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社会・スポーツ
紳助氏は十数年前、関西ローカル局の番組内での発言を巡って、右翼団体に抗議の街宣活動を受け、それを暴力団関係者に相談したことが、問題となった … [続きを読む]
西岡研介 2012年03月01日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
浅草の踊り子たち 不特定多数を相手とするビジネスは、なにがきっかけで流行ったり廃れたりするかわからない。一種の「社会現象」にまでなっている少 … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月17日
第2次カジノ・フォーリー 三度目の正直という言葉がある。ビジネスでも恋愛でも何か新しい試みや事業でも、最初の新しい試みがそのまま成功に結びつ … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月26日
あまりの人気に当局は取り締まり強化へ カジノ・フォーリーではこんな歌を踊り子が客席にウインクしながら歌って踊った。 ア、ピョイ 指をもち … [続きを読む]
香取俊介 2013年12月27日
不景気のなか、劇場と映画館は大入り続き 関東大震災後の日本と東日本大震災後の日本との共通点、酷似点について主に触れてきたが、もちろん相違点も … [続きを読む]
香取俊介 2014年02月04日
新興芸術派の文士が脚本を執筆 第1回公演のプログラムは以下のようなものだった。 ○『猿の顔はなぜ赤い』(清水閨抽作) ○モダニズム・ナンセン … [続きを読む]
香取俊介 2014年06月13日
エロ・ナンバーワン女優 エロ・グロ・ナンセンスからやや離れたので、余談ながら横倉辰治が一時参加していた稀代のエロチック女優河合澄子一座につい … [続きを読む]
香取俊介 2014年10月14日
文学におけるエロ・グロ・ナンセンスの一端を知っていただくために、次の一節を読んでいただきたい。 声によって想像すれば、それは、まだうら若い … [続きを読む]
香取俊介 2015年03月27日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
文化・エンタメ
マンネリ批判は的外れ 時ならぬ『笑点』(日本テレビ系)フィーバーが巻き起こっている。 このところ視聴率は軒並み20%台に達し、高い時には30 … [続きを読む]
太田省一 2016年07月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
町の音から子規を読む 今年は子規・漱石の生誕150年である。記念切手が発売され、方々で展覧会も催されている。そのわりには出版の世界でめぼ … [続きを読む]
松本裕喜 2017年07月27日
9月8日に初日の幕を開けた、こまつ座『円生と志ん生』。タイトルだけ聞くと落語の話なのかなあと思う。確かに、昭和の名人とうたわれた六代目三遊 … [続きを読む]
中本千晶 2017年09月16日
ある日、13歳の少年がビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』のミュージッククリップを目にした。サイケ調の幻影的な色彩の中 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年02月05日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
【朝日新聞紙面より】星組「ANOTHER WORLD」の新人公演(5月15日)で、天華(あまはな)えまが主演を務める。星組の98期生は新人 … [続きを読む]
尾崎千裕 2018年05月05日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
好景気のバブル期から「失われた20年」を経て、30年間の平成時代のテレビはどう移り変わったのか。かつてテレビ局や制作会社に所属し、番組の内 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月14日
大河ドラマの語り手・古今亭志ん生 落語家、古今亭志ん生。伝説的な昭和の名人です。そのレジェンドが語り手をしている今年の大河ドラマは、落語ファ … [続きを読む]
鶴田智 2019年02月11日
惜別と郷愁 坪内祐三さんは、かつてあった東京というテーマでは、余人の追随を許さない、というより、今ではこの人だけが、こういうテーマで書くこと … [続きを読む]
中嶋 廣 2019年03月07日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
1日に60件も開催。どこに行こうか悩む 東京都内は定席の寄席のほか、毎日どこかで落語会が開かれています。大きなホールでの開催もあれば、小さな … [続きを読む]
鶴田智 2019年05月31日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
皆さんはじめまして! 浪曲師の玉川奈々福と申します。 読んでくださる方々の、どれだけの方が、「浪曲」という芸能をご存知か。 そして、ナマの … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年06月06日
6月22日から26日まで5日間、東京・渋谷のユーロライブ・ユーロスペースにて、「浪曲映画-情念の美学」という特集が開催されました。 昭和3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年07月10日
女性の社会進出が進む中、後退すらしているように見えるのがお笑いの世界である。1980年代は寄席番組で多くの女漫才師たちがネタを披露し、バラ … [続きを読む]
杉浦由美子 2019年07月16日
落語家が最もうれしい時。それは意外にも真打ちよりも、前座修業を終えて「二ツ目」への昇進だといいます。晴れて一人前として認められたあかしだか … [続きを読む]
鶴田智 2019年08月31日
ライブハウスのトイレで運命の出会い 前回、徳島にはまっている話を書きました。 その第2弾です。 徳島の滝のすばらしさ、そして人々やお茶や、食 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年09月11日
聴き手は乳児からお年寄りまで 「うっひゃあ!」 ……と、思わず声をあげてしまいました。 12月上旬、都内某ホール … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年12月15日
コロナ禍のいま、ユーチューブやツイッターの動画で、独自の発信を始めた落語家が増えてきました。 寄席や演芸場は休業。落語会も軒並み中止。上が … [続きを読む]
鶴田智 2020年04月26日
【プロローグ~今を生きるしかない~】 まさに『一寸先は闇』とは、よく言ったものである。この度の『コロナウイルスによる影響』が、これほどのもの … [続きを読む]
笑福亭銀瓶 2020年05月09日
記憶をたどり、時をさかのぼる 緊急事態宣言下。相変わらず、公演はひとつもありません。 経済的には大変だけれど、こんなに時間があるときは、今 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月16日
13年前に亡くなった、私の師匠・玉川福太郎の、5月23日は祥月命日です。 公演がない、いまできることはなにか、と一生懸命前向きなことを考え … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月23日
寄席や落語会で女性落語家の姿が増えてきました。真打ちが何人もいるし、活躍が目立つようにもなってきています。女性落語家の高座の、男性とはまた … [続きを読む]
鶴田智 2020年06月07日
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