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政治・国際 原武史さんインタビュー
2010年12月に九州新幹線が全通し、今年2月に東北新幹線が新青森まで延伸した。青森から鹿児島まで日本列島が1本の新幹線でつながったことにな … [続きを読む]
原武史 2011年04月29日
科学・環境
表題の「時空の政策」とは「時間政策」と「空間政策」を一つの枠組みでとらえたものだ。これらの言葉を見てやや奇妙な印象をもたれた読者の方が多い … [続きを読む]
広井良典 2012年04月10日
ここで「時間政策と空間政策」というテーマに関連する論点をもうひとつ挙げておきたい。3)「生産性」概念の転換と時間・空間――エコロジー税制 … [続きを読む]
広井良典 2012年04月11日
経済・雇用
阪急阪神ホテルズ系列のレストランで食材偽装が発覚した。他の各地のホテルでも、「偽装がばれる前に」とでもいうように、「誤表示」を告白するケー … [続きを読む]
木代泰之 2013年11月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
戦後民主主義とともに走った記者 職場や酒場での雑談で「昭和がまた一つ終わった」という話をよくするようになった。 戦後71年。敗戦時に子どもだ … [続きを読む]
東海亮樹 2016年07月21日
ステレオタイプな言説を切って捨てる「打ち止め」の書 「あとがき」に、著者はこんなふうに書いている。 《死がほんの近くに見えている身として … [続きを読む]
奥 武則 2016年07月21日
大地にかたどられる、ということ 「自然は人間にとって資源である以前に、人間が人間として形成される場なのである」 世界史的観点で近代の意 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2017年02月09日
庶民文化の花が開いた江戸時代 アメリカのジャパノロジスト、スーザン・B・ハンレーが「江戸時代の遺産」(指昭博訳・中央公論社・1990年)を書 … [続きを読む]
榊原英資 2017年11月21日
東西文化交渉を見事に描いた名著 素晴らしい歴史書である。タイトルにある通り、日本におけるキリスト教布教の歴史を詳しく描いたものだが、著者 … [続きを読む]
小林章夫 2018年03月26日
「江戸時代という幻景」(渡辺京二著・2004年)は1998年に名著「逝きし世の面影」を書いた渡辺京二のいわば補足的続編である。前著と同様、 … [続きを読む]
榊原英資 2018年11月16日
実は、日本が世界で最も平等な国だということに気が付いている人はそれ程多くないのではないだろうか。 国連がトップ20%とボトム20%の所得比 … [続きを読む]
榊原英資 2020年03月07日
Journalism
最初に大きな時代認識を記すと、私は令和という時代において中心的な課題となるのは、「人口減少社会のデザイン」というテーマであると考えている。 … [続きを読む]
広井良典 2020年04月20日
イギリスの旅行家・紀行作家のイザベラ・バードは「日本奥地紀行」(高梨健吉訳、平凡社ライブラリー、2000年2月)で次のように書いている。 … [続きを読む]
榊原英資 2020年08月12日
今でもたまに「水俣の方ではないんですか」と驚かれる。熊本県の水俣市とは縁もゆかりもなかった。そんな私が「水俣」と付き合う(以前はこういう言 … [続きを読む]
実川悠太 2023年03月07日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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