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記事:30件中1~30件
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科学・環境
震災復興と、さらにその先の日本のありようを構想する、朝日新聞の「ニッポン前へ委員会」のメンバーに加わらせていただくことになった。5月1日付 … [続きを読む]
広井良典 2011年05月06日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
わが国の外国での企業活動に伴う民事紛争の有力な解決の手段である国際仲裁手続。外国の仲裁判断の承認・執行を多国間条約で多数の国が認め合うこと … [続きを読む]
弘中聡浩 2011年05月25日
日本の発電量に占める太陽光などの自然エネルギーの割合を「20年代の早い時期に20%超に引き上げる」と、菅首相はG8サミットで表明した。問題 … [続きを読む]
吉田文和 2011年06月08日
3.11東日本大震災に引き続いて起こった福島第一原子力発電所の事故以来、原子力発電の安全性についての信頼感は地に堕ち、反原発のうねりが世界 … [続きを読む]
中西準子 2011年06月27日
地域経済再生と再生可能エネルギーという視点から、再生可能エネルギー生産事業モデルを整理すると、主に売電事業型と地域分散型に分類される。前者 … [続きを読む]
吉田文和 2012年01月17日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
経済取材をしているなかで、相手先企業の経済的得失に直結することを記事にすれば、当該企業から反発、反撃を受けることはある。猛烈な抗議、広告の … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年04月15日
経済・雇用
経済産業省の資源エネルギー総合調査会における「エネルギー基本計画(将来のエネルギー・ベスト・ミックス)」を巡る議論が再開された。福島第一原 … [続きを読む]
中口威 2013年04月18日
日本は、世界第3位の地熱資源国であるといわれている(賦存量2347kW)。資源量に比べて遅れてきた地熱利用促進を図るために、新たな再生可 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月28日
日本の地熱資源量は、米国、インドネシアに次ぐ約2340万キロワット。地下1500~3000メートルから高温高圧の熱水を取り出し、蒸気でター … [続きを読む]
石井徹 2013年09月02日
作家・真山仁氏のインタビューを続ける。 ――今年になって地熱発電に関する新書『地熱が日本を救う』を書きましたね。 真山 『ハゲタカ』の後だ … [続きを読む]
石井徹 2013年09月03日
日本は火山国だ。ということは地熱資源が豊富な国である。実際、火山の数では米国(160)、インドネシア(146)、日本(119)の順で世界第 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月19日
全国各地に増えてきた温泉発電所だが、発電容量はせいぜい数百キロワットだ。100万キロワットクラスの原発に代わる発電所を地熱でと考えれば、最 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月22日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの主な産業はコーヒーやバナナなどの農業だ。首都北東の標高1300メートルの傾斜地に広がるコーヒー農園を訪ねた。 110年の歴史を … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月20日
これからの日本のエネルギーをどう賄うのか? いま政府で議論されている「エネルギーミックス論」の前提として、熱利用を含むエネルギーの供給と利 … [続きを読む]
吉田文和 2015年04月14日
中国の国家発展改革委員会(NDRC)に属するエネルギー研究所と能源基金会は2015年4月、ワシントンで中国は今後、太陽光や風力などの再生可 … [続きを読む]
西村六善 2015年06月05日
電力会社による電気の固定価格買取制度の導入で、太陽光、風力など再生可能エネルギーを使った発電事業市場が活性化している。その資金調達手法とし … [続きを読む]
曽我美紀子 2015年08月05日
経済産業省は7月、「2030年時点での日本の電源構成」の見通しを決めたが、内容について「原発の再稼働見込みが大きすぎる」などの批判が続いて … [続きを読む]
竹内敬二 2015年08月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
海外投資家による日本の太陽光発電所への投資とセカンダリー取引(完成した発電所の売買)ベーカー&マッケンジー法律事務所弁護士 江口 直 … [続きを読む]
江口直明 2015年08月20日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
デンマークを出港した船は1週間後、ノルウェーのベルゲンを経てアイスランドの首都レイキャビクに着岸した。ここはもう北極圏の入り口だ。さすがに … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年08月24日
ピースボートは、日本で生まれた世界で特異なスタディツアー型の国際NGOだ。船で世界を旅しながらみんなでいっしょに国際問題の現場を見て回る。 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年12月08日
地球温暖化対策の新しい枠組みであるパリ協定がCOP21で採択された。京都議定書(1997年)にかわる18年ぶりの温暖化対策の世界的な取り決 … [続きを読む]
吉田文和 2015年12月17日
中米の小国コスタリカに世界の注目が集まっている。 英シンクタンク・ニューエコノミクス財団(NEF)の「地球幸福度指数(Happy Plan … [続きを読む]
関根健次 2016年11月29日
「コスタリカは環境大国ですが、人権大国でもあるんです」 こう話すのはJICA(国際協力機構)コスタリカ支所長の半谷良三さんだ。 「中南米 … [続きを読む]
関根健次 2016年11月30日
最近の日本の環境影響評価(EIA)制度は、ほとんど発電所のためにあるといっても過言ではない。2016年12月2日現在、EIA手続き中の事業 … [続きを読む]
松田裕之 2017年01月11日
国際協力機構(JICA)との円借款契約などで資金を調達し、コスタリカ電力公社(ICE)が建設を進めている最新の地熱発電所「ラス・パイラスI … [続きを読む]
関根健次 2017年04月10日
4月27日の南北首脳会談に続いて、6月12日にはシンガポールで史上初の米朝首脳会談が予定されるなど、朝鮮半島の非核化と朝鮮戦争の終結に期待 … [続きを読む]
関根健次 2018年06月06日
1. はじめに インドネシアは、石炭や天然ガスなどの化石燃料を豊富に算出することから、従前は再生可能エネルギーへの関心は高くなかったと思われ … [続きを読む]
吉本祐介 2021年09月22日
政治・国際
リチウム価格が上昇中 〈上〉で概説した電池開発の競争以外にも、リチウムイオン電池(LIB)の正極材の主原料である、リチウム、コバルト、ニッケ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月07日
日本のエネルギー自給率は11パーセント ロシアのウクライナ侵攻に対し、アメリカやEUなど自由主義陣営が経済制裁を始めた途端、世界の石油や天然 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月07日
1 はじめに 令和2年6月12日に公布された、「強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律」(令和2年 … [続きを読む]
森宣昭 2022年06月22日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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