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政治・国際
コロナ禍とウクライナ戦争――。この世界共通の難題に喘ぐなかで行われた参院選。終幕寸前の7月8日、安倍晋三元首相が狙撃死した。 最高権力者の … [続きを読む]
赤松正雄 2022年07月22日
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
1.政治史のなかの日本共産党政党の存在感が薄まるなか、有権者とのつながりを保つ2つの党 政党の存在感がわれわれの日常世界から失われて久しい。 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月14日
国際関係の大きな変化の下で日本の外交安保をめぐる姿勢が問われている。参議院選挙の争点の一つとされるが、残念ながら本質的な議論が行われている … [続きを読む]
田中均 2022年07月05日
参院選が6月22日に公示されます。野党はどう臨むべきなのか。立憲民主党と国民民主党の足並みの乱れや、自民党との接近もとりざたされる労働界の … [続きを読む]
松下秀雄 2022年06月20日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年05月30日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
コロナ禍は3年目に突入。ロシアのウクライナ侵攻で世論が沸騰するなか、日本では社会的な話題にどこかしらで憲法論議が伴走する。今年も憲法記念日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2022年05月16日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
政府の新年度予算案が3月22日、参院本会議で自民、公明両党と野党の国民民主党などの賛成多数で可決、成立しました。政治の焦点は、政府が重要政 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年04月01日
38年間の自民党単独の政権が倒れていらい連立政権が常態となった。様々な組合せを経たのち、1999年に自公連立政権が発足(当初は自民、公明、 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年03月19日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
文化・エンタメ
1972年の記憶 1972年2月。その日は早稲田大学の入試だった。午前中の科目を済ませ、学生食堂で昼食を摂った。食堂のテレビには、あさま山荘 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年02月25日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
科学・環境
米ハーバード大学化学部のチャールズ・リーバー教授に、いわば「科学スパイ」のような容疑がかけられ、有罪判決が出た。中国が推進する「千人計画」 … [続きを読む]
下條信輔 2022年01月07日
立憲民主党の新代表に、泉健太氏が選ばれた。 私が新しい代表に望むことは、民主主義の実現である。 もちろん、日本は民主主義国ということになっ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年12月01日
国連人口基金(UNFPA)が日本医療政策機構と共催で、11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から12月10日の「人権デー」まで、 … [続きを読む]
伊藤和子 2021年11月23日
10月31日、4年ぶりの衆院選が行われた。幾つかの選挙区で有名議員が落選するなどの“波乱”などがあったものの、個人 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年11月22日
衆議院議員選挙での敗北を受けて立憲民主党の代表を辞任した枝野幸男。その後任を決める代表選が11月19日に告示された(11月30日投開票)。 … [続きを読む]
今井一 2021年11月22日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
衆院選投票日(10月31日)の翌日、激戦を伝えられた関東圏の小選挙区選挙で競り勝った50歳前の自民党衆院議員に会った。何とも浮かぬ顔の彼が … [続きを読む]
曽我豪 2021年11月05日
2021年総選挙は、2019年末以降の新型コロナウイルス・パンデミックの感染拡大が終息しない中で実施される。故に、直接的には特に安倍晋三( … [続きを読む]
櫻田淳 2021年10月27日
野党共闘の起源と、その蝸牛のような歩み 今回の総選挙の画期が、野党候補の一本化(事実上の野党共闘)がかなりの程度実現したことにあることは言う … [続きを読む]
白井聡 2021年10月26日
「ひとりでもだれでもはいれる労働組合」をスローガンに掲げる「全国ユニオン」には、パートや派遣、雇用契約のない人や外国人労働者を含め、たった … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月20日
1.総裁選と組閣報道があふれた1カ月。野党共闘の意義と課題は 10月14日、衆議院が解散された。この1カ月あまり、メディアは多くの時間を自民 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年10月16日
自民党総裁が岸田文雄氏に決まった裏で、野党政局も大きく動いた。 立憲民主党と日本共産党が9月30日、国会内で会談し、正式に「限定的な閣外か … [続きを読む]
平河エリ 2021年10月09日
経済・雇用
持論を封印したか、それとも原発推進派への転向か。 本心はよくわからないが、河野太郎氏は、自民党総裁選に立候補する意思を表明した9月10日の … [続きを読む]
小此木潔 2021年09月18日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月02日
共産党の選挙公約から「日米安保破棄」が削除される。共産党の穏健化・中道左派化はこの数年、著しく進んでいる。これは、野党間の選挙協力において … [続きを読む]
平河エリ 2021年07月13日
確かな風の向きが感じられない選挙だった。 今月4日に投開票された東京都議選である。報道機関の情勢調査では自民、公明両党による与党の過半数獲 … [続きを読む]
曽我豪 2021年07月09日
黒江哲郎 2021年07月01日
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