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科学・環境
ベルリンで3月に開かれた「脱原発とエネルギー転換に関する日独比較会議」の報告を続ける。 長年にわたり日独の環境政策を比較研究してきて、『環 … [続きを読む]
吉田文和 2013年04月20日
経済・雇用
ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と、燃料電池車(FCV・ホンダはFCEVと呼ぶ)の技術開発で提携した。2020年頃の実用化をメドに、 … [続きを読む]
永井隆 2013年07月26日
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は4月13日、第3作業部会の新たな報告書を発表しました。 IPCCは世界の科学者の最新の … [続きを読む]
森摂 2014年04月24日
トヨタが次世代エコカーである水素燃料電池車(FCV)の市販車を、従来計画より1年早めて今年度中に発売する(下の写真と図=トヨタHPより)。 … [続きを読む]
木代泰之 2014年10月27日
「何もやらないことが、最大のリスクなのです」 トヨタの田中義和・製品企画本部ZF主査は本音を吐露するかのように話した。田中氏は、トヨタが1 … [続きを読む]
永井隆 2014年11月25日
2014年の世界経済は、年末の土壇場に大波乱が待っていた。主因は1バレル=100ドル超で安定していた原油価格が、突然するすると50ドル台ま … [続きを読む]
木代泰之 2014年12月23日
EUは2014年10月に2030年温室効果ガスを2010年比で40%とする提案を行い,さらに2050年60%削減という目標を検討している。 … [続きを読む]
吉田文和 2015年03月31日
前稿で紹介したような中国の再生エネの大規模な導入方針は、世界最大のCO2排出国の中国がやれば2℃実現に大きく近づくという文脈で評価する必要 … [続きを読む]
西村六善 2015年06月06日
パリでのCOP21に向けて、世界の世論が動きだした。 一言で言えば、「どうせやるならちゃんとやろう」というダイナミズムだ。その象徴的な例は … [続きを読む]
西村六善 2015年06月24日
ビジネス界自身が炭素価格の必要を感じている。オランド仏大統領は「炭素価格は、政府がビジネスに送る最も明白なシグナルだ」と論じ、フィゲレス・ … [続きを読む]
西村六善 2015年06月25日
「経済と気候に関するグローバル委員会」は、英国やスウェーデン、韓国、インドネシアなど7カ国が設立した世界経済の意思決定者に向けて、気候変動 … [続きを読む]
石井徹 2015年06月29日
2015年4月4日、ルモンド紙は、フランスが2050年の電力需要の100%を、再生可能エネルギーでまかなうことが出来るという政府機関の研究 … [続きを読む]
西村六善 2015年07月16日
9月の習近平主席の訪米の際、米中は共通するビジョンで温暖化防止に協力すると宣言した。そのこと自体、地球環境保護の点で大きな進展だが、エネル … [続きを読む]
西村六善 2015年10月08日
今年の6月に開催された先進国首脳会議は、「今世紀中における世界経済の脱炭素化」が必要という認識を、その共同声明に初めて盛り込んだ。 「今世 … [続きを読む]
大野輝之 2015年10月13日
温暖化防止交渉は、相変わらず古い難問に足を取られている。削減負担の押し付け合いや南北対立、資金を誰が負担するか等の問題だ。しかし細部よりも … [続きを読む]
西村六善 2015年11月11日
エネルギー大資本は、いつも化石燃料への需要は今後相当長く高位で続くと論じてきた。 2040年でも75%程度を占めると論じていた。またIEA … [続きを読む]
西村六善 2015年11月12日
国連の気候変動会議を長く見てきた。正式には気候変動枠組み条約締約国会議(UNFCCC COP)と言う。最初の取材は1997年の京都会議(C … [続きを読む]
石井徹 2015年11月13日
パリで国連気候変動枠組条約の第21回締約国会議(COP21)が開催されており、2020年以降の国際的な気候変動対策の枠組みの合意を目指した … [続きを読む]
江守正多 2015年12月10日
パリで開催された国連気候変動会議(COP21)は、気候変動対策の強化を求めていた環境NGOのメンバーも驚くような強烈なメッセージを世界に発 … [続きを読む]
大野輝之 2015年12月19日
今回のパリのCOPは、196カ国が化石燃料文明の終わりを目指すという決定をした点で、歴史的で画期的な会議であった。 世界は明らかに歴史的な … [続きを読む]
西村六善 2015年12月21日
パリ協定が採択された直後、ハーバード大学のネーオミ・オレスケス教授はガーディアン紙に次のように書いた。 これでやっと温暖化否定論の商人たち … [続きを読む]
西村六善 2016年02月01日
昨年末のCOP21で決定されたパリ協定は、世界が今世紀後半には「脱化石燃料」を実現することを求めたものだ。すでに世界の主要な機関投資家の中 … [続きを読む]
大野輝之 2016年02月09日
科学・環境 地球温暖化と金融
地球温暖化によって、金融はどんな影響をうけるのか。 温暖化による金融リスクには、三つの側面があるとされる。一つは、台風や洪水、干ばつなど異 … [続きを読む]
石井徹 2016年03月24日
昨年末のCOP21で成立した「パリ協定」では、今世紀後半に温室効果ガスの「実質排出ゼロ」をめざすことが国際的な合意となった。この目標を実現 … [続きを読む]
大野輝之 2016年07月21日
今月(10月13、14日)、東京で、OECD主催のグリーン・インベストメント・ファイナンシング・フォーラム(3rd Green Inves … [続きを読む]
小林光 2016年10月03日
パリ協定は2016年11月4日に発効する。パリで採択されてから11カ月だ。京都議定書は7年以上かかった。京都議定書は、2008~12年に先 … [続きを読む]
西村六善 2016年10月27日
脱炭素社会への転換を求めるパリ協定が発効する。我が国がパリ協定の発効に乗り遅れたのは、化石燃料からの離脱が進む世界の潮流の速さ、強さを、日 … [続きを読む]
大野輝之 2016年11月01日
パリ協定が4日に発効する。 先進国に温室効果ガスの削減目標を義務づけた京都議定書との違いは、削減目標を各国の言い値にしたことだ。達成できな … [続きを読む]
石井徹 2016年11月03日
昨年12月、パリ協定成立の直前にWEBRONZAに掲載された私のコラムでは、安くなった自然エネルギー発電が気候変動対策のハードルを下げ、国 … [続きを読む]
大野輝之 2016年11月08日
数年前から「環境・エネルギー革命」あるいは「脱炭素革命」という言葉を聞くようになり、自分でも口にするようになった。そのころからぼんやりと考 … [続きを読む]
江守正多 2016年12月07日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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