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文化・エンタメ
1)アンジュルム(11月29日、日本武道館) アンジュルムはモーニング娘の姉妹グループにあたる9人組。2009年に「スマイレージ」の名前でデ … [続きを読む]
鈴木京一 2015年12月26日
劇団こまつ座『母と暮せば』の制作発表が行われた。代表作の一つである『父と暮せば』と対となる作品を、という井上ひさしの構想を受け継いで山田洋 … [続きを読む]
大原薫 2018年08月05日
スタジオライフの音楽劇『11人いる!』が18日に池袋・あうるすぽっとで開幕します。本作は1975年に発表された萩尾望都さんの漫画原作で、過 … [続きを読む]
真名子陽子 2019年05月18日
1981年、ベルリン芸術祭での鮮烈なデビュー以来52の国と地域で6,500回を越える公演を行なっている太鼓芸能集団「鼓童」。太鼓を中心とし … [続きを読む]
橘涼香 2020年12月05日
福島県いわき市は、東日本大震災で強い揺れと津波に襲われた。そして、原発事故から避難してきた人が、いまも大勢暮らす町でもある。ここにある市の … [続きを読む]
萩原宏紀 2021年05月05日
新型コロナは高校生の部活動にも大きな影を落としている。演劇部もこの1年余、様々な苦労を強いられてきた。高校演劇は、生徒たちが情熱を燃やす部 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月28日
昨年春からのコロナ禍の中で、高校演劇がどのような道をたどっているかをつづる連載の2回目。今回と次回は、工藤千夏さんが、高校生たちが世界や社 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月29日
現代社会を映し出す高校演劇の現状を工藤千夏さんがつづる最終回です。コロナ禍の中で生活や部活動を制約された高校生たちの行き場のない思いは、舞 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月30日
科学・環境
やりたいことしかやりたくない。ああしろ、こうしろと、束縛されるのは、たまらない。結局は、これが本音だったと聞けば、周囲はどんな反応をするだ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2021年09月13日
和歌山県での「紀の国わかやま総文2021 」で、2年ぶりにリアル開催された高校演劇の全国大会(8 月4〜6日)のレポート、後編です。舞台の … [続きを読む]
工藤千夏 2021年09月17日
コロナ禍の中、様々な制約を強いられている高校生たち。高校演劇の舞台には、「いま」を生きる彼・彼女らの思いが詰まっている。この夏、2年ぶりに … [続きを読む]
2021年9月に開催された福井県の高校演劇祭に参加した12校のうち、原発問題などへの言及がある県立福井農林高校の「明日のハナコ」だけが、地 … [続きを読む]
中沢けい 2021年12月30日
コロナに日常を縛られるようになって2年余り。高校生たちは学校生活の大半を、あるいは入学してからの全ての時間を、制約の中で過ごしています。彼 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月02日
劇作家の工藤千夏さんによる高校演劇「春フェス」(春季全国高等学校演劇研究大会、2022年3月に大阪で開催)報告の後編です。ジェンダー、メデ … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月03日
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2022年07月01日
2022年06月30日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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