メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:124件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ 死を見つめる
ジャーナリスト、隈元信一さんの連載「死を見つめる がんと向き合う」最終回です。友人で医師の九鬼伸夫さんとの対話が続きます。(対談の〈上〉は … [続きを読む]
隈元信一 2023年04月22日
文化・エンタメ
ビートルズに撃ち抜かれた人 10月末、書店の店頭に、松村雄策さんの新刊『僕の樹には誰もいない』(河出書房新社)が並んだ。10冊目の著書は、残 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年11月28日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
その土地に埋まる「死」を思う 昨年亡くなられた作家の小沢信男さんの代表作に『東京骨灰紀行』という作品があります。 江戸からこのかたの東京で、 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年10月05日
工藤千夏さんによる高校演劇全国大会レポートの後半です(【上】はこちら)。舞台表現の多様性を考え、今後の課題にも目を向けます。また会いたい、 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年09月20日
物語の宝庫、関門海峡へ ちょっと前になりますが。7月下旬に九州ツアーをいたしました。 すでに感染状況はかなりひどくなっておりましたので、3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年08月25日
社会・スポーツ
死後も軍隊によってしばられた死者の墓 ここ数年、墓地の軍人墓を巡るちいさな旅を続けている。 軍人墓はもちろん、軍人・軍属として戦死した者の墓 … [続きを読む]
會田陽介 2022年08月24日
あらゆる芸能において、模倣やパロディが盛んになることは、その芸能自体の隆盛を示す現象のひとつだと思う。 今や宝塚歌劇がまさにそうで、たとえ … [続きを読む]
中本千晶 2022年08月13日
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」(NHK)のひなた役・川栄李奈さんが4月1日、「あさイチ」(同)に出演した。第一声は、「おはようございます。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年04月15日
人形浄瑠璃の盛んな徳島県への旅に続き、島根県へ。益田市で歴史ある糸操り人形芝居と出会います。徳島の旅の様子はこちら。瓦の美しい芸術文化セン … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年03月21日
いざ、人形浄瑠璃の地へ コロナの感染状況は高止まり。なかなか劇的には下がりません。 そんな状況にもかかわらず、呼んでくださる場所があります。 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年03月20日
2月某日、とあるフルーツパーラーに入った。種類多すぎのパフェメニュー。悩むと気づけば、聞き覚えあるインスツルメントのBGM。サビになった。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年02月16日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
【あの事件の後のつかこうへい、そして僕たち】【歌う風間杜夫、コンサート演出を「つかこうへい流」で】 から続く演出、脚本という新しい方向へ こ … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月06日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
数百年の歴史をもつ人形浄瑠璃文楽は、「太夫」「三味線」「人形」が一体となった総合芸術であり、日本が世界に誇る伝統芸能だ。歌舞伎に比べると世 … [続きを読む]
今井一 2022年01月03日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「東京のバスガール」1957(昭和32)年作詞・丘灯至夫、作曲・上原げんと歌・初代コロムビア・ローズ流行歌から滲みでてくる“不都 … [続きを読む]
前田和男 2021年12月24日
昔の手帖からよみがえる、入門したての頃 とある必要があり、昔の手帖をめくっている。 1996年。入門の翌年。なんだか、穴に滑り落ちてしまった … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年11月02日
着信履歴に血の気が引いた 2021年8月20日、お昼の12時。 私は池袋にいた。 ジムで少し汗を流して、表に出て、携帯を開いてぎょっとした。 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年09月12日
私が昭和の刑事だったら、カツ丼を出してこう言うだろう。「全部やめて、楽になれ」。東京五輪さんへの、これが一番愛ある態度だと思う。 だって、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月21日
政治・国際
5月15日、沖縄県那覇市にある映画館「桜坂劇場」で、映画の試写会があった。その名も「サンマデモクラシー」(7月17日より ポレポレ東中野ほ … [続きを読む]
阿部 藹 2021年07月16日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
落語には芝居噺(しばいばなし)というジャンルがあります。主に人情噺のクライマックスで、座布団一枚の高座に書き割りの背景を立て、落語家が膝( … [続きを読む]
鶴田智 2021年07月04日
落語、講談、浪曲。三つの語り芸についてつづった後半です。前半はこちら。都会派の落語、天下の記録を読む講談 それにしても、なんで、落語と講談 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月03日
今日は基本のお話を ここにきて、三度目の緊急事態宣言発出です。 さて。またもや、イベント中止のお知らせが続々と。 心が、ざわつきます。 この … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月02日
コロナ禍で舞台芸術界は1年以上、激しい「出血」を強いられてきた。当時の安倍首相が突然、「大規模イベントの中止・延期」を要請した2020年2 … [続きを読む]
伊藤達哉 2021年04月30日
科学・環境
日本ではAERA、フランスではクーリエ・アンテルナショナル誌に30年間一コマ政治漫画を描き続けてきた経験から、日仏の『漫画に対する評価の違 … [続きを読む]
山井教雄 2021年03月12日
昇太さんが語る『かけおち'83』 2016年10月9日、日曜の午後。普段テレビはほぼニュースとスポーツ中継しか観ない僕が、『NHKアーカイブ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月06日
渡辺えり&八嶋智人喜劇初共演で贈る『喜劇 お染与太郎珍道中』が、2月1日~17日まで東京・新橋演舞場、2月21日~27日まで京都・南座で上 … [続きを読む]
橘涼香 2021年01月23日
電話ぎらいだからFAXで――と聞き、緊張しながら文面をこしらえて『漱石と落語』(水川隆夫著・平凡社ライブラリー)の解説文をお願いしたのが、 … [続きを読む]
山本明子 2021年01月20日
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな演 … [続きを読む]
鶴田智 2021年01月16日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
「舞台芸術を未来に繋ぐ基金=みらい基金」を通じて繋がった舞台芸術関係者が集まるコラボレーション・イベントとして「Mirai CHANNEL … [続きを読む]
MiraiCHANNEL 提供 2020年12月12日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.