3回にわたった連載の最終 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年07月01日
北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年06月29日
昨年、開館15周年を迎えた兵庫県立芸術文化センター(=芸文)で、毎年の夏の風物詩となった「佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2021」が上演 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2021年06月27日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
香港の日刊紙「蘋果日報」(アップル・デイリー)が6月24日付けの紙面を最後に輪転機を止めた。中国共産党に盾突く言動を取り締まる香港国家安全 … [続きを読む]
藤原秀人 2021年06月26日
ちょうど100年前(1921〈大正10〉年)の業界誌『新聞及新聞記者』(10月号)に、「最近、各官庁や会社などにある記者倶楽部の弊害を認め … [続きを読む]
森暢平 2021年06月22日
政治・国際
コロナ対策の“優等生”と世界から賞賛を集めてきた台湾が一転してコロナ対策に追われ、2期目1年を過ぎた蔡英文民進党政 … [続きを読む]
甘粕代三 2021年06月21日
新聞記者の仕事に興味を持っている学生でさえ、就職先へ具体的に抱く不安は、今現在の業界のありようにあることを度々聞いてきた。学生たちの不安は … [続きを読む]
与那嶺一枝 2021年05月24日
今から5年前の4月28日、沖縄本島中部のうるま市に住む当時20歳の女性がウォーキングに出かけた後に行方不明となった。 家族や友人の必死の捜 … [続きを読む]
阿部 藹 2021年04月27日
4月12日は米軍普天間飛行場の全面返還に日米が合意してから25年目の節目の日であった。「5ないし7年以内に返還する」と当時の橋本龍太郎首相 … [続きを読む]
桜井国俊 2021年04月27日
経済・雇用
「子どもの預かりサービスを仲介する事業者としては、社会的責任や求められる倫理観に照らして適切な認識であったとは言い難く、深く反省し、補助金 … [続きを読む]
中野円佳 2021年03月31日
「俺たち、見くびられているよな。内部告発者に相手にされていないんだな」 鳥越俊太郎氏がキャスターを務めるテレビ朝日の報道番組「ザ・スクープ … [続きを読む]
高田昌幸 2021年02月26日
「Clubhouse(クラブハウス)」をご存じでしょうか? アメリカ初のスタートアップアプリで、招待制のSNSです。今回は、これを使ってみ … [続きを読む]
加藤博章 2021年02月13日
1月23日、陸上自衛隊で唯一の特殊部隊である「特殊作戦群」で初代群長を務めた荒谷卓元1等陸佐が三重県の山中で私的に自衛官や予備自衛官を集め … [続きを読む]
堀口英利 2021年02月07日
新聞の発行部数減少が止まらない。日本新聞協会が2020年10月に発表したデータによると、全国の総発行部数は前年比7.9%減、実数にして約2 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月13日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月29日
なんともやるせないニュースが駆け巡っている。「持続化給付金詐取、大学生ら100人超加担 被害1億円以上か」。持続化給付金を詐取した容疑で警 … [続きを読む]
三田地真実 2020年12月01日
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに1 … [続きを読む]
江刺正嘉 2020年11月27日
アメリカの大学では9月からの新学期の学生登録数が前年比で16.1%減少し、短大に至っては22.7%の減少となった。これは調査が始まって以来 … [続きを読む]
細田満和子 2020年11月18日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの歪んだ関係。その根っこには、戦前から連綿と続く記者クラブ制度が横たわっている。制度のどこが問題か。問題点を10に絞って整理 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月02日
7年8カ月に及んだ安倍晋三政権の時代が終わった。その間に明確に見えたのは、記者クラブ問題をベースにした権力とメディアの歪んだ関係だった。 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月28日
報道界は軍隊がお好き。30年以上、日本で報道の仕事に携わってきて、つくづくそう感じる。 我々、報道の人間は、特定の持ち場を持たず機動的に動 … [続きを読む]
相澤冬樹 2020年09月23日
9月16日、安倍晋三首相の後任に菅義偉氏が選ばれた。国会周辺ではさっそく、衆議院が年内に解散される、いや10月には投開票だ、などといった声 … [続きを読む]
山本章子 2020年09月16日
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2022年05月19日
2022年05月18日
2022年01月31日
2022年01月24日
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