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経済・雇用
メキシコ湾で国際石油資本(メジャー)BPが起こした過去最悪とみられる原油流出事故は、深海での無謀な石油採掘をやめ、化石燃料からのエネルギー … [続きを読む]
小此木潔 2010年07月19日
2年前、ベルリンで緑の党の国会議員と議論したことがある。彼は「エコカーの名に値するのは電気自動車だ」といい、私は「燃料電池車だ」と主張して … [続きを読む]
小此木潔 2010年08月02日
世界各国の自動車メーカーがしのぎを削る電気自動車の研究開発競争。なかでも、電池の開発が死命を制するとされる。現在、日本や各国の自動車会社を … [続きを読む]
2010年09月16日
科学・環境
おもしろキャラの科学者、10代女子語ふうに言えば「カワイイー」物理学者。こんなイメージで全国津々浦々の素粒子論に縁遠い人々の心まで射止めた … [続きを読む]
2010年11月09日
メキシコ・カンクンで開催されていた国連の気候変動会議が終了した。大きな期待が寄せられていなかったにもかかわらず、米中を含めた先進国・途上国 … [続きを読む]
大林ミカ 2010年12月14日
大雪で飛行機がとまったアムステルダム空港で「欧州寒波の「想定外」/技術と社会の接点」(22日)を書いたのは北野宏明さんだ。予定していたテー … [続きを読む]
尾関章 2010年12月30日
日本の再生可能(自然)エネルギーの現状と議論はかなり世界とかけ離れている。まず導入量が少なく停滞していること。もう一つは、世界で主流になっ … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月24日
日本では何故、再生可能(自然)エネルギーの利用に本腰が入らないのか。風力発電にしても、太陽光発電にしても、そのメーカーは国内に存在するにも … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月24日
日本は、「エネルギー基本計画」で、2020年にゼロ・エミッション非化石エネルギー電源50%目標だが、新エネルギーの自然エネルギーは2-3% … [続きを読む]
吉田文和 2011年02月16日
日本よりも少子高齢化のすすむドイツは、合計特殊出生率でも1.33であり、日本の1.37よりも厳しく、年金完全支給開始年齢も67歳へ移行中で … [続きを読む]
吉田文和 2011年03月12日
福島第一、第ニ原子力発電所の事故が、12日夜時点で炉心溶融という、あってはならない状況へと進んでいる。かつての米スリーマイル島原発やソ連時 … [続きを読む]
木代泰之 2011年03月13日
まだ1万数千人の行方不明者がいて原子力発電所の危機が続いている段階ですので、時期尚早かもしれませんが、2011年3月11日を境にして、日本 … [続きを読む]
一色清 2011年03月25日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原子力発電所は、建屋を破壊され、外界に放射性物質を放出する異常な事態に陥っている。3月29日夜、同社の「原子力緊急時対策本 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年04月01日
エネルギーのロングテール・ソリューションはどのようにすれば実現できるのだろうか? 第一に、全面的に自然エネルギーを導入し、消費者発電を進め … [続きを読む]
北野宏明 2011年04月14日
政治・国際
過日、東京・築地の朝日新聞本社に出向いた折、隣接する都営地下鉄大江戸線築地市場駅の地上行きエスカレーターは、全機が停止していた。筆者は、「 … [続きを読む]
櫻田淳 2011年04月20日
今から40年以上前、1969年9月5日付の朝日新聞朝刊を読んで驚いた人は多かったという。 一面トップに「シベリアから電力輸入 直流で600 … [続きを読む]
一色清 2011年04月21日
福島第一原子力発電所の事故で「FUKUSHIMA」は世界が注目するキーワードになった。世界の多くの国の人々は、単に対岸の火事として眺めてい … [続きを読む]
一色清 2011年04月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
東京電力福島第一原子力発電所の事故は、日本経済を揺るがし、電力事業と政府のあり方を根本から問い正そうとしている。原発事故の被害者らの損害は … [続きを読む]
郷原信郎 2011年04月30日
「東京に作れないものを作る。作ってどんどん電気を送る。そしてどんどん東京からカネを送らせるんだ」 「アサヒグラフ」の1988年6月10日号 … [続きを読む]
小森敦司 2011年05月05日
震災復興と、さらにその先の日本のありようを構想する、朝日新聞の「ニッポン前へ委員会」のメンバーに加わらせていただくことになった。5月1日付 … [続きを読む]
広井良典 2011年05月06日
前回、「比較的小規模の自然エネルギーをローカルなコミュニティに分散的に配置する」という方向を述べたが、このローカル・コミュニティということ … [続きを読む]
広井良典 2011年05月07日
菅直人首相による浜岡原子力発電所の停止要請は、唐突感をもって迎えられている。だが、このことを、福島第一原発の事故を経た後の、日本のエネルギ … [続きを読む]
小森敦司 2011年05月10日
浜岡原発の全面停止は、きわめて妥当な判断である。マグニチュード9.0の大地震と大津波、そして原発の大事故が起きたという現実は、既存の震災対 … [続きを読む]
小此木潔 2011年05月10日
日本は核兵器の被爆国として核兵器の廃絶を訴える権利がありながら、戦後長い間それを実現するため世界をリードすることができなかった。日本から核 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年05月16日
震災後、二ヵ月の時間が経った。未曾有の震災の様子が海外に伝えられた故に、世界各国が日本に向けた眼差しは、総じて同情的なものであったといえよ … [続きを読む]
櫻田淳 2011年05月23日
では、「プランB」で、どんな事故対応計画を立案すべきだろうか?基本的には、事故のタイプと規模、時期、同時発生災害や擾乱、対応リソースなどにつ … [続きを読む]
北野宏明 2011年05月26日
東日本大震災で深刻な事態に陥っている東京電力の福島原発。放射線物質の大量飛散を防ぐためのぎりぎりの作業が連日続いています。WEBRONZA … [続きを読む]
竹内敬二 2011年05月28日
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
フランス・ドービルで開かれた主要国首脳会議(G8)で、主役だったはずの日本(菅総理)はスルー(無視)されて終わってしまった。 気になったの … [続きを読む]
林志行 2011年06月02日
日本の発電量に占める太陽光などの自然エネルギーの割合を「20年代の早い時期に20%超に引き上げる」と、菅首相はG8サミットで表明した。問題 … [続きを読む]
吉田文和 2011年06月08日
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2023年04月21日
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