メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:164件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
若い知人のR君(30)はこの夏、Mさん(29)と結婚する。新郎R君は大学を出て機械メーカーに就職したが、社会福祉に関心を持ち、昨年、高齢者 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年08月03日
社会・スポーツ
夫婦が同じ姓を名乗ることを定めた民法の規定は、個人の尊重を定めた憲法13条や男女平等を定めた憲法24条に違反するなどとして、事実婚の夫婦ら … [続きを読む]
大久保真紀 2011年02月04日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
多くの男性は(女性も)自分の容姿にはあまり自信を持ってない。私が2007年に15-23歳の男女に対して行った調査でも、容姿に「あまり自信は … [続きを読む]
三浦展 2011年09月16日
文化・エンタメ
この1年間で一番おもしろかった韓国ドラマは? とたずねられたら、迷わずこう答える。「成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」だ、と。韓国では … [続きを読む]
林るみ 2012年01月04日
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
『ぼっちゃん』の終盤では、梶がダガーナイフを収めた革のベルトを裸の上半身に巻きつけるところが、じっくりと長回しで描かれる。ついに梶のなかで … [続きを読む]
藤崎康 2013年03月20日
文化・エンタメ 若者たちの時代
第三の論点は、年若い出郷者を迎えた戦後都市の側の反応である。都市の人々が、彼らの存在をどのように受け止め、そのインパクトをどのように緩和し … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月22日
「立憲デモクラシーの会」が設立され、去る4月25日に法政大学で設立記念シンポジウムが開かれた。定員300人の教室は超満員。入りきれない聴講 … [続きを読む]
三島憲一 2014年05月03日
Journalism
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
小学校の級友たちと最初に歌った歌謡曲は、舟木一夫のヒット曲だったはずだ。同じ団地内の友人の家には、オープンリールのテープレコーダーがあって … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月03日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの国会は、日本と比べると格段に人間的だ。 日本の国会では議員の席が半円形になって議長席に向いているが、コスタリカの国会は長方形で … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月09日
科学・環境
科学技術の世界で活躍する女性が男性に比べて少ないことは世界共通の現象だ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「women in scienc … [続きを読む]
高橋真理子 2015年03月14日
私の勤め先であるスペース物理研究所(スウェーデンで唯一の文部省直轄の国立研究所)で、今年ようやく女性教授の数が男性教授の数と同じになった。 … [続きを読む]
山内正敏 2015年03月16日
敗戦後70年を迎える2015年は、日本女性の歴史にとってもさまざまな節目の年である。女性参政権の獲得から70年、国際女性年および国連の第1 … [続きを読む]
谷口真由美 2015年04月24日
経済・雇用
経済協力開発機構OECD対日審査報告書の発表報道で国内メディアが見せた異様な危機感の無さに驚き呆れた。労働人口が急速に減っていく恐ろしさを … [続きを読む]
団藤保晴 2015年04月28日
日本の憲法記念日は、世界の常識から見れば風変わりだ。 普通、どこの国も憲法を制定した日が「憲法が生まれた日」であり、憲法記念日を設ける場合 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年05月01日
英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のティム・ハント博士が国際的な場で女性研究者を侮辱した事件は瞬く間に世界に広がった。ハント … [続きを読む]
山内正敏 2015年06月20日
今年のノーベル医学生理学賞を受ける中国のトゥー・ユウユウさんは、中国生まれ、中国育ちで初めてのノーベル科学賞受賞者だ。女性としてはアジア初 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年10月19日
「えっ、これすごい」「なんか楽しそうだよね」「男の人が優しそう」 日曜の午後、そんな若い人たちの素直な声が混雑する展覧会場に響いていたのは … [続きを読む]
古賀太 2015年10月21日
東京・お台場地域で科学と社会に関するシンポジウムや討論会、展示などが数多く繰り広げられるサイエンスアゴラが13日~15日に催された。10年 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月20日
「性的搾取」「女性のモノ化」 最後に、最も重要なテーマである、おっぱい募金は性的搾取に該当するのか、もし該当するのであれば、性的搾取に該当す … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月04日
文化・エンタメ 学校の制服はもう廃止しよう
[1]では、「痴漢等の性犯罪やJKビジネス対策としての学校制服廃止論」の概要について論じてきましたが、[2]と[3]では、予想される反対論 … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月26日
2016年1月16日、芸能事務所が、所属していたアイドルに対して、恋愛禁止の契約に違反したとして訴えていた問題で、東京地裁が判決を下しまし … [続きを読む]
勝部元気 2016年02月25日
占領下の「民主化」で名称が変更に 「国民の祝日に関する法律」、いわゆる祝日法は占領下の1948年(昭和23年)7月20日に公布され、即日施行 … [続きを読む]
榊原英資 2016年02月25日
編集部から
*申し込み受付は終了しましたWEBRONZA女性の「自分らしさ」と「生きやすさ」を考えるクロストーク~第1回 女性の生きやすさと生きづらさを … [続きを読む]
WEBROZNA編集部 2016年02月26日
前回につづき、今回も話題になった乙武洋匡氏の不倫騒動から、子のいる日本人男性の不倫という問題について、論じて行きたいと思います。 このテー … [続きを読む]
勝部元気 2016年03月30日
参加申込みの際に頂いた65名分のアンケートで、「仕事の場とそれ以外の場(学校・家庭・地域など )で、「女性が抱える生きづらさ」を最も感じて … [続きを読む]
勝部元気 2016年04月09日
ジェンダードイノベーションの提唱者、米国スタンフォード大学歴史学部のロンダ・シービンガ-教授が3月に来日、東京や福岡で講演した。日本ではほ … [続きを読む]
高橋真理子 2016年04月25日
「オバマ大統領は多くの変化をもたらした。だが、それらの変化はわれわれが待ち望んでいた変化ではなかった。(中略)オバマ大統領は今日のアメリカ … [続きを読む]
西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授) 2016年06月22日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.